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提供スタイル一覧については https://tile.openstreetmap.jp により詳しい情報が記載されています。 PMTiles https://tile.openstreetmap.jp/static にてPMTilesの配信をしています。 Planet PMTiles: https://tile.openstreetmap.jp/static/planet.pmtiles 犬山市のわんマップデータ: https://tile.openstreetmap.jp/static/wan-R04.pmtiles 付帯情報 Mbtileファイル配置場所: https://file.smellman.org/ tileserver-gl リポジトリ: https://github.com/osmfj/tileserver-gl-site ライセンス WIP データ利用許諾 犬山市PMT
MBTiles is a file format for storing map tiles in a single file. It is, technically, a SQLite database. Latest format specification as of Feb 2018 is 1.3. Serving MBTiles Since the only qualification for implementing languages is basic SQLite support, the logic is easily ported. A list of implementations is maintained by the project. A simple PHP MBTiles Server script for serving image tiles only:
マッパー向け: 地図データを改良する 経路検索ソフトウェアがうまく機能するようにするには、その裏にあるデータの品質が良くなければなりません。これは、接続されているべきウェイが実際に接続されており、一方通行の道はタグ付けされ、右折・左折の制限もマッピングされているといったことを意味します。そのためには、Map Features をよく理解し、特に 経路探索のためのOSMタグ を読んで経路検索に使われるタグを理解する必要があります。 MapDust でバグを修正する MapDust に登録されているバグの多くは、iOS や Android のナビゲーションアプリによって直接追加されたもので、地図データの改善すべき点を探すのに役立ちます。一方通行の道路や右折・左折制限に関するバグは、それとわかるようにマークされています。 小さな領域の中に "poor routing" や "other"のバグが
安楽椅子(アームチェア)マッピング(遠隔マッピングとも)とは自分の椅子から離れずにOpenStreetMapに投稿することを意味しています。安楽椅子マッピングによる投稿には、マッピングする場所をユーザーが物理的に訪れて調査するフェーズがありません。そのため、アームチェアマッピングのワークフローは典型的には広いエリアを素早くカバーしますが、データの正確性、詳細、コミュニティ構築に関しては欠点があります。 屋外でのマッピング 屋外でのマッピングには必ず外に出かけて実世界を見ることが含まれます。このプロセスには実際のところ家で座って行うマップ編集作業も含まれますが、屋外の調査エリアで、既に普段の生活で慣れ親しんでいる場所で、あるいはおそらく近いうちに調査に行こうと思っている場所で行われます。 アームチェアからできるマッピング活動 アームチェアマッパーは現地調査よりも、利用可能なデータソースの手作
"Home Disaster-Prevention Chart"and "Hazard Map" Aizu-Wakamatsu City - Other languages 会津若松市「家庭用防災カルテ」・「ハザードマップ」 2014年12月、会津若松市 危機管理課が、災害に備えた情報と避難に関する情報(土砂・水害エリア、避難施設等)を市民に提供し、的確かつ迅速な避難行動ができるよう啓発することを目的として、「家庭用防災カルテ」・「ハザードマップ」(594×841mm)を作成しました。掲載されている地図情報のベースマップには、OpenStreetMap(OSM)の道路及び建物データが使用されており、国や福島県などが提供している災害情報を重ねる形で構成されています。 OSMデータや各種の防災情報を重ねて地図画像化する作業はQGISを使用して行われています。 「家庭用防災カルテ」・「ハザードマ
この記事は翻訳記事ですが、翻訳が不完全であり、抜けや誤り、未翻訳の部分があります。 英語版の記事の内容が分かる方は、翻訳の完成にご協力ください。このウィキの翻訳方法についての説明をお読みください。 現時点では、誰もこの記事の翻訳に取り組んでいないようですので、あなたが取り組めます。 Google や Yahoo! の地図と同様に、私たちの地図をあなたのウェブサイトに埋め込むことができます。これは、以下の JavaScript 地図ライブラリ のいずれかを使うことで実現できます。 Leaflet (leafletjs.com) はフリーでオープンソースの JavaScript で、軽量で簡単に利用できる API を持ち、多くのプラグインもあります。 OpenLayers (openlayers.org) は多機能でフリーなオープンソース JavaScript ライブラリです。これは OSM
overpass turbo(オーバーパス・ターボ)は、ウェブベースのOpenStreetMapデータマイニングツールです。利用はこちらから可能です。http://overpass-turbo.eu overpass turboでは Overpass API の クエリを全種類実行可能であり、検索結果を地図上に表示する機能を持ちます。 初心者は "wizard" から始めると良いかもしれません。これを使用すると技術をすぐに習得できます。 このプロジェクトは Martin Raifer が管理しています。ソースコードは Github GitHub で公開されています。このツールに欠かせない機能である Overpass API を制作してくれた Roland さんに感謝します。 使用事例 マッパー向け マッピングを行うにあたって、OSMデータを柔軟に フィルタリング できるOverpass A
Static maps images (have the potential to) offer an easy way to embed maps on a webpage. The idea is for web site developers to simply use an <img /> tag (in pure HTML or via a CMS). Its src attribute specifies the location of the map, the size of the image, the zoom level, the type of map, etc. When the webpage is displayed, the browser requests the image from the static map service and the map i
概要 Overpass API(以前の別名:OSM Server Side Scripting、あるいは2011年以前はOSM3S)とは読み出し専用のAPIであり、OSM地図データの中から個別に選択された部分を取り出します。Webを介したデータベースとして動作します。利用者はAPIに対してクエリを送り、クエリに対応したデータ セットを受け取ります。 編集に最適化されている標準のAPIとは異なり、OverPass APIはデータ利用者向けに最適化されています。利用者は数個の要素を即座に得たり、最大約1千万個の要素を数分かかって得ることができ、例えば位置、オブジェクトのタイプ、タグの内容、近接度やその組合せによる検索条件によって選び出すことができます。様々なサービスのデータベースのバックエンドとして動いています。 詳細な概要は ユーザーズマニュアル(英語) を参照して下さい。 加えて、 Ove
我々は原則として外部のユーザーがマップタイルをクリエイティブなあるいは思いもよらない用途に使ってくれるのを喜ばしく思います – たいていのウェブマップの提供者が自分たちの提供するAPIだけを使うようにと主張するのに対して。 しかしながら、OpenStreetMap が運用するサーバは全て寄付によるリソースで運用されています。そのため能力は厳しく制限されています。OSMタイルの負荷の大きな利用はマップを編集する人々の能力を削ぐことになりかねませんし、またハードウェアや通信帯域を提供してくださる個人の寄付及びスポンサーシップの乱用にあたります。そのため、我々はタイル利用者にこのタイル利用ポリシーに従うことを要求します。 OpenStreetMap データは誰でも自由に使えます。我々のタイルサーバーは違います。 tile.openstreetmap.org のユーザが従うべき最小限の要件を以下に
The "# Tiles" column indicates the number of tiles needed to show the entire world at the given zoom level. This is useful when calculating storage requirements for pre-generated tiles. The "° Tile width" column gives the map width in degrees of longitude, for a square tile drawn at that zoom level. Values listed in the column "m / pixels" gives the number of meters per pixel at that zoom level fo
Vector tiles are a way to deliver geographic data in small chunks to a browser or other client application. Vector tiles are similar to raster tiles, but instead of raster images, the data returned is a vector representation of the features in the tile. Clients must then render the data into a visual representation on the fly, typically with the help of a separate stylesheet that describes how the
※国土地理院の公開している基盤地図情報はOpenStreetMap(OSM)に投入するデータとしてのコンバート/インポートは禁止です。あくまで背景画像として使用し、手動でトレースしたデータをアップロードしてください。 JA:GSI_KIBAN ※また、使用した場合は必ずsourceタグを付けましょう。 基盤地図情報 縮尺レベル2500 背景画像として使用する方法 ここでは、先日アルファ版が公開(?)になった、基盤地図情報対応のパッチを当てたGDAL/OGRライブラリを使って、基盤地図情報 縮尺レベル2500(JPGIS形式)のデータを画像(空間参照情報の付随したTIFF画像であるGeoTIFF形式)に変換し、それを背景画像としてJOSMで表示させる手順を紹介致します。 このアルファ版のGDAL/OGRは、今後GDAL/OGRプロジェクト本家にて正式に採用されれば、ここで書いたことをわざわざ
Nominatim (ラテン語で「名前によって」という意味)は、OSMデータを名前や住所で探したり、OSMポイントの住所を合成して生成する(逆ジオコーディング)ツールです。 nominatim.openstreetmap.org で見ることができます。 Nominatim は OpenStreetMap home page のホームページにある検索ボックスの情報源の一つとしても使われています。様々な企業が Nominatim を実行して提供しており、 API を通じてクエリを行うことができます。 例 MapQuest Open Initiative, PickPoint, OpenCage Geocoder, LocationIQ, Geocoding.ai, Geokeo geocoder. このページではその利用法を説明しています。 Nominatim の動作に関しては開発の概要を参照
iOS developers can add OpenStreetMap (or any other map tile) layers to Apple MapKit framework. The basic idea is to add a custom tile overlay to the existing map, so all your annotations etc will be on top of the map. Download TileOverlay.h, TileOverlay.m, TileOverlayView.h, TileOverlayView.m files from Let's Do It World project and add them to your xCode project Find View Controller where you man
日本におけるチェーン店のname値の実例 表記の揺れを減らすために、できるだけこの実例に合わせてnameタグを付けましょう。 なおiD/Vespucci/JOSMなどでは、よく使われる地物のタグ付けを自動的に提案し一貫性を持たせるName Suggestion Index (NSI)を利用しています。 name-suggestion-index プロジェクトページ name-suggestion-indexの内容 (日本向け) 日本国内向けの基本的なタグ付け指針はJA:Japan taggingが、チェーン店以外で日本によくある地物のタグは五十音順POIタグ一覧が参考になります。 基本ルール nameタグでは店舗のブランド名(看板に書かれているもの)と日本語での名前が異なる場合は日本語での名前を優先して記述。 正式名称(例:JX日鉱日石エネルギー)が認知されておらず表記が困難な場合はブラン
GPSBabel は様々なデータ形式の GPS 軌跡を必要な GPX 形式に変換できる手軽なツールです。 GPSBabel 及び他のプログラムを使って変換できるファイルの一覧は List of GPS trace file formats を参照してください。 GPS 軌跡を GPX に変換するその他のコツは GPS トラックの変換も参照してください。 GPSBabel は Macintosh, Windows, *nix 向けのものを www.gpsbabel.org からダウンロードできます。オンラインツールもあります。 グラフィカルなフロントエンド GPSBabel はコンソールウィンドウやコマンドシェルから実行されるコマンドラインアプリケーションです。 より簡単に使うためにグラフィカルなフロントエンドがこちらにいくつかあります。 GPSBabelGUI (GPSBabelのWind
Two building:part areas (green) within a building area (red). Gaps between polygons are illustrative only, in reality their sides match precisely. The building outline represents the area of land covered by the union of all parts of the building. The outline may in most cases also be considered the building footprint. This is a closed way or multipolygon tagged with building=*. Building attributes
この記事は「API_v0.6」からの翻訳記事ですが、翻訳が不完全であり、抜けや誤り、未翻訳の部分があります。 英語版の記事の内容が分かる方は、翻訳の完成にご協力ください。このウィキの翻訳方法についての説明をお読みください。 現時点では、誰もこの記事の翻訳に取り組んでいないようですので、あなたが取り組めます。 OSM API の現在 の最新版は、2009年4月17日-21日にデプロイした API v0.6※ です(※注記と※別記参照)。 ※注記:この API は、バージョン番号の更新を行いません。2020年3月時点の版は 0.6.6 に相当すると推定されます。時系列で新しい順に、次のおもな更新が行われています。(※別記に経緯の説明あり、日本語版の翻訳は遅れている場合があります。) 2020年9月、ユーザーの詳細に JSON サポートを追加。 2020年3月、OSM 要素のエンドポイントにサポ
あなたがデータを OSM にアップロードすると、あなた自分のデータの著作権者でありながら、同時に投稿規約(Contributor Terms) の下に、 OpenStreetMap Foundation に対して一定の権利を許可することになります。投稿者の中には 自分の投稿をさらに パブリックドメイン としてリリースしている人もいます。 なお、 OpenSteetMap データは誰に対しても無料ですが、我々のボランティアからの寄付によるサーバへのアクセスはそうではありません。タイル利用規約が適用されます。 (OpenStreetMap は2012/9/12にライセンスを変更しました。それ以前の全てのデータダウンロードはCC-BY-SA 2.0の下にライセンスされています。: JA:Legal FAQ/CC-BY-SA Archive参照。) 1b. ソフトウェアのライセンスは何ですか? メ
五十音順POIタグ一覧 このリストは日本におけるPOIのタグ付けルールを整理する目的で作成されました。Ja:Map Featuresまたは、Map Featuresを基準に五十音順で整理してください。他の編集者と意見が食い違う場合は、コメントに[[{{TALKPAGENAME}}#セッション名|議論中]]を書いて、discussion ページに誘導してください。 日本国内向けの基本的なタグ付け指針はJapan_taggingを、日本でよくある店の名前はNaming sampleを参照してください。
openstreetmap-website is the current production version of OSM's server code - API, web front end and everything that runs on www.openstreetmap.org. It powers not only OSM but also spinoff projects like OpenHistoricalMap and OpenGeofiction. The full README, along with the installation instructions and the contributing guide, are now contained within the code repository. See openstreetmap/openstree
API v0.6 is the current version of the OSM Editing API originally deployed 17-21 April 2009. This page and the API has been extended and updated multiple times since April 2009: In March 2012 to reflect small changes In April 2013 after the addition of the Map Notes API In January 2016 after the addition of changeset discussions In January 2018, compression for diff uploads was added in Supporting
OpenStreetMap has an editing API for fetching and saving raw geodata from/to the OpenStreetMap database — this is the entry page for the documentation. If you just want to embed a map into a webpage, you don't want this API. Use a web map library instead. Alternatively, consider the Overpass API which provides read-only API access. REST specifications for the editing API API v0.6 - (currently used
This article describes the file naming conventions for the Slippy Map application. Tiles are 256 × 256 pixel PNG files Each zoom level is a directory, each column is a subdirectory, and each tile in that column is a file Filename(url) format is /zoom/x/y.png The slippy map expects tiles to be served up at URLs following this scheme, so all tile server URLs look pretty similar.
Mapnik は地図をレンダリングするためのオープンソースのツールキットです。 特に、 OpenStreetMap のウェブサイトで4つの主要なスリッピーマップレイヤーをレンダリングするために使われています。様々な地理データ形式と、数多くの種類の地図をデザインできるよう柔軟なスタイルオプションに対応しています。 MapnikはC++で書かれており、JavaScript(Node.js)、Python、Ruby、Javaなどのバインディング言語を使用してスクリプト化できます。 AGG rendering libraryを使用し、サブピクセル精度のアンチエイリアスレンダリングを提供します。 ESRIシェープファイル、PostGIS、TIFFラスタ、.osmファイル、GDALまたはOGRでサポートされているフォーマット、CSVファイルなどを読むことができます。 あらかじめ構築されたパッケージは、
OpenStreetMap.org のフロントページのサイドバーを使って、特定の領域の地図イメージや生データの基本的なエクスポートを行うことができます。 OpenStreetMap XMLデータ 画面上部の[エクスポート]ボタンで[エクスポート]サイドバーを開き、領域の OpenStreetMap の XML データを得ることができます。データのダウンロードページも参照してください。 これは現在の OpenStreetMap の生データ(ノード、ウェイ、リレーション - キーとタグ)をすべて XML フォーマットに入れます。これは実際には、囲み枠のデータ(map call)を受け取る OpenStreetMap API をブラウザが直接呼び出します。この場合、リクエストすることができるデータのサイズや複雑性に制限があります。 XML のデータは .osm ファイルに保存することができ、 O
この記事は翻訳記事ですが、翻訳が不完全であり、抜けや誤り、未翻訳の部分があります。 英語版の記事の内容が分かる方は、翻訳の完成にご協力ください。このウィキの翻訳方法についての説明をお読みください。 現時点では、誰もこの記事の翻訳に取り組んでいないようですので、あなたが取り組めます。 ライセンスの変更については、Open Data License FAQを参照してください。 モデリングの疑問については、JA:Map Featuresを参照してください。 法的事項については、Legal FAQを参照してください。 開発者向けについては、Developer FAQを参照してください。 このFAQに加えて、協働的に編集されている Q&A サイトがあり、 OpenStreetMap についてより多くの質問を読むことができ、あなた自身で質問することもできます。コミュニティにも気軽に連絡してください。
この記事は「日本語版」として翻訳されていますが、原文(通常、英語版またはドイツ語版)の変更が反映されていないようです。できればこの翻訳の更新にご協力ください。 OSMの拡張 API(別名xapi,ザッピーと読みます)は標準APIをベースに開発された、より高度な検索機能を備えた読み込み専用のAPIです。標準の地図のリクエストとタグの値による検索クエリを実装しています。 データベースはOSMのメインデータベースの複製で、毎分diffを使って更新されています。メインデータベースより10分以内の遅れで追従しているといえるでしょう。 Xapiでは X-path 風な REST 形式のインターフェースを使用します。 すべてのレスポンスは標準プロトコルと同じフォーマットに、名前空間を拡張したものを用います。X-path風のクエリは検索単語の指定に使用します。 サーバ Servers Xpaiのサービスは
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