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qiita.com/t_oginogin
<div class="row"> <div class="col-xs-3 col-sm-3 col-md-3 col-lg-3"> デフォルト: </div> <div class="col-xs-3 col-sm-3 col-md-3 col-lg-3"> <%= date_select 'date-normal', '', {use_month_numbers: true} %> </div> </div> 結果: class="form-control"適用 class="form-control"を適用するとbootstrap的なコントロールに変わります。 が、意図した形になっていません。 <div class="row"> <div class="col-xs-3 col-sm-3 col-md-3 col-lg-3"> class="form-control"設定のみ: <
背景 プロジェクトによってMySQLのバージョンを切り替えて使う場合に、Homebrewでインストールしたものを切り替えて使いたいと思いました。 普段RubyMineを使って開発しており、gemのmysql2が参照するlib(libmysqlclient.20.dylibやlibmysqlclient.18.dylib)の参照エラーが出ないようにしたいというのが発端です。 切り替えのポイント DBの設定やデータ(/usr/local/var/mysql/)は、それぞれのバージョン用のものを切り替えて使う brew unlinkとbrew linkを使ってアクティブなMySQLのバージョンを切り替える 手順 例として、MySQL5.7がインストールされていて、後からMySQL5.6をインストールすることを想定します。 1. /usr/local/var/mysql/をrenameして退避して
悩み 前回のRaspberry Piで音声認識でマイクで話した言葉を認識するようになりました。 ですが、マイクで話してから認識するまでに2-3秒かかってしまいました。 そして、なかなか自分の話した言葉を認識してもらえません。(誤認識が多い) さくっと認識してほしいものです。 認識時間を早め、認識率を上げる 認識までの時間がかかる点と、誤認識については、辞書が大きすぎることが原因と考えました。(文法解析まで含めているせいもあると思います) 認識してほしい言葉は限られているので、専用の辞書を作ってパフォーマンスを改善しようと思います。。 参考: 日本語音声認識の'オリジナル単語辞書を作る' 辞書を作る まず認識させたい言葉の読みを作成します。 単語間はタブ区切りで、最終行は改行が入らないようにする必要があるそうです。
やりたいこと RailsのForm内にbuttonを置いて、csv fileをdownloadさせたい(例です) はまったこと link_toだと見た目をボタンに変更するCSSを書く必要がある(Bootstrapとか使えない環境なので手軽でなさそうだった) Form内にbutton_toを配置すると、そのFormのsubmitになってしまう 解決法 Form内にbutton_tag(typeはbutton)を配置し、onclickでurlを変更する (もっと良い方法があれば教えてください) 試行3を参照ください。 試行1(link_toを使って、見た目だけボタンにする) リンクの形であれば次の感じで実現できるので、後は見た目をbuttonに変更すれば良さそうです。
Rails MiniTestでlibとhelperテスト時に少しつまったので、メモとして残しておきます。 libのテスト まずRakefileに次の一行を追加します。 これでbundle exec rake testに含まれます。
Raspberry Piにマイクを付けて話した日本語を認識させたいと思います。 いくつか参考になるサイトがありましたが、自分の環境と微妙に異なってはまっていたのでまとめておきます。 参考サイト 日本語音声認識 RaspberryPIにUSBマイクで音声入力 Raspberry Piで録音再生 Raspberry PiでJuliusを使った音声認識(1) ALSA で snd_pcm_dmix_open が unable to open slave になる場合 Can't set default sound device with ALSA [SOLVED] 使った機器 Raspberry Pi 2 Model B SANWA SUPPLY MM-MCUSB16 USBマイクロホン ELECOM USB3.0ハブ ACアダプター付き セルフパワー サイドポート付き 4ポート ブラック U3H
はじめに Railsアプリは作ったことがあるけど、Redmine plugin開発に初めて取り組む際、 いろいろな疑問がわきました。 実際に開発していく中で疑問が解消されていったのでまとめておきます。 前提 諸事情により今回はWindows版のRedmineを使用することを想定します。 必要な環境をまとめてインストールしてくれるBitNami Redmine Stackを使います。 バージョンは少し古い2.3.2-1です。 Cドライブ直下にインストールすることを想定します。 疑問1 WindowsでどうやってRedmineを動かすの? RubyからWebサーバーから必要なものを全部インストールしてくれるBitNami Redmine Stackを使います。 最新版は3.0.0ですが、2.3.2-1でインストールされたものは次の通りです。(気になったパッケージのみ) Ruby 1.9.3 R
Textデータを変換するツールをWindows上で動かす必要がでてきたので、 Rubyで簡単に書いて、なおかつexeとして動かしたいと思って調べました。 (rubyの入っていない環境でも動かしたかったので) ぴったしのサイトが見つかり、簡単にできそうなことがわかりました。 RubyInstallerのRuby2.0でRubyInlineとOcraを使ってexe化する しかし、最新版の組み合わせではexe化するときにエラーが発生したため、動いた組み合わせをメモとして残しておきます。 === Adding user-supplied source files C:/Ruby21-x64/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/ocra-1.3.3/bin/ocra:1121:in `initialize': No such file or directory @ rb_sysopen
iOS イヤホンジャックに機器を接続した状態で本体の内蔵スピーカーから音を鳴らす イヤホンジャックに差し込むタイプの機器(カードリーダー等)を接続した状態で、 本体の内蔵イヤホンから音を鳴らす方法をメモっておきます。 概要 通常はPortをイヤホン側(機器側)に向けておく 音を鳴らすときだけ内蔵スピーカー側に向ける 音の再生が終わったらイヤホン側に戻す #import <UIKit/UIKit.h> #import <AVFoundation/AVFoundation.h> @interface SampleViewController : UIViewController <AVAudioPlayerDelegate> @end #import "SampleViewController.h" #import <AVFoundation/AVAudioSession.h> #import
これで改行されるようになったのですが、 <b>text</b>のようにタグを含むテキストを入力するとtextが太字で表示されてしまいました。 そこで次のように書き換えました。
CentOS6 on Google Compute EngineにDockerを入れ、コンテナ上でNginx + Unicorn + Redmineを動かしてみる 1. CentOS6 on GCEにDockerをインストールします。 sudo yum -y install http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm sudo yum -y install docker-io sudo service docker start sudo chkconfig docker on
RailsのテストのカバレッジにSimpleCovを使っています。 bundle exec rake test COVERAGE=trueを実行すると、ControllerやModelのテストが順番に実行されますが、coverage/index.htmlには一部の実行結果のみが残っていました。 具体的にはModelのテスト結果がControllerのテストで上書きされた状態です。 調べてみるとSimpleCov.command_nameをそれぞれ別の名前になるようにすればうまくマージされることがわかりました。 test_helper.rbに次のような設定を入れました。 : require 'simplecov' SimpleCov.start do add_filter "/test/" add_filter "/config/" SimpleCov.command_name "MiniT
CSVデータファイルを返すControllerがあり、 そのCSVデータの中身を次のようにテストしました。 Controller側 def create_csv <略> respond_to do |format| format.csv { send_data records.to_csv, :type => 'text/csv', :filename => 'test.csv' return } end end
veeweeやpackerは使わずVirtualBoxとVagrantだけで作ってみます 参考: http://docs-v1.vagrantup.com/v1/docs/base_boxes.html 環境: VirtualBox 4.2.16 Vagrant 1.2.7 インストールディスクダウンロード VirtualBox起動 新規で"CentOS56_32"を作成 種類:Linux,RedHat ビデオメモリ:8MB ストレージ:VMDK 32GB(可変) オーディオ:無効 USB:無効 インストール CD/DVDで"CentOS-5.6-i386-bin-DVD.iso"を選択 VM起動 あとは通常のインストールの流れ。 (最小構成にしたいため、packageはBase、Text-based Internetのみcustomize) GuestOS設定 rootのパスワード変更
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