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ノーベル賞
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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 経緯 Word, Excelで仕様書を作ることが多いが、結構ストレスがたまる。。。 差分が分からない プルリクエストが使えない 複数人で編集しづらい そこで軽量マークアップ言語のMarkdown, asciidocで作成し、HTML化することでいろんなメリットがあるので紹介します。 Markdown, asciidocとは? wiki形式で記述し、HTMLなどに変換 他にもtextile, reStructuredTextなど 例(asciidoc) メリット一覧 変更の差分が簡単に分かる Word, Excelで差分を表すときは色を変
asciidocとは asciidocはMarkdownなどのような軽量マークアップ言語の一つで、Webページなどをプレーンテキストで記述することができる(拡張子は.adoc) asciidocを使うようになった経緯 これまではWordで機能仕様書とか書いていたが、Wordは重い、変更場所が分からない、複数人同時に修正とか面倒で、いい加減Wordを使うのは止めたくなった なので軽量マークアップ言語にしよう、一番メジャー?なMarkdownにしたら、以下の制約とかでいくらなんでもイマイチ。。 表でセルの結合ができない 表のセル内で箇条書きができない 目次が作れない 文字に色がつけられない 上記に対応しようとすると、プラグインやらMarkdown亜種がいろいろ。。 そこで、Markdownより表現方法が豊富なasciidocを使用し、実際に使って、特徴・課題を挙げてみた。 asciidocto
Packerとは? マシンイメージを自動的に作成するツール マシンイメージはAWS(AMI)、Docker, Google, Azureなど対応 環境 Amazon Linux AMI 2016.03.3 インストール ver0.10.1 (2016/07/18現在最新バージョン) sudo wget https://releases.hashicorp.com/packer/0.10.1/packer_0.10.1_linux_amd64.zip sudo unzip packer_0.10.1_linux_amd64.zip -d /opt/packer/ export PATH=/opt/packer:$PATH echo 'export PATH=/opt/packer:$PATH' >> ~/.bashrc
業務でドキュメントを作成するケースは多々ある 例:仕様書・設計書・提案書・メール・障害票... ここでは各ドキュメント共通してありがちなアンチパターンをまとめてみました。 1. 表記がバイト表示・マイクロ秒表示 プログラムが出した数値をありのままに表示するパターン ファイルサイズが100MB, 1GBあろうと、バイト表示にする 桁数が多い数値に、桁区切り(,)を入れない 時間を何でもマイクロ秒・ミリ秒にする(1/100万秒までの精度が必要?体感で分かる?) 桁数が多い=精度が高い=良い文書、ではなく、見る人が必要とする精度に切り上げることが重要(売上で1円単位まで出すことが無いのと同様) 悪い例 No ファイル名 ファイルサイズ(byte) 処理時間(秒)
# -*- coding: utf-8 -*- require 'mail' Mail.defaults do delivery_method :smtp, { :address => "smtp.gmail.com", :port => 587, :domain => 'example.com', :user_name => '<自分のgmailアカウント>', :password => '<自分のgmailアカウントのパスワード>', :authentication => 'plain', :enable_starttls_auto => true } end m = Mail.new do from "<送信元メールアドレス>" to "<送信先メールアドレス>" subject "test mail subject" body "テストメールです" end # 本文のエンコーディン
クラスタリングとは? 複数のホスト(ノード)間で、connection, vhost, queue(メッセージ)を共有すること 片方のホストでユーザ追加・vhost追加・メッセージ登録すると、もう片方のホストにも反映される(参照も同じ) 2台の内、1台のRabbitMQがダウンしても、メッセージは消失しない 詳しくはRabbitMQ Clustering Guide参照 https://www.rabbitmq.com/clustering.html ミラーリングとは? queue(+メッセージ)を同期すること クラスタリングだけでも、メッセージは同期するが、メッセージ本体はmasterのホストにしか存在しない。その為、masterのホストがダウンすると、そのメッセージは消失する どのホストにもメッセージ本体を持つにはミラーリングが必要 クラスタリングの条件 クラスタリングするホスト同士の
# -*- coding: utf-8 -*- require 'amqp' # RabbitMQに接続 AMQP.start(:host => "localhost", :vhost => "/production", :user => "user1", :pass => "pass") do |connection, open_ok| # channelを作成 channel = AMQP::Channel.new(connection) # queue1というキューを作成 # キューが無い場合は作成(既にある場合もエラーにはならない) queue = channel.queue("queue1") # exchangeを作成 exchange = channel.default_exchange # queue1にmessageを追加 exchange.publish("Hello,
Remote Desktop Connection Manager(RDCMan)とは? 複数のリモートデスクトップ接続を一元管理できるツール(Microsoft社製) 英語版のみ http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=44989 特徴 ホストをグループ化・階層化できる(例:開発環境グループ・評価環境グループ) ダブルクリック一発でログインできる 階層化することで、共通の設定(ユーザ・パスワード)を継承できる 他のメリット 同じホストでも複数ユーザを使い分けたい場合、それぞれのユーザごとに設定を作っておけば、ユーザ切り替え簡単 グループで一括で接続・切断できる(使うかな。。。) 設定をXMLで持っているので、インポート・エクスポートが可能 注意点 設定を継承する場合、ユーザ・ドメインだけ継承してパスワードだけ個別に設
{ "assignedLabels": [ { } ], "mode": "NORMAL", "nodeDescription": "ノード", "nodeName": "", "numExecutors": 2, "description": null, "jobs":[ { "name": "test1", "url": "http://<jenkins host>/job/test1/", "color": "blue" }, { "name": "test2", "url": "http://<jenkins host>/job/test2/", "color": "red" } ], "overallLoad": { }, "primaryView": { "name": "All", "url": "http://<jenkins host>/" }, "quietingDow
test-queueとは? テストを同時に実行するgem https://github.com/tmm1/test-queue rspecやtestunitに対応 parallel_testsやrrrspecのように、専用のDBやクライアントは不要(なのでテスト対象に変更が入らないのが嬉しい) 実際のテストでは20分かかっていたのを、3分に短縮できた インストール $ gem install test-queue 実行 $ rspec-queue spec rspec -> rspec-queueにするだけなので簡単 デフォルトの同時実行数はCPUのコア数 同時実行数を指定したい場合は、TEST_QUEUE_WORKERSを使う $ TEST_QUEUE_WORKERS=4 rspec-queue spec 実行結果 Run options: Starting test-queue mas
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