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ドラクエ3
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皮はパリパリッ、中身はコリコリッの粗挽きソーセージです。狂牛病が流行っているせいで、我が家では3ヶ月前から牛肉が食卓から消え失せました。変わりに台頭してきたのが豚肉です。手作りベーコン、ロースハム、みそ漬け、ソーセージなどバリエーションを拡げながらいろんな味で豚肉を楽しんでいます。 4年前に購入した豚腸の塩漬け(古ぅーっ)でしたが、大丈夫かなぁという心配もすぐに払拭できるほど良好な保存状態でした。さすが塩漬け… (^_^;)
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九州地方では青唐辛子のことを「胡椒 ※」と呼ぶそうで、その胡椒を使って作る柚子胡椒です。こだわりやさんの合鴨のたたきの香辛料としてつけて食べたのが初めてでした。それから冷奴、餃子、サラダのドレッシング、刺身、みそ汁などいろんなものにつけて食べてみましたが、どれもGOODで元々の素材との相性がぴったりでした。 ※柚子胡椒は、このように青唐辛子を使ったものと、その名のとおり胡椒の実を使っているものもあります。
ノザキのコンビーフでおなじみのコンビーフです。ニューコンビーフというのもありますが、あちらは牛肉と馬肉でつくったものを指し、コンビーフといえば牛肉だけでつくったものをいいます。コンビーフの語源をひもとくと"corned(〈肉などに〉粒の塩をすり込んで保存した) beef(牛肉)" となり、塩漬け牛肉のことになります。 コンビーフを作るにあたってホームページを検索していると 「蒸煮」 という言葉に出会いました。蒸煮をつかっているのはほとんどが業者さんで、どうも 「高温高圧の下で蒸気を使って食材を煮る」 ということのようです。家庭で作るなら、圧力鍋に湯を張り、湯につからない工夫をして食材をおき、蒸せばよさそうです。蒸煮のように保存性を高めるための厳しい加熱条件 ※1が業者さんにはあるようですが、すぐに食べるような手作りの場合ですと単純に湯の中で煮ることの方が一般的かもしれません。
スーパーのお菓子売り場を歩いていたときのこと。子供達がマグカップで作るケーキの素を買いたいと言い出しました。原材料をみると、家にあるものでできそう。さっそく何度か自分で作り、完成したレシピを子供に見せると大喜び。(喜んでいるが、ケーキを与えたわけでなく、与えたのは単なるレシピ…。) 最初のうちこそ、子供が作る横であれやこれやと助言しましたが、今ではおなかがへると、子供たちだけで各自がマグカップを用意して作りはじめてしまうというシロモノです。簡単で、それでいて、木目の細かいしっとりとしたケーキに焼き上がりますので、朝食用のパンがなかったり、ご飯が炊けていないときにも、パパッと作れてしまうところが嬉しい、お勧めしたいケーキです。
ラーメンのスープなんて興味ない、と言っていた私ですが、ラーメンの麺を打ってみるとスープを手作りしないと気がすまなくなりました。近くのスーパーには豚骨も鳥ガラも売っているのを確認したし、これはスープを作らない筋合いはない!! またしても家族の批評ですが、今回は「おいしい !!」となかなかの評価でした。塩味だけで味見をしたときにはちょっと味に深みがなかったように思われたので、反則かもしれないけれど、味の素、魚醤(ナンプラー)、牡蠣醤油などのうま味調味料をいろんなパターンで加えたのが良かったのかも…。 (-_^:) 5人前(2リットル分)の白湯スープの基本的な材料※1
北海道に行ったら、いくら丼を食べましょう。ウニ丼も食べたいな…。というぐあいに北海道にはおいしいメニューがいっぱいです。でも近くのスーパーにもおいしそうな食材はたくさんあります。こりゃいっちょ生筋子を買って、北海道の友達にいくらの醤油漬けの作り方を聞かなきゃ…。と、早帰りの水曜日にスーパーに寄って生筋子を買ってきました。 4人分の基本的な材料
納豆のネバネバにはうま味の成分であるアミノ酸がいっぱいです。納豆の原料である大豆にはコレステロールを分解する能力が高いレシチンという不飽和脂肪酸を多く含み、納豆になるとナットウキナーゼという酵素ができて、血液をさらさらにする効果があります。 まだまだ良いことずくめの納豆ですが、くわしい納豆の効用※1は本文で紹介することにして、納豆増殖計画を実行してみよう。
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ホームセンターで、「窯がなくても焼けるよ、七輪を使って炭火で焼成する方法をわかりやすく紹介」という、うたい文句が目についた粘土があったので、うちにある七輪でビールコップを作れるなんて夢のよう…と、あこがれの陶芸の道に足を踏み入れるべく、その粘土を3つ買いました。でも家に帰ってマニュアルの本文を読むと、「炭火を使った低温焼成では、作品は耐水性になりません…」と隅っこに書いてありました。そ、そんなぁあんまりだぁ。 (;_;) ちょっとがっかりしながら、図書館で陶芸の本を探していると、七輪でどんな陶器でも焼けることが書いてある本を見つけました。捨てる神あれば拾う神あり!! 使う道具はどれも我が家でキャンプの時に使っている用具ばかりで、特段なにも買いそろえる必要はないようです。 釉薬(ゆうやく/うわぐすり)についても勉強※1し、東急ハンズで基礎釉(ゆう)を購入し、いざ、あこがれの陶芸の道へ ( ^
チーズをつくるには、 1.レンネットという特殊な酵素で作る方法(ゴーダチーズ、モッツァレラチーズ) 2.乳酸菌を使ってヨーグルトから作る方法(ヨーグルトチーズ) 3.レモンや酢、ビネガーなど『酸』から作る方法 があります。このなかでここで紹介する、3番目の酸から作る方法は、簡単にチーズを作ることができる方法になります。 作るときのポイントは、水あらいが終わるまでは絞らず作業をすすめることです。酸味が残らないように、作業の途中では絞らないようにすれば、自然な味のするカッテージチーズが簡単に作れます。
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【小麦粉をこねる】 大きめのボールに中力粉を計り入れ、1で作った塩水をそそぎ、スプーンで切るようにまぜます。小麦粉と水が均一にまざると、ぼそぼその状態になります。ぼそぼその状態になったら、拳に体重をのせて押さえつけながら、小麦粉を塊にしていきます。こねる必要はありませんが、細かい小麦粉のかすを包み込みながら押さえていくと無駄がでません。
【下準備】 いかを水洗いして、仰向けに置き、足の付け根の上部に人差し指と親指を入れると、つながっている部分がありますので、ていねいにはがします。無理をすると、ワタの袋が裂けてしまいますので、慎重に…。
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みりんが焼酎から作られるって知ってました? 家内に聞くと、「言ってあげよう。そんな製法なんてふつう気にしない!」 …ふーん。やっぱりそうなんだ。みりんのラベルをみると、本醸造とか書いてあるので、てっきり酒と同じように一貫工程のなかで造っていくもんだとばかり思ってました。 酢は酒を造る工程のあとに酢酸発酵させるし、甘口ワインはアルコール発酵できる限界を超える糖分を含めておいて造ります。しかし味醂の糖分は、最初から仕込んだ米の甘さではなくて、焼酎にもち米を添加して麹菌で糖化させた甘さだったわけです。このような作り方ですと、味醂は、果実酒と同じ作り方になるわけで、焼酎を買ったときに納税しているわけですから、庶民の納税義務は果てしている、と考えていいわけでしょうか??(ほとんど自己催眠状態です。) でも自家醸造できないなんて、ちょっとさみしすぎやしませんか? バブルも一時期の仮面だったみたいだし、
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子供の頃のジュースと言えば、カルピスっ!! と言えるくらいなじみの深い飲料です。カルピスは商品名ですので、本来は乳酸菌飲料というべきでしょうか? まぁ、インラインスケートのことをローラーブレードと呼ぶようなもんですね。 カルピスを飲むと、のどの奥にざらざらしたものがついてしまう、それがカルピスの欠点でしたが、最近のカルピスにはこのざらざら感がなくなっています。このざらざら感の正体が牛乳に含まれるタンパク質(カゼイン)であることを、今回はじめて知りました。うーん、料理もまだまだ奥が深いぞ。
酒のあてにぽりぽりニンニクの醤油漬けです。調理の味付けにつかってもいいんでねぇの? あっ、焼き肉するときにレタスに巻いた肉といっしょに食べるとうまいよ、これ! とまぁ、このまま食べてもおいしいですし、ニンニクを漬けた醤油やオイルを調理に使うだけでもいい香りがします。いろんな楽しみ方ができるわけですね。あと、あんまり一度に沢山食べるとニンニクげっぷがでるので注意しましょう。(く、臭い!!) 食べ過ぎは身体にも良くないとの話も聞きますし…。だけど、翌日まではあんまり臭さが残んないんだよねーぇ。不思議だけど…。 にんにくの醤油漬けの基本的な材料
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ザワークラウトに使うハーブのキャラウェイシードは、恋人を引きとめる魔法の力があると信じられているだけでなく、消化促進の働きがあることから、ソーセージ料理など、脂肪分の多い肉料理には、うってつけのハーブです。他にも食欲不振にも効果的で、ティーとして飲むハーブでもあります。 またキャベジンコーワの名称でおなじみの胃腸薬は、キャベツが多く含むビタミンUを配合していることからこの名が付けられています。キャベツには、ビタミンU以外にも、2枚の葉にはレモン2/3個分のビタミンCを含み、ビタミンKは野菜のなかで一番の含有量(800ug/100g)だということです。 こんな材料で作るザワークラウトですから、ソーセージ料理などの付け合わせとして使うことはもちろん、普段の料理にも酸味のある食材として使っていきたいですね。
タバスコはアメリカのマキルへニー社の登録商標なので、ペッパーソースと呼んだほうがいいかもしれません。ただ英語ではペッパーというと混同が激しく、胡椒も唐辛子も、果ては山椒もペッパーという言葉にまるめられています。厳密に言うときには、唐辛子はRed PepperやHot Pepper、Chili Pepperと呼び、山椒はJapanese Pepperとなりますので、やはりチリペッパーソースと最後まで、きちんと言うことになるでしょうか。 タバスコというとイタリアのソースのように誤解されていることが多いようですが、れっきとしたアメリカのソースなのです。イタリアではタバスコをピザにつけるようなことはせず、日本人だけに見られる特異な習慣だということです。ふーん。 また唐辛子の特徴を際だたせているカプサイシンという物質に対し、鳥は耐性をもつことがあり、無感覚になることもあるそうです。 つぇえ~っ w(
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