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    マンガ大賞候補作は

『草思社』

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  • 人はどこまで合理的か | 話題の本 | 書籍案内 | 草思社

    6 users

    www.soshisha.com

    特別著者インタビュー 『人はどこまで合理的か』に「再現性の危機」問題は影を落とすか? 本書『人はどこまで合理的か』の中で、著者は心理学研究における「再現性の危機」、すなわち、実験結果を他の研究者が再現できないという問題に言及しています。一方、本書の内容そのものも、多くの心理学実験の結果に依拠しています。「再現性の危機」の問題は、本書の主張に影響を及ぼすことはないのでしょうか? ここでは特に、本書の多くの箇所で論拠とされている「二重過程理論」について、著者に聞いてみました。二重過程理論とは、人間の思考の仕方には、無意識で高速な「システム1」と、意識的で遅い「システム2」があり、前者は認知バイアスに陥りやすいというもの(本書上巻32ページ参照)。行動経済学者でノーベル経済学賞受賞者のダニエル・カーネマンが著したベストセラー『ファスト&スロー』で有名になりました。 インタビュアーは、批評家のベン

    • 学び
    • 2022/12/16 18:48
    • 心理
    • あとで読む
    • つながりっぱなしの日常を生きる ―― ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの | 話題の本 | 書籍案内 | 草思社

      7 users

      www.soshisha.com

      ソーシャルメディアに関する俗説が次々と覆される! 本書は、若者メディア研究の第一人者ダナ・ボイドが、若者、親、教育関係者を含む、166人のインタビューからソーシャルメディア利用の実態を読み解くもの。アイデンティティ、プライバシー、ネット中毒、いじめ、リテラシーなど幅広い視点から、若者がソーシャルメディアと実社会、親や教師といった大人たちのはざまで折り合いをつけようとする姿がリアルに描かれます。 いまどきの若者は、四六時中スマホや携帯の画面を覗き込んで、ネットばかりやっている、というイメージがあります。しかし、彼、彼女らの姿を観察してみると、実際はネットにハマってヘンなことばかりしているわけでもない。むしろ、親や教師が顔をしかめる“ネットの問題"は、大人の窮屈な監視をかわすための処世術だったり、現実空間で仲間とつるむ場がないからネットに向かっていたりと、ネットでつながる事情は複雑だということ

      • 学び
      • 2014/11/17 22:44
      • 書籍
      • 本
      • あとで読む
      • 犬たちの明治維新 | 草思社

        3 users

        www.soshisha.com

        1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。ヤマザキ動物看護大学で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)。著書に『九州動物紀行』(葦書房)、『犬の伊勢参り』(平凡社新書)、『犬たちの明治維新ポチの誕生』『犬たちの江戸時代』『西郷隆盛はなぜ犬を連れているのか』(いずれも草思社)がある。

        • 学び
        • 2014/09/22 19:59
        • history
        • 本
        • 社会
        • 【文庫】銃・病原菌・鉄(上) | 草思社

          3 users

          www.soshisha.com

          1937年ボストン生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。進化生物学者、生理学者、生物地理学者。アメリカ国家科学賞受賞。著書『銃・病原菌・鉄』(草思社)でピュリッツァー賞、コスモス国際賞受賞。同書は朝日新聞「ゼロ年代の50冊」第1位に選ばれた。他に『人間はどこまでチンパンジーか』(新曜社)、『セックスはなぜ楽しいか』(草思社)などの著書がある。 早稲田大学卒業。テキサス大学オースチン校大学院言語学研究科博士課程修了。数理言語博士。同校で自然言語処理等を研究。訳書に、デビッド・セダリス『すっぱだか』のほか、アーサー・ブロック『マーフィーの法則―現代アメリカの知性』、ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』『昨日までの世界』、ダニエル・ヒリス『思考する機械コンピュータ』など多数。著書には『ビジネス英文メールの鉄則』『怪我と病気の英語力』など。

          • 暮らし
          • 2012/02/06 19:24
          • https://www.soshisha.com/book_wadai/42car/index.html

            9 users

            www.soshisha.com

            • 暮らし
            • 2011/06/13 21:20
            • クルマ
            • car
            • あとで読む
            • 『銃・病原菌・鉄』関連文献リスト | 書籍案内 | 草思社

              17 users

              www.soshisha.com

              * 本書日本語版は原著者の了承に基づいて「関連文献」を割愛していますが、ここにその全文を翻訳し、邦訳されている文献を確認できた範囲で追加したものを掲載します。なお、ここに記載されたものには著作権がありますので、無断でその一部または全部を複製・転載することはできません。 Copyright 1997 © Jared Diamond / 2000 © Soshisha *       *       * 以下にあげるのは、さらに広く関連する資料を参照したい読者に推薦する文献である。したがって、主要な論文・書籍だけでなく、今日までに発表された関連文献を網羅的に紹介することにした。 書籍タイトル、雑誌名はイタリック体で記した。記事・論文については、タイトルの後に掲載誌名、号数、" : " をはさんで掲載ページ、(発行年)の順に記した。 邦訳書については、原書表記の後に " / " をはさんで『日本

              • 暮らし
              • 2010/05/02 20:51
              • 歴史
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              • 書籍
              • 本当は不気味で怖ろしい自分探し | 草思社

                3 users

                www.soshisha.com

                1951年京都生まれ。日本医科大学卒。医学博士。産婦人科勤務の後、精神科医となり、精神保健福祉センター、都立松沢病院、都立墨東病院などを経て、東京未来大学教授。著書に、『無意味なものと不気味なもの』(文藝春秋)、『心という不思議』(角川文庫)、『私たちはなぜ狂わずにいるのか』(新潮OH!文庫)、『不幸になりたがる人たち』(文春新書)、『幸福論』(講談社現代新書)、『顔面考』(紀伊国屋書店)などがある。

                • 暮らし
                • 2008/01/10 08:27
                • あとで読む
                • 草思社

                  4 users

                  www.soshisha.com

                  2022/08/18 草思社では現在、書籍編集者(正社員)を募集しております。 くわしくは、こちらをご覧ください。 2022/05/17 「中銀カプセルタワービル 最後の記録」に関するお詫びと訂正 本文中の実測調査図面に誤りがありました。正しくは下記の通りです。 p50-67、p127-145の実測図面 (誤)外寸幅2500ミリ、奥行4000ミリ ↓ (正)外寸幅2680ミリ、奥行4200ミリ お詫びして訂正いたします。 (草思社・編集部) 2022/05/16 「フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者」に関するお詫びと訂正 本文中に訳文の抜けがございました。以下のように訂正いたします。 (正)44頁 3行目と4行目の間に以下の三文を挿入 ここでいう実験とは疑うことだ。デカルトはまず疑うことから始める。どんなに疑っても否定できないものはあるのか、あるとしたら、それは何かを確かめるのが実

                  • 世の中
                  • 2007/05/11 21:27
                  • 犯罪
                  • 事件
                  • あとで
                  • 世田谷一家殺人事件 | 草思社

                    8 users

                    www.soshisha.com

                    『手に汗握る』というのをはじめて体験したような気がします。なぜ一人のジャーナリストが真相に迫れるのか? という疑問も本を読むと理解できます。(44歳男性 新宿区) むさぼるように読んだ。読み終えて一筋の光明が見いだせた。風化させないという意地も感じた。(46歳男性 埼玉県) あっという間に読み終えた。読者を惹きつける内容と取材精神に敬意を表します。(63歳男性 新潟県)

                    • 暮らし
                    • 2006/06/26 16:20
                    • 本
                    • 特定アジア
                    • 書籍
                    • 犯罪
                    • book
                    • 世田谷一家殺人事件 | 草思社

                      7 users

                      www.soshisha.com

                      『手に汗握る』というのをはじめて体験したような気がします。なぜ一人のジャーナリストが真相に迫れるのか? という疑問も本を読むと理解できます。(44歳男性 新宿区) むさぼるように読んだ。読み終えて一筋の光明が見いだせた。風化させないという意地も感じた。(46歳男性 埼玉県) あっという間に読み終えた。読者を惹きつける内容と取材精神に敬意を表します。(63歳男性 新潟県)

                      • 世の中
                      • 2006/06/21 07:51
                      • 本
                      • book
                      • 草思社

                        18 users

                        www.soshisha.com

                        2022/08/18 草思社では現在、書籍編集者(正社員)を募集しております。 くわしくは、こちらをご覧ください。 2022/05/17 「中銀カプセルタワービル 最後の記録」に関するお詫びと訂正 本文中の実測調査図面に誤りがありました。正しくは下記の通りです。 p50-67、p127-145の実測図面 (誤)外寸幅2500ミリ、奥行4000ミリ ↓ (正)外寸幅2680ミリ、奥行4200ミリ お詫びして訂正いたします。 (草思社・編集部) 2022/05/16 「フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者」に関するお詫びと訂正 本文中に訳文の抜けがございました。以下のように訂正いたします。 (正)44頁 3行目と4行目の間に以下の三文を挿入 ここでいう実験とは疑うことだ。デカルトはまず疑うことから始める。どんなに疑っても否定できないものはあるのか、あるとしたら、それは何かを確かめるのが実

                        • 学び
                        • 2006/05/08 13:47
                        • *ビジネス
                        • Literature
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                          www.soshisha.com

                          2022/08/18 草思社では現在、書籍編集者(正社員)を募集しております。 くわしくは、こちらをご覧ください。 2022/05/17 「中銀カプセルタワービル 最後の記録」に関するお詫びと訂正 本文中の実測調査図面に誤りがありました。正しくは下記の通りです。 p50-67、p127-145の実測図面 (誤)外寸幅2500ミリ、奥行4000ミリ ↓ (正)外寸幅2680ミリ、奥行4200ミリ お詫びして訂正いたします。 (草思社・編集部) 2022/05/16 「フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者」に関するお詫びと訂正 本文中に訳文の抜けがございました。以下のように訂正いたします。 (正)44頁 3行目と4行目の間に以下の三文を挿入 ここでいう実験とは疑うことだ。デカルトはまず疑うことから始める。どんなに疑っても否定できないものはあるのか、あるとしたら、それは何かを確かめるのが実

                          • 学び
                          • 2006/02/21 05:50
                          • publish
                          • 『良心をもたない人たち』

                            4 users

                            www.soshisha.com

                            精神医学の専門家の多くは、良心がほとんど、ないしまったくない状態を、「反社会性人格障害」と呼んでいる。この矯正(きょうせい)不可能な人格異常の存在は、現在アメリカでは人口の約四パーセントと考えられている──つまり二五人に一人の割合だ。 この良心欠如の状態には、べつの名称もある。「社会病質(ソシオパシー)」、ないしはもっと一般的な 「精神病質(サイコパシー)」。じつのところ罪悪感の欠如は、精神医学で最初に認められた人格障害であり、過去には譫妄(せんもう)(錯覚・幻覚・異常行動をともなう状態)なき狂気、精神病質的劣勢、道徳異常、道徳的痴愚(ちぐ)などという言葉も使われた。 精神病の診断でバイブルとされている、アメリカ精神医学会発行の『精神疾患の分類と診断の手引』第四版によると、「反社会性人格障害」の臨床診断では、以下の七つの特徴のうち、少なくとも三つをみたすことが条件とされている。 一、社会的

                            • 世の中
                            • 2006/02/05 13:55
                            • 気になる
                            • 宗教
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                              5 users

                              www.soshisha.com

                              1996年4月にホームページ制作代行の有限会社、オン・ザ・エッヂが設立された。社長には東大生の堀江貴文が就任。資本金600万円は、堀江がアルバイトで教えていた学習塾の生徒、有馬あきこの父親が全額出資した。「(彼女を)きちんと学習院大学を卒業させること」が出資の条件だった。 創立メンバーは大学生の4人。翌97年7月に株式会社に改組。だが、株式上場をめぐって、堀江と他の創立メンバーとの意見が対立。堀江が「会社を大きくするには上場するのが早道」と主張したのに対し、他のメンバーは「ちゃんとクライアント方を見て、仕事をしていくのが先決」と言い、意見が分かれた。有馬は退社してクリアキューブを設立。彼女と訣別した堀江は上場へと突き進む。 ネットバブルが崩壊する寸前の2000年4月に、幸運にも東証マザーズにオン・ザ・エッヂの上場を果たした。堀江は保有株を担保に銀行から5億円借金して、有馬の父親から株を買い

                              • 暮らし
                              • 2006/01/25 16:19

                              このページはまだ
                              ブックマークされていません

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