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Google Apps の Google カレンダーと Mac の iCal は同期して利用すること可能です。 1. iCal に CalDAV アカウントを追加 iCal を開き、ツールバー[iCal]-[環境設定]をクリックします。 アカウントの設定画面にて画面左下の[+]ボタンをクリックします。 アカウントの追加画面が表示されますので、各項目を入力して[作成]ボタンをクリックします。 各項目の入力例 アカウントの種類:CalDAV ユーザ名:Google Apps のユーザー名(メールアドレス)を入力します。 パスワード:Google Apps アカウントのパスワードを入力します。 サーバアドレス:https://www.google.com/calendar/dav/Google Apps のユーザー名/user と入力します。 iCal に Google Apps アカウントが追
Googleサイトでは、配布用のファイル等を保管しておくファイルキャビネットを作成する事ができます。ファイルキャビネットでは、以前アップロードしたものと同名のファイルをアップロードすると、古いファイルを保管し「バージョン」番号を付けて管理します。 Google サイト全体の容量は 1ドメインあたり 10GB +(500MB × ユーザー数)となっています。また、作成するページ数に制限はありません。 100ユーザーの企業の場合 10GB +(500MB × 100ユーザー)= 60GB の容量になります。 1度にアップロードが可能なファイルサイズは 20MB です。 1.[サイトを管理]を表示 画面右上の[ページを作成]をクリックし詳細画面を表示します。 [ファイルキャビネット]を選択し、ページタイトルを入力し[ページを作成]をクリックします。 2. ファイルの選択 [ファイルを追加]をクリ
Google Apps の管理者は、通常「https://sites.google.com/a/ドメイン名/サイト名/」となっている Google サイトで作成したサイトの URL を自社ドメインのサブドメインに変更することが可能です。例えば、社内ポータルサイトを[http://home.example.jp]としたり、[http://www.example.jp]に変更してメインのウェブサイトとする事も可能です。 1. Google Apps 管理コンソールにログイン Web ブラウザを開き、管理者権限をもっているユーザーアカウントで管理コンソール(admin.google.com)にログインします。ダッシュボードが表示されたら[Google Apps]アイコンをクリックします。 2. 新しいウェブアドレスのマッピングを追加 Google Apps サービス設定画面にて[サイト]欄をクリ
Gmail で受信したメールを Google ドキュメントの文書に変換することが可能です。Google ドキュメントの文書に変換することで、編集を行ったり、共同編集者を招待してリアルタイムで一緒にドキュメントを編集、などを行うことが可能になります。 「Labs」は実験的な機能をテストする場であり、ここにある機能は随時変更、中断、提供中止されることがあります。 1. ドキュメント作成を有効 画面右上の[設定]をクリックし、設定画面を表示[Labs]タブの[ドキュメントを作成]-[有効にする]を選択後、[変更を保存]をクリックします。 2. メールからドキュメントを作成 Google ドキュメント文書に変換したいメールを選択し、画面右側[ドキュメントを作成]をクリックすると変換されます。 3. ドキュメントに変換完了 メールの本文が読み込まれ、 Google ドキュメントの文書に変換されました
Web に接続せずに、オフラインの Google ドキュメントでワープロ文書の表示や編集ができます。Google ドキュメントをオフラインで使用するには、オープンソースのブラウザ拡張機能である Gears をインストールして、ブラウザにオフライン機能を追加します。Web に接続していないときには、ネットワーク上で送信される情報に依存することなく、コンピュータのハードドライブ上に保存された情報を使用します。オフラインでの編集内容はお使いのコンピュータに保存されます。Web に接続すると、変更内容は Google ドキュメントのサーバーに同期され、共同編集者が使用できるようになります。 なお、プレゼンテーションおよびスプレッドシートのオフライン編集は、現在ご利用いただけません。 1. オフラインを選択 Google Gears をインストールしたり、Google ドキュメントで有効にするには、
Gmail の連絡先は「委任」機能を利用して、簡単に連絡先情報を組織内の他のユーザーと共有できます。共有できるのは連絡先グループ「My コンタクト」に属している連絡先ユーザー情報となります。また、共有したユーザーは共有された連絡先情報を編集することも可能です。 連絡先グループ情報は共有されません。 1. 連絡先を表示 Gmail 画面左上の[メール ▼]-[連絡先]をクリックして連絡先リストを表示します。 2. 委任の設定を管理 連絡先リスト上部の[その他 ▼]-[委任の設定を管理する]をクリックします。 3. 連絡先情報の共有ユーザーを追加 連絡先の共有設定画面にて、「招待:」の入力ボックスに連絡先情報を共有したいユーザー名を入力し、[共有して保存]をクリックします。複数のユーザー名を入力する場合は、「,」で区切って入力します。 「アクセスできるユーザー」項目に連絡先情報を共有したいユー
[Google Apps Migration for Microsoft Outlook]を使用すると、Microsoft Outlook のデータを非常に簡単に Google Apps と同期する事が可能です。[Google Apps Migration for Microsoft Outlook] は、連絡先、カレンダー、メールの同期を正確に実行するプラグインです。Microsoft Outlook のスケジュールから、ドメイン内のユーザーの空き時間情報やドメインのグローバルアドレス一覧にアクセスすることもできます。Google Apps と Microsoft Outlook を簡単に同期させる事が可能になります。 1. Google Apps Migration for Microsoft Outlook をインストール ダウンロードページにおいて[Download Migrati
お手元のコンピュータに過去受信したメールデータが大量にある場合には、メールデータ移行ソフト[Google Email Uploader]を使用する事により Microsoft Outlook、Outlook Express、Thunderbird、Apple Mail、Eudora のメールソフトに対応しており、ウィザード形式で設定を入力するだけで、手軽にメールを Google Apps へインポートする事が可能です。 インポートできるメールデータは、上記メールソフトで POP 方式で受信していたメールに限ります。 メールのアップロードには、3000通で約 2時間かかりますので、時間に余裕がある時にメールの移行を実施することをおすすめします。 1. Google Email Uploader をインストール ダウンロードページから[Download Google Email Uploade
Internet Explorer、FireFox など、ブラウザがインストールされているコンピュータなら、どんなコンピュータからでもスケジュールを管理することができる Google カレンダーですが、今まで Outlook でスケジュールを管理していたため、 継続して Outlook でスケジュールを管理したいという方もいると思います。そんなときは「Google Calendar Sync」を利用すれば、簡単にスケジュールを同期する事ができます。 1. Google Calendar Sync をダウンロード ダウンロードページにおいて[Google Calendar Sync_Installer.exe]をクリックしてダウンロードします。ダウンロードが完了したらインストールをします。 2. Google Calendar Sync の設定 インストールが完了すると設定画面が開きますので
Outlook Express で送受信していたメールをかんたんに Gmail へ移行する事が可能です。 1. Gmail の IMAP を有効にする Gmail 画面右上の[設定]をクリックし、設定画面を表示します。[メール転送と POP/IMAP]タブの[IMAP を有効にする]を選択後、[変更を保存]をクリックします。 2. Outlook Express の新規アカウントを作成 Outlook Express を起動し、新しいアカウントを作成します。 メニューバーの[ツール]-[アカウント]をクリックします。 アカウント画面が表示されますので[追加]-[メール]をクリックします。 ユーザー名を入力し[次へ]をクリックします。 Google Apps で使用しているメールアドレスを入力し[次へ]をクリックします。 メールサーバーの設定を行います。受信メールサーバーの種類は[IMAP]
新たな仕事やスケジュールがメールで送られてくる事がありますが[ToDo リスト]で整理すれば仕事を円滑に進められます。Gmail の ToDo リストは期限とメモを書き込むシンプルなものです。 ToDo リストとは、自分のやるべきこと(タスク)を書き出してリストにしたものです。 1.[ToDoリスト]を表示 サイドバーの[ToDoリスト]をクリックします。 2. 新規 ToDo リスト作成 画面右下に ToDoリストが表示されました。新規リストを追加するには[+]をクリックします。 空白部分にタイトルを入力後、[>]をクリックすると詳細を入力する事ができます。 期限、メモ、リストを入力します。入力終了後[リストに戻る]で入力終了です。 ツールバーの矢印をクリックすると別画面で開く事ができます。 3. 業務別に別のリスト作成 目的毎にリストを作成し使い分ける事ができます。右下のアイコンをクリ
社外(ドメイン外)のユーザーとドキュメントの共有編集を行うとき、メールではサイズの大きなファイルを送ることができなかったり、最新のファイルを正しく管理することが難しかったりということがあります。Google ドキュメントを利用すると、作業場所や組織を超えたスムーズな情報共有を簡単かつ安全に行うことができます。 招待するユーザーが Google アカウントもしくは Google Apps アカウントを持っていない場合は共有する事ができません。 1. 共有したいファイルの選択 ドキュメント一覧よりドメイン外のユーザーと共有したいファイルを選択後[共有]-[招待する]をクリックします。 2. ファイルの共有設定 [招待する]タブの[招待]項目に共有したいユーザーのメールアドレスを入力後、[共同編集者]or[閲覧者]を選択し、[送信]をクリックします。 招待するユーザの権限 [権限オプション]のチ
Google Apps の Gmail では、Google Apps アカウントのメールアドレスの他に、同じドメイン内の別のユーザーアカウントや別ドメインのメールアカウントを複数作成することができます。それぞれのメールをそれぞれのメールアドレスで送受信する事が可能です。 1.[アカウント]を表示 画面右上の[設定]をクリックし、設定画面を表示[アカウント]をクリックします。 2. 新たに送受信したいメールアカウントを作成 [メールアドレスを追加]をクリックします。 受信のみのメールアドレスを追加 受信のみを行う場合は、「別のアカウントからメールを受信」項目の[メールアカウントを追加]をクリックします。 3. メールアドレスの情報を入力 名前、メールアドレスを入力します。 入力がすべて終わると、追加したメールアドレス宛に Google より確認コードが記入しているメールが届きますので、確認コ
Gmail ではサブアドレスをいくつも利用することが可能です。サブアドレスはメールアドレスのユーザー名の後[+ 任意の文字列]となります。 例えば、メールマガジン用なら「ユーザー名+magazine@ドメイン名」、オンラインショップ用なら「ユーザー名+shop@ドメイン名」といったように自由に決められます。 サブアドレスはオンライン上のサービスを利用するときや、メールマガジンを登録するときなどに役立ちます。この機能を使えば、サービスを利用する際にそのサービスやサイトの名称などを「+」の後ろにつけていくことで、フィルタを作成して管理しやすくなります。 1. サブアドレスでメールを受信する Gmail では特に何も設定しなくても、サブアドレスの受信が可能です。 2. サブアドレスを送信者に設定する サブアドレスからメールを送信するには、Gmail にメールアドレスを追加します。画面右上の[設定
Google カレンダーでは、他のスケジュール管理ソフトからエクスポートしたデータをインポートすることができます。 1. 新しいカレンダーを作成し、インポートを開始 あらかじめ、新しいカレンダーを作成し、サイドバー[追加▼]-[カレンダーのインポート]をクリックします。 2. インポートするファイルを選択 ファイルを選択後、追加するカレンダーを選択し、[インポート]をクリックします。 3. インポート内容の確認 正常にインポートされたことを確認し[OK]をクリックします。 4. スケジュール取り込み完了 スケジュールが新しいカレンダーに取り込まれました。 長いスケジュールは 1年毎にインポート Microsoft Outlook からエクスポートしたデータを、Google カレンダーにインポートするとき、インポートしたいスケジュールが長い期間におよぶ場合は、1年分ごとに分割してエクスポート
Google カレンダーを共有する設定にして同僚が見られるようにすれば、組織全体またはグループ内でスケジュール管理がしやすくなります。 1. カレンダーの共有を設定 共有したいカレンダーの[▼]をクリックし、[このカレンダーを共有]を選択します。 2. 公開の設定 組織全体と共有するには[このカレンダーを他のユーザーと共有する]にチェックし、[保存]をクリックすると、組織全体に公開となります。 特定のユーザーとだけカレンダーを共有するには、相手のメールアドレスを入力し[ユーザーを追加]をクリック、[保存]をすると特定ユーザーとだけ共有となります。特定のグループ内でスケジュールを共有する場合は、グループ名(グループ名@ドメイン)を入力し[ユーザーを追加]をクリック、[保存]をします。 相手がわかりやすいカレンダー名を 共有するためのカレンダーでは、ほかの人が見ることを前提にわかりやすい名前を
スケジュールがあるときには天気が気になります。Google カレンダーの天気予報機能を使用すると、天気予報がカレンダーに直接表示されるので、スケジュールを立てるのに便利です。Google カレンダーで天気予報機能を有効にすると、4 日間の天気予報や、各日の予想最高/最低気温を表示する事が可能です。 1. カレンダー設定 Google カレンダーの右上にある[カレンダー設定]をクリックします。 2. 場所の設定 [全般]タブの[場所] に目的の場所に関する情報を入力します。 また、[現在地の天気を表示]セクションで [°C] を選択します。設定終了後[保存]をクリックします。 3. 設定完了 カレンダーに天気予報が表示されました。天気予報アイコンをクリックする事で情報が表示されます。 天気予報機能の使用方法 天気予報機能を有効にすると、本日から 4 日間のカレンダーの左上に天気予報アイコンが
自分の Web サイトや Blog にカレンダーを設置して他の人と共有すると、相手が Google カレンダーのアカウントを持っていなくてもカレンダーを閲覧することができます。内部用のカレンダーを Google サイトに埋め込むことができます。あるいはウェブサイトにカレンダーを埋め込んで公開することもできます。プログラミングは不要です。 1. 設定を表示 Web サイトに表示したい[カレンダー名]右の[▼]-[カレンダー設定]をクリックします。 ・カレンダーを Web サイトや Blog に埋め込む このコードを自分の Web サイトや Blog に貼り付けると、カレンダーが埋め込まれます。 埋め込みカレンダーの色やサイズを変更するには、フィールドの上にあるリンクをクリックして、Google カレンダー埋め込み支援ツールを開きます。ここで必要なオプションを選択して、カスタマイズしたコードを
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