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衆院選
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香港迷(香港ファン)必訪!オールド香港の世界に迷い込みながら、自分のイメージぴったりの香港を持ち帰りましょう♪ こんにちは、香港ナビです。 香港にきたら、誰しもが聳え立つビルや風水に因んだ形の高層ビルに圧倒されるはず。でも一方で、高層ビルの隙間に残る昔ながらの角の丸い小さな建物や道路に突き出るネオン看板、人々の生活の様子も魅力ある香港の光景の一つとして旅行者の心に残るのではないでしょうか。 そして香港ならではの乗り物・・・2階建てバスや色取り取りの広告にラッピングされた路面電車のトラム、地域別に色分けされたタクシーやビクトリアハーバーを横断するスターフェリー・・・これらの乗り物も、日常の風景でありながらも 映画や旅のシーンを彷彿とさせる重要な役割を担っていますよね。 今日は、香港好きなら持ち帰りたくなるような香港の街角で出会う事が出来る風景を形にし、香港迷や香港好きに夢を売っているショップ
本場の味を家庭でも。絶品のオリジナル調味料と香港から取り寄せた調味料の数々。一流中華レストラン御用達の名店です。 こんにちは!香港ナビ勝手に横浜支局です。香港を訪れる人の中には、おみやげとして調味料をたくさん買い込む人も少なくないとか。スーパーや専門店の棚の前でレストランで食した香港の味を思い返しながらあれこれと調味料を選ぶひとときは、ひと味違った食の楽しみですよね。ただひとつ残念なのが、持ち帰れる量に限界があること。あれもこれも、と抱え込んでみたものの、腕にずっしり!の重さに、泣く泣く棚に返した品々…なんてことはありませんか?その「次の香港までおあずけ」と思っていた調味料、横浜中華街で手に入ってしまうかもしれません。全国主要ホテルの中華レストラン、老舗の広東料理店など、名立たる店と取引をしている中華食材・調味料の老舗の卸業を営む『萬福臨』の小売り部門があるのです。清潔な店内に選びやすく陳
香港人から欧米人、日本人にも超人気のシティホールの飲茶。昔ながらのワゴン式飲茶が安くておいしい大評判の店。 みなさんこんにちは、香港ナビです。今、飲茶をすると注文表に記入するパターンが主流となりワゴンスタイルのお店はすっかり減ってしまいました。「大会堂 美心皇宮」(Citi Hall Maxim’s Place)は中環(Central)にある数少ないワゴンスタイルの中華レストランです。
基本的には右側に立ち、左側を急ぐ人のために開けておきます。日本だと関西と同じルールですね。関東からいらした方はご注意を!
ギネス世界記録に認定されている香港が世界に誇る光と音楽のレーザーショー。シンフォニー・オブ・ライツをもっと楽しむためのガイドです。 こんにちは、香港ナビです。香港が世界に誇る「シンフォニー・オブ・ライツ(幻彩詠香江)」。香港政府観光局が2003年から毎晩8時から13分にわたり開催しているナイトイベントです。100万ドルのビクトリアハーバーの夜景に、香港島、九龍半島の主要な高層ビルから放たれる色とりどりのレーザーが加わり、世界中から訪れる観光客を魅了し続けています。また、このシンフォニー・オブ・ライツはギネス世界記録でも「世界最大の永続的な光と音のショー」として認定されているんですよ。 初めて香港に訪れるなら、一度は見てみたいシンフォニー・オブ・ライツ。どうせ見るなら、ベストポジションから見たいものです。今回は、おすすめ鑑賞スポット、レストラン、そしてシンフォニー・オブ・ライツ鑑賞が組み込ま
内部を紹介する前に、まず簡単にPMQについて説明します。「え~、前置きはいらないから早く紹介して!」っていう声が聞こえてきそうですが(笑)、このPMQがどんな意味なのかを知っておくと、また違った角度から楽しむこともできるので、ちょっとだけお付き合いくださいね。 PMQの名前はPolice Married Quartersの頭文字から取られています。つまり、ここはかつて既婚者向けの警察宿舎だったんです。1951年に建築されたこの建物はシングルルーム140室、ダブルルーム28室を備え、当時のセントラル警察署からも程近い距離にある便利な宿舎で、中国人警官(当時は中国人以外にもイギリス人やインド人の警官も在籍していた)だけが住むことを許されていました。でもこの宿舎を建てた本当の狙いは、より多くの警察官を募り、また在籍している警官の士気を高めることにあったとか。 キッチンは廊下に、そしてトイレは各フ
香港内の移動にとても便利な香港の地下鉄「MTR」。初めて利用する方のために、MTRの使い方を徹底的にガイドします! ネイホウ!香港ナビです。香港にはバス、フェリー、トラムなどさまざまな種類の乗り物がありますが、初心者でも使いやすく、安全で便利な交通機関は何と言っても地下鉄「MTR」です。料金が安く、朝早くから夜遅くまで運行しているのに加えて、何と言っても本数の多さと渋滞知らずなのが魅力!さらにこの便利さに加え、近年では利用者の立場にたったきめ細かいニーズとサービスもますます充実してきています。 今回は初めてMTRを利用する人でも安心して利用できるように、MTRの使い方を徹底的にガイドします! ●MTR路線 MTRは2015年2月現在、以下の10路線と新界の元朗、屯門エリアを走る軽鉄で営業を行なっています。旧KCR路線は、ほかの路線とホームの構造、車両、切符の種類などが異なります。この記事で
香港在住の日本人がおすすめする中華レストラン。特別な日に行きたい高級レストランから、安さが売りの麺、粥屋さんまで、実際に香港で暮らしている日本人の皆さんに聞いてみました! こんにちは、香港ナビです。星の数ほどレストランがある香港、いったいどこへ行けば美味しい料理が食べられるの?なかなか難しい問題です。さて、香港には約2万人の日本人が住んでいます。彼らは日々香港で生活をし、当然のことながら、毎日香港でご飯を食べています。香港人に人気のお店が必ずしも、外国人である日本人の口合うとも限りません。様々な失敗を乗り越え、香港グルメの酸いも甘いも経験済みの香港在住日本人がよく行くお店なら、きっと間違いはないはず!ということで、早速、香港在住日本人30名によく行く中華レストランについてのアンケートを行いました。回答者は男性10名、女性20名、年代は20代後半から50代まで、お仕事も香港駐在員、駐在員家族
香港独特の食文化と大衆文化がぎっしりと詰まった茶餐廳(チャーチャンテーン)。茶餐廳に行かずして香港は語れない?!知っているようで知らなかった茶餐廳の常識をご紹介します。 こんにちは、香港ナビです。香港に星の数ほどある茶餐廳(チャーチャンテーン) 。道行く香港人に「もっとも香港らしいものって何?」と聞けば、多くの人が 茶餐廳を挙げるであろのでは?というほど、香港人の日々の暮らしに深く浸透している飲食店です。一方、観光客にとっても、香港式レモン茶やミルクティー、香港風西洋料理の数々など、ユニークなB級グルメが満載のレストランとして、ぜひとも押さえたておきたいジャンルでもあります。今回は、香港食文化の中心的存在の茶餐廳について詳しくご紹介したいと思います。
香港は、食の都!日本人のお口に合うグルメが沢山!しかし、お食事マナーは、なかりお国柄があり。せっかく香港に来たのだから、香港流食事マナーで食事を楽しんでみましょう♪ こんにちは、香港ナビです。 香港での楽しみと言えば、やっぱり食! それ以外になにがある?でしょ? お国違えばマナーも違う!香港での食事マナーは、かなり突出しておりますので、初めて食事をするとビックリして右往左往になっている日本人を良く見かけます。 「私、香港ツーなの〜」と、どっしり構えて、香港を味う為の 食事マナー10の心得♪ をご紹介します。 日本の席の着き方が、上座下座があり主席が決まるように、香港の円卓にも主席があり、その決め方があります。 円卓の場合には、ウエイターが料理を卓中心に置くために、席と席の間に、ウエイターが配膳するスペースが用意されています。また、そのスペースは、主席の真向かい側となっており、ドアに近い位置
旨い、安い、早い。香港の伝統的ファースト・フード、ワンタンメンならここ。座ったらすかさず「ワンタンミン、ムゴイ」と言いましょう。 こんにちは、香港ナビです。香港島の中心、金融街セントラルには、山側の坂道沿いに古い街並みが残っています。今回は、果物や野菜のマーケットやアウトレットの小さな店に並んで元気にがんばっている沾仔記をご紹介します。 早い! 繁盛している沾仔記はナビがいた間も常に満席状態。席に着くやいなや、「セッ・メアー?」(何食べる?)と聞かれます。何しろメイン・メニューは3種類、バリエーションを含めても7種類しかないのですから、迷っている場合ではありません。ここは、即座に「ワンタンミン、ムゴイ」とローカルっぽく即答したいものです。
世界的に見ても安くて旨いグルメの超激戦区香港。今回は香港ローカルが高く評価する、ローカル視点での安ウマフードをリサーチしました。 こんにちは香港ナビです。東京を遥かに凌ぐ狭いキッチンとアジア有数に進んだ女性の社会進出からか、香港は毎日外食が当然の世帯も多く、皆さん評価がとってもシビアなご様子。日本人が「美味しい」と軽く思っても、甘い。香港人の間では、「ここはダメ、あそこも微妙」と言う非常に厳しいご意見を散見します。そんな香港で一線を画すのはどんなレストランでしょう?今回は、あくまで現地人チョイス!!!での安くて旨い!を特集します!
こんにちは、香港ナビです。香港滞在中に欠かすことのできないお買い物。自分のための買い物や、友人へのお土産購入など、香港でのお買い物はとっても楽しいもの。でもやっぱり異国でのお買い物には不安もあります。観光客向けのお店であれば簡単にお買い物はできるものの、ローカルのお店よりもお値段が高めに設定されていることもあり、お得なお買い物ができなかったりということもあるはず。そんな不安を解消するべく、香港での楽しいお買い物、お得にお買い物をするコツなどをみなさんにご紹介します。
香港国際空港のアクセスのよさは世界トップレベル 飛行機を降りて最初に足を踏み入れるのが、香港国際空港。香港ビギナーの方にとっては、まず第一歩の空港で迷子にならないか、ちゃんと電車やバスに乗って市内まで行くことができるか?それが一番心配だと思いますが、ご安心を。香港国際空港は、Skytrax社が選ぶ『Airport of the Year』で全世界190の空港中、2008年まで7年連続第1位の座に輝き、常に3位以内に名を連ねている名実共に優れた空港なのです。デザイン、サービスともに利用客にとって使いやすいように設計され、市内へのアクセスの良さも多くの旅行者から高く評価されています。 市内への交通はエアポート・エクスプレス(機場快線/AEL)、地下鉄(MTR)、空港バス、タクシーを利用するのが一般的です。そのほか、エアポートシャトルバスやエアポートリムジンもあります。 香港が誇る空港交通の王道
香港人の台所とも言える茶餐廳。そこには日本人の知り得ない、おいしい味がたくさんあります。茶餐廳通になるために、香港人に人気のメニューをご紹介します。 こんにちは、香港ナビです。香港の茶餐廳(チャーチャンテーン)と言えば、もう皆さんもご存じですよね。香港人の毎日の生活に欠かすことのできない、香港式レストランのことです。茶餐廳は朝食からブランチ、ランチにアフタヌーンティー、ディナーまで、何でもありのレストラン。日本人のみなさんの中でも茶餐廳の香港らしい雰囲気が好きだという方も多いですよね。ただ、香港らしい、香港人向けのレストランですので、何を注文したらよいのかわからないという方も多いはず。そんな方々のために、今回は香港人にお気に入りの茶餐廳メニューを聞いてみました。
こんにちは、香港ナビです。香港国際空港はご存知のとおりキャセイ・パシフィック航空のホームグラウンドであり、アジアを代表するハブ空港でもあります。毎日、多くの旅行者が香港を乗り継ぎ地点として、世界中に飛び立って行きます。乗り継ぎ時間が、たったの1時間の人もいれば、半日以上時間がある人もいるでしょう。せっかく香港に来たのだから、香港市内まで足を延ばして、おいしい飲茶や世界三大夜景のひとつと言われるビクトリアハーバーを見てみたいと思う方も多いと思います。今回は乗り継ぎの待ち時間を利用して、香港をちょっぴり楽しむ観光プランをご紹介したいと思います。 香港国際空港で最低限必要な時間をチェック 乗り継ぎの待ち時間を利用して香港に一時入国するには、到着後の空港内移動や入国審査などの時間も含めて考えなくてはいけません。空港内では動く歩道や2分おきに出発するターミナル内連絡列車があるので、ゲートと入国審査場
こんにちは、香港ナビです。香港に旅行に来たならば、必需品といえるのがオクトパスカード。タクシーと赤ミニバスを除くほぼすべての乗り物で使えて、小銭要らずで香港の乗り物に簡単に乗れてしまうこのカードは、日本でいえばSuicaやPiTaPaのようなものです。 乗り物に乗る時に、カードリーダーにピッとかざせばそれだけで運賃が精算されるという優れもの!さらに、香港のオクトパスこそがこういったICカードの元祖なだけに、乗り物だけではなく、あらゆるお店で便利に使えてしまうのです! それにカードを入手するのも、使うのも、チャージするのだってとても簡単!しかも地下鉄やKCRなどはオクトパスを使うと運賃が割引されるなど、とってもお得なんです!それでは、オクトパスに迫ってみましょう! オクトパスカードとは? 冒頭でふれましたが、オクトパスカード(八達通卡)というのはチャージ式のIC乗車券カードのことです。バスや
さて、夜のお出かけで、まず気になるのが終電。いくら夜中まで活気のある街と言っても、終電が気になってしまうと楽しさも半減です。でも大丈夫、ここ香港で終電の心配は無用ですよ。MTRやバスにはもちろん最終がありますが、それを逃しても、タクシーやミニバス、深夜バス(Nバス)など、ホテルまで必ず辿りつける交通手段があるので安心。だから、まぶたが閉じない限り、いつまででも遊び続けられてしまうのです。ちなみに、旧正月前夜や大晦日など大きなイベントの日には、MTRもバスも24時間営業を行ないます。 タクシー 深夜12時以降の交通手段といえば、タクシー。香港在住者でも夜中の帰宅にはタクシーを使います。ちなみに、香港のタクシーには日本のような深夜割増はなく、いつでもどこでも運賃設定は同じです。しかも、香港島のセントラルから尖沙咀までタクシーに乗ったとしてもHK$80ほど、日本円でたったの1000円弱という安さ
海外旅行だからこそ、便利なアプリやネット検索を使ってスマートフォンを活用したい。香港での旅行者のための最新インターネット事情を、無料Wi-Fiを中心にお届けいたします。 ネイホウ!香港ナビです。 情報収集や日常的な連絡など、今やスマートフォンは日常生活には欠かせない存在です。旅行に出かけるときも必須アイテムとして携帯する人も多いでしょう。でもそこで頭を悩ませるのが、海外でどうやってネットワークに接続すればいいか?ということ。海外ではSIMフリーの携帯電話が一般的なので、必要であれば現地でSIMカードを購入して入れ替えれば解決しますが、日本の携帯はようやくSIMフリーが普及し始めたところ。そこで必要不可欠なのがWi-Fiでの接続です。ほとんどのホテルではWi-Fiサービスを提供しているのでホテル内にいる限りは問題ありません。でも困るのは外出中。メールやメッセージもチェックしたいし、いろんな情
めっきり少なくなった、昔ながらのワゴンスタイルの飲茶が食べられる貴重なお店。ハーガウはいかがかね~、シュウマイ、おいしいよ~、という声とともに、アツアツの点心がワゴンに乗って運ばれてきます。ワゴンの到着を待ちきれないときは、中央にオープンエリアがあり、そこで作ってもらうこともできます。2人で約300ドル、4人で約500ドルでお腹いっぱい食べられます。
こんにちは!香港も9月に入りどこかしら秋の気配・・・・これから香港は1年でもっともよい季節を迎えます。実りの秋---美味しいものもたくさん出てきますよ~その代表が上海蟹。あ~もう想像するだけで幸せです。今日は秋から冬にかけて旬のねぎを使ったメニュー”薑葱撈麺”をご紹介します。実は日本人にも隠れファンが多いこのメニュー。とってもシンプルですが、これが意外にも後をひくおいしさ!自宅でも簡単に作れますし、早速今日のお1人様ランチにいかがでしょうー 香港の代表的な麺料理でもっとも知られているのは雲呑麺(わんたん麺)。滑らかで薄いワンタン皮にプリプリの海老がゴロゴロ包まれた香港人の大好きな麺です。私も香港を離れるとまず”あー香港の雲呑麺が食べたいー!”とむしょうに懐かしくなる味なのです。そんな人気の雲呑麺の陰に隠れてひっそり地味に存在しているのがこの薑葱撈麺。茹でた麺の上に線切りにしたたっぷりのねぎ
こんにちは、香港ナビです。香港も最近は冬らしいお天気が続いています。雨も少なく湿度も低いこの季節は、街歩きにぴったり。目的を決めずに気の向くままに歩くのもいいですが、たまにはテーマを決めて歩き出しませんか? 第一回目の「歩いてみよう映画のロケ地」。好きな映画俳優や映画に的を絞って、香港内のロケ地を歩いてみる、というシリーズです。今回は甘いマスクに抜群の演技力で人気の高い梁朝偉(トニー・レオン)ゆかりのロケ地をご紹介したいと思います! 梁朝偉(トニー・レオン) 1962年6月27日生まれの香港の俳優。香港電影金像奨、台湾電影金馬奨で受賞歴が最も多い映画俳優の一人。2001年のカンヌ国際映画祭にて、張曼玉(マギー・チャン)との共演作『花様年華』で主演男優賞を受賞し、国際的映画俳優として世界に知られるようになる。代表作に『ラスト、コーション(色・戒)』(2007年)、『花様年華』(2000年)、
香港と言えば何を思い浮かべますか?100万ドルの夜景、ビクトリアピーク、2階建てバス、中華料理などなど、、、色々とあります。それらの観光情報は香港ナビの他のページをご覧になって下さい~。 ここでは、香港旅行に行く前に絶対知っておくべき香港基本情報をご紹介します♪
こんにちは、香港ナビです。香港土産というと浮かぶのはお茶?高級ホテルのチョコレート?いったい何にしようかな♪お土産選びって楽しいですよね。でもお土産選びで悩むのは、“誰々にはどのくらいのお値段で…”という予算分けです。食べ物から小物に至るまでさまざまな香港土産の中から、今回は駐在マダム達もイチオシの、ガイドブックにはあまり載ってないおすすめ香港土産を、用途別にご紹介したいと思います! ★ローカルスーパーで買えるお菓子、お茶 香港ガーデン社は、1926年創業の香港で最も有名な菓子メーカーのひとつです。ポップパンクラッカーシリーズは輝かしいモンドセレクション金賞を受賞。サクサクして、香ばしい風味に手がとまらなくなるかも。 写真左:ガーデンチョコクッキーバーHK$8 写真右:ポップパンクラッカーHK$11 これらの商品は、街中でよく見かける「Wellcome(ウェルカム)」や「百佳(パークン)」
みなさんこんにちは。今月から毎月1回の更新で香港らしいレシピをご紹介させていただくことになりました。香港で味わったあの味を日本でも作れたら・・・・という思う人は多いはず!これからはおうちでもたっぷり香港を味わってくださいね。さて、第1回目の今日は香港式ミルクティーの作り方です。 初めて香港のミルクティーを飲んで、その濃いお茶の味に虜になってしまったという方は多いのではないでしょうか?ミルクとお砂糖を入れなければ苦くて飲めそうもないほど濃く濃く入れたお茶が特徴の香港式ミルクティー。でも、これがなんともクセになるオイシサなのです。この香港式ミルクティー、香港のファミレス?喫茶店?とも言える茶餐廳(チャーチャンテン)で飲むことが出来ます。まだ飲んだことのないという方は最後にお店の紹介もいたしますので、是非、足を運んでみてください。 実はこの香港式ミルクティーのレシピは本来、シークレットとされてい
初めての香港。ここだけおさえておけばばっちりな観光エリア、レストラン、エステを伝授。出発前にこれさえチェックすれば香港初心者でも香港旅行が100倍楽しくなる!! こんにちは、香港ナビです。海外旅行の行き先が決まれば、まずはガイドブックや観光旅行サイトで下調べですよね。でも、基本的なことをとりあえずは調べたいのに、情報が多すぎて何から調べればいいのかわからない人、初めての香港旅行までに仕事を片付けなきゃいけないから、じっくり観光ガイドブックを読むヒマなんてない!という忙しい人、そして「香港ってどこ?」レベルの香港初心者のために、これだけ読めば香港旅行はとりあえずOKな「香港完全攻略法ビギナー編」をお届したいと思います! 初めての香港旅行者の90%が訪れるという、定番中の定番の観光スポット。香港を一望できる100万ドルの夜景を見れば、香港のあふれんばかりのパワーを全身で感じることができるはず。
こんにちは!香港ナビです。香港に来たらやっぱり点心や麺やお粥を食べなきゃ?なんてなんとなく思っちゃいますよね。でも滞在期間中ずっと飲茶レストランや茶餐庁でたべる麺ばかりっていうのも・・・なんか芸がない気が・・・しちゃったり(笑) 今日はそんなあなたにうってつけの、おしゃれな街セントラルにあるにもかかわらず、とってもディープなヌードル屋さんをご紹介!ディープなだけにお店も小さいし、そもそも場所を探すのもとっても大変~!なんだけど、宝探しのつもりで行って見て! それは屋台から始まった・・・今も常に満席です! ご紹介するのは、セントラルの街市(市場)近くにある牛バラ麺の専門店「九記牛腩」。このお店は60年ほど前に屋台で創業。今の店舗を構えたのは1997年のこと。 ここは夜の稼ぎ時?とも言える時間に一旦お店を閉めるにもかかわらず、いつ行ってもすごい人!みんな休憩時間をバッチリ覚えてるリピーターなん
ネイホウ!香港ナビです。 一部の人には「きょとめやま」とか「きょりゅうさん」と呼ばれている「許留山」は、正式には「ホイラウサン」と読みます。新鮮なフルーツを使った香港スイーツブームの先駆けとも言えるこのお店、特にマンゴーを使ったメニューの多さはほかに類を見ません。最近では新しいデザートも続々と開発中で、創業から50年以上経っても変わらぬ人気を誇っています。 香港には数多くの支店があるので、お店を見つけるのは比較的簡単。その中でも今回紹介する「上海街店」があるのは油麻地。ちょっと地味な場所にあると思われがちですが、なかなかどうして。実は結構便利なロケーションなんですよ。 ●お店の周辺をご案内~♪ この「許留山・上海街店」は観光の合間に立ち寄るにはベストなスポットなんです。なぜかって?まずお店のある上海街は、別名「キッチン・ストリート」とも呼ばれ、キッチン関係の商品を売る店がたくさん並ぶ通り。
ぷりっぷりのエビを、心ゆくまで堪能したい!むちむちのロブスターを、ほおばってみた~い!!貴方の希望を叶えるレストラン、ここにあります。 こんにちは、香港ナビです。今日は、尖沙咀(チムサアチョイ)のど真ん中にある海鮮料理のレストラン、竹園(チュク・ユェン)をご紹介します。 MTR荃湾線、尖沙咀駅そばのHMVレコード店を曲がり、漢口道(Hankow Road)に入ってすぐ右手に、竹園海鮮飯店の受付と受付嬢の姿が見えます。入り口が通りに面していてしかも広いので、これなら香港が初めてでも、カンタンに探せます! 案内されて進むと、目の前に、ぴちぴち元気よく泳ぐ魚やエビ、ロブスターたちがたっぷりいる水槽が見えます。日本では目にしないようなピンク・ブルー・グリーンなど、カラフルな魚たちもいて、こちらを向いているではありませんか。南国の異国情緒バッチリ。「さ~て、どれを食べようかなあ。」「ああ、このピンク
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