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最近 libGDX というゲームフレームワークを触り始めました。 はじめての3Dゲームの開発にも挑戦しようと思っています。 チュートリアルをすすめながら libGDX で遊んでいたところ、ハマったのでメモです。 MagicaVoxel というドット絵っぽい3Dモデルを作れるツールがあります。 このツールで作成したモデルをエクスポートし、libGDX で表示しようとしました。 MagicaVoxel では obj 形式でモデルをエクスポートします。 右下の方にあるボタンを押すと、MagicaVoxel の実行ファイルがあるディレクトリ下のexport ディレクトリに出力されます。obj, mtl, tga の3つのファイルが出力されます。 この3つのファイルを libGDX で作成したアプリケーションから読み込めるディレクトリに配置し、AssetManagerで obj ファイルを読み込み表
Time.parse を Time.zone.parse に置き換えようとしたら、正しくない日付文字列を与えた時の動作がちがったので試してみた 環境は Ruby 2.0.0-p247 と ActiveSupport 4.0.0
iOS と Android アプリのアイコンは、端末に合わせていろんなサイズのものを作らないといけなくて大変です。 どんなサイズの画像を作るんだっけかなーと調べてたら、1枚画像をアップロードするだけで全部作ってくれるサービスがありました。 べんりだなー Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
最近cocos2d-iphoneを触り始めました。 開発するiOSアプリケーションへライブラリを組み込みたい時にいろいろな手間をはぶけるCocoaPods、使っていますか? ひとつひとつファイルをダウンロードしてきてプロジェクトに追加なんて面倒くさくてやっていられないですよね。 cocos2dをインストールするとXcodeにプロジェクトテンプレートが追加されます。 普通はプロジェクト作成時にこのテンプレートを選択することになると思いますが、cocos2dのファイル群が自分の書いたソースファイルと同列にあるのが気持ち悪い。 cocos2dもCocoaPodsで管理するようにしましょう。 cocos2dはCocoaPodsに登録されているので、他のライブラリと同じようにPodfileへ以下のように書けばプロジェクトに追加することができます。 やってみましょう。 まず、プロジェクトを作成するとき
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