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https://github.com/sstephenson/rbenv/wiki/Understanding-binstubs の翻訳です。かなり適当です。誤訳等あったらご指摘いただければと思います。 rvm seppku がすごく時間かかって暇なので、その間に rbenv について調べてたら発見したのでした。 binstub を学ぼう！ binstub は実行可能ファイル（いわゆるバイナリー、コンパイルされているとは限らない）をラップしているスクリプトで、その目的は元の実行可能ファイルを呼び出す前に環境を整えることである。 Ruby の世界でいうと、RubyGems は実行可能ファイルを含んだ gem をインストールした後に、そいつの binstub を生成していたりする。binstub はどんな言語でも書けるから、自分自身で書いてみても良いんじゃないかな。 Ruby Gems gem

$ gem list rails *** LOCAL GEMS *** rails (4.0.0, 4.0.0.rc2, 3.2.13) $ rails --version Rails 4.0.0 $ rails _3.2.13_ --version Rails 3.2.13 $ rails _3.2.13_ new old_rails $ head -3 old_rails/Gemfile source 'https://rubygems.org' gem 'rails', '3.2.13' きっかけ rvm を使っている時に rails アプリをつくろうと思ったら、 新しい gemset を create && use gem i rails --version XXX と、必ずまっ更な gem 環境に rails をインストールしてたので、rails new するときは必ず gem

英語配列のキーボードが使いたくて、安くて評判の良いこれを買った。 Amazon.co.jp： レノボ・ジャパン ThinkPad USB トラックポイントキーボード(英語) 55Y9003: パソコン・周辺機器 さっき届いて、Mac で快適に使うためには、多少の設定が必要だったので、メモ。 基本的に全て Mac 上で設定可能だった。 キーボード周りの設定 システム環境設定 -> キーボード -> 装飾キー から設定する。 下のスクリーンショットのように設定した。 要点は、 キーボードを選択 で、ThinkPad USB Keybord を選択する CapsLock を Control に Option(Alt) を Command に Command(Windows) を Option に トラックポイント周りの設定 デフォルトだと、赤ポチの速度が遅いので、速くした。 システム環境設定 -

require 'jrubyfx' class JRubyHelloWorld < JRubyFX::Application def start(stage) with(stage, title: 'Hello') do layout_scene do hbox do label 'Hello World!' end end show end end end JRubyHelloWorld.launch とても Ruby らしく書けて素晴らしい！:) JavaFX 固有の API は大体ブロックを渡すと良い感じに処理してくれるっぽい。 具体的には、ブロック内のメソッド呼び出しのレシーバが、ブロックを渡したメソッドのレシーバになるっぽい。 実装見てないけど多分 instance_eval{ yield } みたいな感じ。 ポイント stage オブジェクトがウィンドウの枠担当 scene オ

$ tree app/models app/models ├── bar │   └── foo.rb ├── bar.rb └── foo.rb $ cat app/models/foo.rb app/models/bar.rb app/models/bar/foo.rb class Foo end class Bar end module Bar class Foo end end $ rails c Loading development environment (Rails 4.0.0.rc2) 2.0.0p195 :001 > Bar::Foo TypeError: Bar is not a module from /Users/koichi/experiment/missing_name_resolution/ponpon/app/models/bar/foo.rb:1:in

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