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アメリカ大統領選
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Googleドライブのフォーム機能は簡易なアンケートなどに良く使われますが、参加申し込みや会員登録などで住所を入力して欲しいことも多いと思います。 全部手入力でタイプして貰うのはあまりにも不親切なので、都道府県はリストから選択して貰えるようにしたいのですが、フォーム作成画面で47都道府県を追加していくのは手間がかかります。 そんなときは以下のGoogle Apps Scriptで一気に追加できます。 function addPrefListItem() { var form = FormApp.openById('1234567890ycrn10ve'); // フォームのIDを指定 var item = form.addListItem(); item.setTitle('住所1(都道府県)') // フォームの質問のタイトル .setChoices([ item.createChoic
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 今年はGoogle I/Oに初めて社員ではない立場で参加しました。全体の感想は Google I/O 2016まとめ(Web的視点) で公開していますが、今回はその中で、気に入ったセッションの1つである"Mythbusting HTTPS: Squashing security’s urban legends"について書いてみたいと思います。 セッションは大変良くまとまっていますので、YouTubeにあがっている動画を見れる人は動画を見て貰えれば良いのですが、時間が無いという人のために、その内容をまとめました。基本的には文字起こしに近い
今年は… 前日 初日 2日目 3日目 誰も話題にしなくなった 結論: 現地の経験はプライスレス 気づかせてくれたGoogle、ありがとう! ここから本題(すでに半分過ぎてますが ) 主な発表 Google Assistant, Google Home, Allo, Duo, Daydream, Android Wear 2.0, Android Studio 2.2, Firebase, Android Instant Apps, Project Tango (Google Tango), Project Jacquard, Project Soli, Project Ara, Google Spotlight Stories, etc... セッションの数 Misc: 16 Ads: 6 Android: 66 Cloud: 15 Design: 9 Firebase: 28 Game:
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URLからタイトルを取得するのはURLFetchAppを使うことで簡単に実現できる。 Spreadsheetでハイパーリンクとしたい場合も標準関数と組み合わせることで簡単に実現できる。 GoogleAppsScriptの関数 function URLtoTitle(url) { var response = UrlFetchApp.fetch(url); var myRegexp = /<title>([\s\S]*?)<\/title>/i; var match = myRegexp.exec(response.getContentText()); var title = match[1]; title = title.replace(/(^\s+)|(\s+$)/g, ""); return(title); }
HTTPで接続した際に、強制的にHTTPSへリダイレクトし、以降のそのドメインへの接続はすべてHTTPSとする機能がHSTS (HTTP Strict Transport Security) である。RFC6797で標準化されている。 これはHTTPヘッダに以下を含むことで実現される。 Strict-Transport-Security:max-age=有効期間秒数;includeSubDomains max-ageではHTTPSで通信する期間を設定する。また、includeSubDomainsを指定することで、サブドメインにもHSTSが適用されるように設定できる。 HSTSのサポートは、2015年6月9日にマイクロソフトがIEへのサポートを追加したことで、すべてのメジャーブラウザにおいてサポートが完了し、HTTPサーバーとしてもApacheを始めとし設定が可能だ。 Apacheの設定 A
各種統計情報を可視化するために、行政区分ごとに整理し、地図上で色分けすることがある。その際に用いることのできるAPIはさまざまなものがあるが、ここではGoogle Charts APIのGeochartとYahoo!スタティックマップAPIを紹介する。 なお、どちらも静的な地図イメージを生成するものであり、スクロールでの移動やズームなどの動的な地図を提供するものではない。そのような動的なサービスには、Google Maps APIやYahoo!JavaScriptマップAPIが提供されている。 Google Charts API Geochart Google Charts APIのGeochartで都道府県別に色分けをするのには次のように行う。 <html> <head> <script type="text/javascript" src="https://www.google.com
Chrome DevToolsはHTMLやCSS、JavaScriptのデバッグを行うツールです。これを用いて、その場でHTMLやCSSなどの実際にブラウザが表示しているファイルの更新を行うこともできます。 HTMLやCSSの編集を実際に表示しながら行うことができるのは大変便利ですし、その結果をファイルに直接反映することもできます。 Workspaces - Persistent authoring in the DevTools [Chrome] DevToolsのWorkspaceでローカルプロジェクトをライブエディット&デバッグする 実は、このDevToolsでSVGの生ファイルを扱うことができます。 たとえば、この有名なSVGファイルを開いているとします。 ここでこのSVGの特定範囲を選択し、[要素を検証] でDevToolsを起動します(Web Inspectorというほうが良い
Google Apps Scriptでの開発時の簡単なTips。 Google Apps Scriptではデバッグ用にLogger.log()を使って出力することがありますが、ログ領域にはサイズ制限があるため、出力が途中で途切れてしまうことがままあります。特に、サーバーから得た情報を確認したい場合などにこの問題に遭遇します。また、ログ領域では検索などもやや不便です。 そんな時には、Googleドライブにドキュメントを作成し、そこに出力することが便利です。 たとえば、UrlFetchApp.fetch()の出力をドキュメントで作成するには、次のようなコードを入れるだけです。 var response = UrlFetchApp.fetch(url); var doc = DocumentApp.create('デバッグ用のFetch結果'); var body = doc.getBody()
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