サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC25
qiita.com/yimajo
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? iOSアプリ開発者に最近の開発スタイルを訊いてまわる「iOSアプリ開発の現場で訊いてみた」待望の5社目に行ってきました。 今回はEightという名刺管理アプリを開発されているSansan株式会社!Android版のEightアプリはGoogle play 2014年のベストアプリに選ばれたこともあり、今回はAndroidアプリ開発についても訊いてきました。 訊いてきたこと インタビューに応じてくださったのは@hedjirog(主にiOS担当)、@Gazyu(主にAndroid)のお二人です。 今回のインタビュアーはユビレジ編でインタビュ
この記事はSwift-2 Advent Calendar 2014の23日目。Swift本を紹介しようと思ったら他にも色々書いてしまった。 Swiftで関数型プログラミング 原題Functional Programming in Swift。ベストプラクティスを追い求めてるobjc.ioの人たちが書いた本。ebooks版(PDF, ePub)が安く、なんとダウンロードしたサンプルコードがPlaygroundsで実行できる。 きっかけはQuickというOSSの開発者から薦めてもらった @yimajo enumとswitchはSwiftの割といいところだと思う!でも自分もFunctional Programming for Swiftを読むまでは知らなかった and 理解できていなかった — Brian Gesiak(もどかしい) (@modocache) 2014, 11月 18 サンプル版
2014年終盤、もしかしたら皆さんはObjective-Cなんて使わずにSwiftでアプリ開発をしているかもしれませんが、自分が利用しているコーディング時のガイドになるスタイルガイドを公開したいと思います。 新しくプロジェクトが始まった際など何かしらの議論のベースとなれば幸いです。 前提 あくまでスタイルガイドであってルールじゃない もしガイド通りでなくてもレビュー時に指摘するほどではない 複数ある方法を選ぶ際の参考にすればいい MUSTな項目はなくレビュー時に気づいたら気づいた誰かが直せばいい 項目それぞれに理由があるが、その理由が当てはまらなければ当然他の方法が適している 開発メンバーによってそれぞれ合う合わないがあるのは当然 プロジェクトによってガイドの内容は調整されてもいい スタイルガイドは言語仕様や開発環境の気付きになる場合が多く、それも目的としている Blocksを引数にとるメ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 「発表方式のIT系勉強会」や「もくもく会」を開催する際にどうやったら上手く行くんだろう、という疑問を持つあなたのために、勉強会を開催する際のTipsをまとめてみましたよ。 発表方式のIT系勉強会を開催する際のTips 「雨で遅れている方がいらっしゃるようなので開始時間を遅らせましょう」は 良くない 気持ちはわかりますよ。人が来ないと意味がないですもんね。 しかし、早く出発してちゃんと到着している人たちの気分はどうでしょう?「こんなことならゆっくり来ればよかった」「雨の中走ったあれは何だったんだろう」「どれくらい時間を遅らせるんだろう。帰
BEADのUnity用プラグインを組み込む際にかなり手間がかかったので他の人が同じような事にならないようにメモを残す。 BEADとは BEADでは最近のカジュアルゲームで頻繁に見るダイアログ型広告を提供してくれる。 ちなみにBEADの読み方はビードと読むらしい。 http://bead-ad.com/lp/ ダイアログ型広告が表示できない時 ダイアログが表示できない時にチェックする項目は次の通り 広告枠フォーマットが「レクタングル大 (300 x 250) 」になっているか確認する XcodeのLinked Frameworks and Librariesからリファレンス指定のフレームワークが全て読み込まれているか確認する XcodeのBuild setting で“Other Linker Flags”に –ObjC と–all_load に追加する それぞれ詳細は次に述べる 広告枠フォ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? iOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズ第4回。Wantedly社のCTOである@kawasyに呼ばれて行ってきました。 @yimajo ウチにもまた遊びに来てください! — Yoshinori Kawasaki (@kawasy) 2014, 8月 18 訊いてきたこと インタビューに応じてくださったのはWantedly社の@reikubonaga、@susieyy、@jun0342の三人。 ユビレジ編でインタビューに応じてくださった @kishikawakatsumiは今回もインタビュアーとして参加しました。 Q.作業している机
前振り Auto LayoutとSize Classesを有効にしたStoryboardにて、画面いっぱいのUIImageViewを作ろうとした際、UIViewControllerのviewにaddしているUIImageViewの制約を設定しようとすると左右-16ptがデフォルトで設定されてしまいました。 この-16ptを素直に設定しても見た目がおかしくなるわけではないし、0ptにする方法もあるんだけどなぜデフォルトで-16ptが必要なのかを調べたメモです。 謎の16ptについて説明されている記事 この文章で説明することは、下記のページで説明されているのでそれらを読んで分かるなら問題ないと思います。 SizeClassesとXcode6でのAutoLayoutの謎マージン http://qiita.com/uskiita/items/c643f5868f60b496911e What is
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
前置き 最近Auto Layoutの記事をよく目にする事が多いのですが、Viewを等間隔に並べる記事はすんなりと理解できなかったため、自分がサンプルコードを動かしたりして理解していった内容を書いてみます。 きっかけになった記事:「実践 Auto Layout」 http://blog.jarinosuke.com/entry/auto-layout-best-practice サンプルが超絶参考になった:「Cocoaの日々 - Autolayoutでビューを等間隔に並べる」 http://cocoadays.blogspot.jp/2014/01/autolayout_7.html 公式リファレンスにもある(英語) https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UserExperience/Conceptual/Autolayo
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 段々と風が涼しくなってきて秋の気配を感じている@yimajoです。 第三回目の「iOSアプリ開発の現場で訊いてみた」はヤフー株式会社さんにお邪魔して、ヤフオク! iOSアプリの開発について伺ってきました。 好評だった第一回と第二回のリンクもまとめときますよ。 iOSアプリ開発の現場で訊いてみた!ユビレジ編 iOSアプリ開発の現場で訊いてみた!フリル編 訊いてきたこと インタビューに応じてくださったのはヤフー社でiOSのヤフオク!アプリを開発している@mao_nishiと@himara2の二人。 インタビュアーは前回それぞれインタビューに
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 夏の暑さでメシが旨い!@yimajoです。 iOSアプリ開発者に最近の開発スタイルを訊いてまわる「iOSアプリ開発の現場で訊いてみた」待望の二社目に行ってきました。 二社目は今話題のフリマアプリ Fril(フリル)を作られているFablic社! フリルとは何か フリルはiOSやAndroid端末を使って気軽に自分のモノを売ったりして楽しめるフリマアプリ。女性専用でたくさんのファンを抱えているアプリだそうです。 私自身は使っていないんですが、最近、電車に乗っているとOLの人たちが洋服のアプリといえば"フリル"、"ピンタレスト"とかって口に
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 自分が他社のiOSアプリ開発者と話す時にいつも同じことを聞いていたのでそれをQiitaにまとめていましたが、実際に他社の開発の現場でインタビューをしてくるというシリーズになりました。 記念すべき1社目はユビレジ社! ユビレジとはなにか 私の分かる範囲でユビレジというものについてすごく平たく説明すると、iPadを利用したお店のレジとそれを管理するウェブ上のシステムみたいな感じだと思います。そもそもお店のレジスターっていうものは単純な売上の計算のためだけのものと、商品や顧客情報をひもづけるPOSレジ(POSはPoint of sale)と呼
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 他社のiOSアプリ開発者と話す時、いつも同じことを聞いていたのでそれをまとめておく 特にiOSに関連深い事柄 バージョン管理システムは何を使っているか ホスティングサービスは何を使っているか プロジェクト管理ツールは何を使っているか コードレビューはどのように行っているか ブランチの運用はどのようにやっているか Storyboardやプロジェクトファイルなどでコンフリクトが起こらないように工夫しているか その他、開発の進め方に関連深い事柄 アジャイル開発(もしくはその一部のどのような部分)を取り入れているか 「開発環境の改善とかコミュニ
ごめんなさい。この記事のように分離しても、CollectionViewを扱う複雑さは解消できないと思うようになり、最近はこのような分離する方法はとらなくなりました。分離しても最初だけスリムで結局肥大化してしまうので何も解消してはないというのが最近の気持ちです。 最近の気持ちは下記のスライドにまとめました。 記事: UICollectionViewDataSourceはViewControllerと別にして実装しないほうが良いと最近思う https://speakerdeck.com/yimajo/uicollectionviewdatasourcehaviewcontrollertobie-nisiteshi-zhuang-sinaihougaliang-itozui-jin-si-u とりあえず ↓の記事はそのままにしています なぜUIViewControllerからDataSource
概要 UnityでGoogleAnalyticsを使う場合どうすればいいのか調べたのでメモ。 基本的には公式のSDKなどがなくHTTPのGETやPOSTで必要なパラメータを送るMeasurement Protocolをつかっている。 Measurement Protocol https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/protocol/v1/devguide?hl=ja おそらくiOSとAndroidのGoogle Analytics SDKを使った時のように、アプリがしっかりと区別出来るわけではないという気がする。 調べたのは2つ GoogleAnalyticsPlugin unity3d-google-analytics 結論から言うとGoogleAnalyticsPluginはとてもシンプルだがイベントの設
このドキュメントはSwift1.0以前のベータ版時に書かれたものです。現状のSwift仕様とは大きく乖離している可能性があります はじめに 久しぶりに訪れた梅雨晴れの朝に油断をして、傘を持たずに外に出てしまった人は多かったのではないでしょうか。梅雨明けはまだまだずっと先で、夏が待ち遠しい。というかずっと春であって欲しいyimajoです(ちなみに上の写真は私ではありません)。 今週もWantedly社で開催された第2回Swift 勉強会 - LT会に参加し、「WebAPIを利用する際のOptional Bindingやクロージャを駆使したSwiftらしいコードの書き方の解説」というタイトルでLTしてきたのでその内容を公開しておきます。 発表資料は「WebAPIを利用する際のOptional Bindingやクロージャを駆使したSwiftらしいコードの書き方」はSlideShareにア
<この記事は[自社のブログにも転載しました](http://curiosity.co.jp/archives/21)> 2014.6.5に第1回 Swift 勉強会 - ファーストインプレッションを語る会がWantedly社が開催されたので参加し、「Swiftは名前空間あるって言ったのに公開されてるドキュメントに書かれてないのどういうことなの」的な相談をしてきました。たしか結論は出なかったのですが、さっき寝てたら思いついたのでそのメモを残しておきます。 (もしご意見などがある場合、白昼夢のなかでビルドしたみたいな体でコメントを書いていただけるとAppleとのNDA的にセーフっぽい香りがするのではないかと思います) 名前空間の定義 ちなみにここでの名前空間の定義はWikipedia - 名前空間から ソースコード上で冗長な命名規則を用いなくても名前の衝突が起こらないようにし、しかもそれを容易
概要 UnityでiOSのGameCenterを利用し、リーダーボードの表示とユーザーのスコアを送信する手順を説明します。 プラグインなどは使わず、UnityEngine.SocialPlatformsを使っています。 手順 iTunes Connectでアプリ登録 iTunes Connectでリーダーボード登録 Unityで実装 iTunes Connectでアプリ登録 iOS Developer CenterでAppIDを登録後、iTunes Connectでアプリ登録しリーダーボードを有効にする必要があります。 参考 https://sites.google.com/a/gclue.jp/ios-docs/leader-boardtoachievementno-zuo-cheng リーダーボードを登録し、登録した任意のリーダーボードIDを利用することになります。 Unityで実装
UIScrollViewがTopからではなくセンタリングされる場合、UIScrollViewのスクロール位置をresetさせるメソッドを実行する必要がある。 public GameObject ScrollView; void Start () { ScrollView.GetComponentInChildren<UIScrollView>().ResetPosition(); }
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 この文章はiOS/Androidアプリ開発をしたことがある人がUnityを使って2Dゲームアプリを作り始める時に知っておくべきことを書いておきます。 Unityのバージョンは4.3.4です。 学習する順序 学習する順序は段階的に次のような順序が効率的だと思います 2Dゲームチュートリアル ボタンなどゲーム内GUIの作り方 iOS/Androidでの実機確認 広告やGoogleAnalyticsなどの導入 GameCenterの利用方法 リリース方法 Unityのダウンロードとユーザー登録 ダウンロード Unityのダウンロードペー
<この記事は自社のブログにも転載しました> 少し歩くと汗ばんで、春の陽気を感じます。 こんにちはyimajoです。 クックパッドさんが月イチで行っている第6回potatotips(ポテトチップス)という開発Tips共有会が開かれたので参加させてもらい、『やはりお前らのCoreDataの使い方も間違っている』というタイトルで発表させてもらいました。 今回が3回目の発表&参加だったので、過去自分が発表したものもリンクしておきます。 potatotips#5 クックパッドでジョブズも成仏する開発Tips発表したったwww potatotips#3 やはりお前らのiOS7対応は間違っている 今回の開催場所はUIEvolution株式会社さんということで、あまりメディアで公開されてない社内を少しだけ体験することも出来ました。 (写真は海外の出会い系iOSアプリに使われたライブラリの説明を聴いてるとこ
概要 スタートアップiOS勉強会 #3 http://www.zusaar.com/event/4557003 自分もこれで話す内容についてずっと考えていて、laisoさんのスタートアップの人材戦略とは何かを読むと先にLTの内容を公開していたのでこちらも公開することにした。 10分以下のLTだと細かいことは多分話せないので、先におおまかに公開し実際のLTでは自分の特に話したいことを集中して話すようになるのではないかと思う(もしくはジョブズが成仏した話みたいに当日思いつきでぜんぜん違うことを言うかもしれないし、もしくは近所にガールズバーができたから行ってみたらビール一杯3080円だった話になるかもしれない)。 スタートアップに関する話について 経験上、iOSアプリ開発ではWebアプリ開発のようにいきなり大人数で開発を進めることがないので、iOSアプリ開発での技術的ノウハウやあるあるネタはスタ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? iOSでのアプリ内課金のアイテム登録でつまづいてしまって申請をやり直したのでそのときのメモ。 他の人も同じようにつまづくかもしれないし、公式ドキュメントに書いてあることと違うような気がするのでまとめてみたけど、同じようにして解決できなくても責任は負えません。また、2013年12月現在の内容なのでiTunes Connect側の仕様が変わるとこの内容は正しくなくなる可能性もあるので注意して下さい。 要点 アプリがWating For Reviewのとき、リリースしたいアプリ内課金のアイテムもWaiting For Reviewになっていな
チュートリアルのライブラリの検討 画面初期起動時に使い方を説明する画面を一般的にはチュートリアルと言ったりイントロダクションと言うようです。自力で実装したほうが早そうですがgithubにあるものはどういう特徴があるのかを調べてみました。 念のため、チュートリアルというのは使い方を体験を通じて説明する手段を一般的に指すことなので、この「スワイプして画面を切り替えること」自体をチュートリアルというのではありません。 MYBlurIntroductionView MYBlurIntroductionViewはスワイプ後のテキストのアニメーションが特徴の様子。cocoapodsでインストールできます。 AOTutorial AOTutorialはテキストはスワイプ出来るけども、ロゴとボタンはスクロールしないという画面を実現出来る様子。でもこれだけだと自力で実装したほうが早い気がしてしまいます。 E
<この記事は自社のブログにも転載しました> クックパッドさんが月イチで行っている第5回potatotips(ポテトチップス)という開発Tips共有会が開かれたので参加させてもらい、『ジョブズも成仏するTips考えたったwww』という2chのスレタイみたいなタイトルで発表させてもらいました。 発表時の資料はSlideShareに上げてますが解説編を書いておきます。 私も前に参加したpotatotips第3回目はYahoo!Japanさんで開催してましたが、今回はクックパッド社開催で、会場は会社のエントランス部分がキッチンと発表会場のスペースにつながっていました。この写真で見てわかるようにキッチンから発表を眺めるというアットホームな光景ですね。 ジョブズ成仏(じょうぶつ)の発端 「ジョブズが通った」はなし。私ははてな社のインターンの方のブログで読んだことがあっただけでcockscombさんが実
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『@yimajoのマイページ - Qiita』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く