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TGS2024
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うちの母が言うてましたが「自分が手も足も出なくてはいもいいえも言えん状態になったらどうするかじゃなくて、そんな状態でどうやってもっともらしい理由つけて死んでもらおうかって枕元で相談してるの聞かされてる」のが今の議論やと。
安楽死・尊厳死が法制化された国での、医療従事者の「良心的拒否」に関する問題についての論文読んでる。
かつてベネズエラでは政権に不満を述べると「嫌なら出ていけば?w」というのがあったらしいが、実際痛手の小さい早い時期に出て行った人達が今祖国を憂う発言をすると今度は「じゃあ帰ってきて一緒に苦しめよ偽善者め」と罵られるそうで嫌なら出て行けの次のムーブはこれかと。
100年ほど前に耳隠しという髪にコテをあててウェーブをつけて西洋風にゆったり結った髪型が大流行したことがあったのですが、なぜかそれがけしからんと日本の男たちが激怒して、いかにそれが好ましくないか自分はそんな髪型しているような不埒な女は決して妻にはしないとか新聞に投書したりとか
ペルーの大学の講義でやってた事例動画で、男のDVは「手元において殴り続ける」のが目的で、女は「脱出」のために殴る、たまに殺すまでやる、脱出が目的だから。っていうのやってたな。どっちも統計上は夫婦間の暴力になる、って。
独身男性の皆さん、まだファストフード店でご飯を済ませているんですか? ポテトのMを買って帰るのです…。ハムと玉ねぎを炒めてポテトをブッ込み、上から溶き卵をかけて混ぜるとレブエルト・グラマホというウルグアイ料理ができます…。まだ牛丼… https://t.co/tbBc71tr0k
看護師の給与って、昭和40年代にガチのストライキやって戦った成果ですからね…東大病院はさっくり院長が出てきて「看護婦さんが激おこなの当たり前、至急改善します」って記者会見したけど、慶應大学病院は「看護婦ごときがw」と見くびったせいですげえ事態になったニッパチ闘争の歴史。
ポーランドにいた頃、いきなり通りすがりのおっさんに日本人はナチスと一緒に悪さしたんだ死ねと罵倒されたときは、通りの家から出てきたおばさんがバケツの水をおっさんにぶっかけて「子どもをいじめるなんてあんたはナチスみたいにひどいことをし… https://t.co/b5doZ58gol
わたしもう蘇生後(低酸素)脳症や脳死状態ケアを10年近くしてきてるんですけど、昔河童に川の中に引きずり込まれて尻子玉を抜かれたら腑抜けになってしまう、っていわれてたの、もしかして溺水から救命された低酸素脳症のことだったんかなあ、と思うんですよ時々。
出勤前のパパが登校前の娘に「意地悪をして関心を引こうとするってのはね、自分が傷つかないことしか考えてないんだ。それでうまくいけば意地悪しても自分は許されると安心できるし、嫌われれば意地悪したからだと思える」と説いている朝のハバナカフェ。
なんか小学校の時の「終わりの会」で追い詰められたクラスのうそつきっ子が涙目で「わたし、しらない、わたし、わるくない...」ってとぼけてるみたいでかわいそうw まあ自分で「都合が悪ければとぼけるのが自分のやり方です」って言ってたもんね。 http://t.co/EK6aayLF8i
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