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オンライン上のデータを取得するために、APIを利用したりスクレイピングをしたりして、CSVに書き出すことをする必要がある機会がちょこちょこあります。 その際以前に投稿した記事を参考にしたりして書くこともあるのですが、複数の記事に散らばっていたのでひとつにまとめておこうと思います。 個人的に、こういう場合PythonかRubyを使うことが多いのでこの言語について個人的なアプローチ方法を書きます。 過去記事 python お天気apiから近日の天気を取得する LDAによるトピックモデル with gensim ~ Qiitaのタグからユーザーの嗜好を考える ~ Rails スクレイピング手法 Mechanizeの使い方 Ruby CSVを扱うためのメモ 概要 この記事は基本的にはコードベースで説明します。 説明することは PythonでrequestsとBeautifulSoupを用いてデータ
基本中の基本のtrue/false trueとfalseなんて基本中の基本だけど、立ち止まってメモしておきます。 ちゃんと理解しておけば少しだけ綺麗にコードが書けそう。 Rubyのtrue/false ここで問題 次のうち「ok」と出力されるのはどれでしょう? 1.
Assetの管理 Assetとは、Webアプリケーションの直接のレスポンス以外の構成要素のことを指します。Javascript、CSS、画像などがこれにあたります。Asset Pipelineを使うことでこのAssetを簡単に利用出来るようになります。 Asset Pipeline の役割 アセットファイルのパスの管理 アセットのコンパイル アセットの依存関係の整理 これは、Sprocketsの機能によります。 1. アセットファイルのパスの管理 assetsの中のパスの管理をします。
はじめに この記事はReactの実装をしたことがない人、JSというとjQueryくらいしかやったことがない人でも理解出来るような内容です。 Reactをはじめるというとチュートリアルからはじめるのが基本かと思いますが、チュートリアルよりミニマムにReactってどんなの?というものを実際に実装して感じようというのが目的です。 ただし、npmはインストール済みが前提なのでnpmの準備は各自お願いします。 この記事ではReactの概念よりも実装を重要視します。なぜReactが良いのか等は他記事に譲らせて頂きます。 Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか 簡単に説明すると、ReactはVirtual DOM (仮想DOM)という概念がキーポイントになり、それによって設計面、速度面に利点があります。特徴としてコンポーネントbaseのU
はじめに この記事では pythonのライブラリの gensimの中のLDAのモデルを使ってフォローされたQiitaタグの関係からユーザーの嗜好を考えてみようということをやってみます。 トピックモデルやgensimを実際にデータと共に使ってみることでどんなものか見てみることを目的とします。これを入り口にしてトピックモデルを実際に使ってみたり、詳しく勉強をはじめるきっかけとなれば幸いです。 LDAのモデルの内部がどのように実装しているかにはあまりふれません。「どういうことが出来るのか」にフォーカスします。また、データの取得(スクレイピング他)も触れます。 データ取得(スクレイピング、API) データの成形 モデルへの適用 詳しく説明している記事もありましたのでこの記事を読まれた後に物足りなさを感じた方は読んで見るとよいかと思います。 数式をなるべく使わずにトピックモデルの解説にチャレンジ 図
はじめに python及びnumpy, pandas, seaborn といったライブラリを使ってデータを扱う練習をします。 データはkaggleのデータを使います。 今回は2016 New Coder Surveyのデータを使います。 データの内容は以下のようなものです。簡単にいうと、どんな人がコーディングの学習しているかのデータです。 Free Code Camp is an open source community where you learn to code and build projects for nonprofits. CodeNewbie.org is the most supportive community of people learning to code. Together, we surveyed more than 15,000 people who a
$ git branch master * branch $ git rebase master First, rewinding head to replay your work on top of it... Applying: Hoge hoge Using index info to reconstruct a base tree... /省略/ warning: 1 line adds whitespace errors. Falling back to patching base and 3-way merge... Auto-merging app/views/articles/hoge CONFLICT (content): Merge conflict in app/views/hoge Auto-merging app/views/articles/poge CONFL
Rubyでcsvを扱うときにパッと使えるようにメモを残しておきます。 やることは以下です。 CSVファイルからデータを読み込むこと ( CSV.read ) 読み込んだCSVデータをtxtファイルに出力すること ( File.open、file.write ) おまけ CSV.foreachでもCSVから読み込み CSV.generateでCSVで出力する CSV.read member.csvというcsvファイルを読み込んで、intro.txtとファイルに出力するサンプルです。 require 'csv' csv_data = CSV.read('member.csv', headers: true) puts "start..." File.open("intro.txt", 'w') do |file| csv_data.each do |data| intro_msg = "#{d
before_action :restrict_remote_ip PERMIT_ADDRESSES = ['127.0.0.1', '::1', '000.000.00.00'].freeze def restrict_remote_ip unless PERMIT_ADDRESSES.include?(request.remote_ip) render text: 'Service Unavailable', status: 503 end end
「```slack```」は下記の例のように「```」の後に改行を入れて下さい。 「`」はシングルクォーテーションではなくバッククォートです。お間違えないように。 使用例はこんな感じです! 2. 絵文字 Slackでは絵文字も使うことが出来ます。 テキスト入力部分の右側に「顔マーク」があるのでそちらをクリックすると絵文字の一覧を見ることが出来ます。ここからお好きな絵文字を選んで選択することが出来ます。 また、テキスト入力部分に: (コロン)をうって絵文字の名前を打っても顔文字が出ますのでお試し下さい。(:smile のような感じです) また、自分で好きな写真を絵文字にして使うことも出来ます。先ほどの絵文字一覧の右上の「slackマーク」のボタンをクリックすると、「add custom emoji here」とありますのでこちらをクリックしましょう。 すると、絵文字の作成画面にいきますので、
accepts_nested_attributes_for ひとつのフォームの中で、associationで関連づいた子レコードまで保存させたいときにaccepts_nested_attributes_forは非常に便利です。 以前、以下のようにまとめました。 Rails ネストした関連先のテーブルもまとめて保存する (accepts_nested_attributes_for、fields_for) ただし、子レコードの更新(削除)や、子レコードの数の変更まで行いたかったのでやり方をまとめておきます。(メモ程度なので詳しくは説明書きませんでしたが、参考になれば。) 以下の解説でnew(create)とedit(update)のみにフォーカスして説明します。 簡単なCRUDを作ったrepositoryを用意してありますので、もし詳細が気になった方は参照されて下さい。 https://git
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに AWSでネットワークとサーバー構築を行います。VPCとEC2を使って作業を行います。 本記事を書く動機としては、RailsアプリケーションをAWSで公開することです。 ただし、この記事ではサーバー構築までなのでRailsアプリケーションに関わらず参考になると思います。 Railsアプリケーションを実際に公開されたい方はこの記事の後に以下の記事にお進み下さい。 RailsアプリケーションのAWSによる公開|unicorn + nginx また、この記事は最低限度の設定ですので予めご了承下さい。 至らない点はアドバイス等頂けますと
=================================================================== Some setup you must do manually if you haven't yet: 1. Ensure you have defined default url options in your environments files. Here is an example of default_url_options appropriate for a development environment in config/environments/development.rb: config.action_mailer.default_url_options = { host: 'localhost', port: 3000 } In pr
RSpecはRubyのテストフレームワークです。 #インストール 下記をGemfileに記述してbundle install。 RSpecはRailsアプリケーションにデフォルトでは入っていないので、RSpecとその他いくつかのヘルパーをインストール。 group :development, :test do gem 'rspec-rails', '~> 2.14.0' gem 'factory_girl_rails', '~> 4.2.1' end group :test do gem 'faker', '~> 1.1.2' gem 'capybara', '~> 2.1.0' gem 'database_cleaner', '~> 1.0.1' gem 'launchy', '~> 2.3.0' gem 'selenium-webdriver', '~>2.45.0' end
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに エンジニアであればターミナル操作はとても多いと思います。(iTermを使っていますが。) いろいろな方のターミナル操作を横で見てきましたが、経験のあるエンジニアの方はターミナル操作が格段にはやいです。一方、駆け出しのエンジニアの方(学びたての人)は同じ操作をするにしても時間がとてもかかってしまっています。 にも関わらず、各プログラミング言語の習得にばかり目がいき、ターミナル操作をもっと効率よくしようとするにはなかなか至らないのが現実なのだろうと思います。 そこで、ターミナル操作の作業効率を上げる操作方法を僕なりにまとめてみよう
#本記事について 本記事では、正規表現を用いて文字列操作が出来るようになることを目的にします。正規表現を使ったことがない人でも分かりやすいように書いたつもりです。 具体的には、Stringクラスのメソッドsub、gsub、matchメソッドが登場し、その中で正規表現を使っていきます。 なお、本記事の作成にあたって、 Rubyリファレンス(String) RubyのString/Regexpクラスによる強力な文字列操作/正規表現 等を参考にしています。 それでは、早速みていきたいと思います。 #正規表現を使う Regexpクラス Rubyで正規表現を扱うためのクラスはRegexpクラスです。(Regexp = Regular Expression) このRegexpクラスを用いながら、正規表現を行っていきます。 そもそも、正規表現を用いる理由は以下です。 ある文字列が特定のパターンを持ってい
はじめに デプロイ作業をコマンドひとつで簡単に出来るようにするために、Ruby製のデプロイツールであるcapistranoを使ってみます。 今回は、AWSにアプリケーションがとりあえずサーバー構築出来た状態からCapistranoをセットアップしていきたいと思います。 以下の、2つの記事でVPCとEC2の構築と、unicornとnginxの導入が出来ている状態からセットアップしていきます。 AWS VPCによるネットワーク構築とEC2によるサーバー構築 RailsアプリケーションのAWSによる公開|unicorn + nginx Rails5系の Nginx+Pumaの記事も書いているので5系の方はこちらをどうぞ↓ Rails5アプリケーションのAWSによるネットワーク構築 Nginx+Puma+Capistranoな環境とAWS構築(VPC EC2 RDS CloudFlont Rout
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