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猛暑に注意を
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第1話:少女が見た流星 #初回から全開でとばしまくってくれてるヒイロ君の狂態に注目。 地球から巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に、新たな希望を求めていた。. しかし、地球圏統一連合は、正義と平和の名のもとに、圧倒的な軍事力をもって、. 各コロニーを制圧していった。. アフターコロニー195年。作戦名、オペレーション・メテオ。. 連合に反目する一部のコロニー居住者達は、流星に偽装した新兵器を地球に送りこむ行動に出た。. だが、この作戦は、既に連合本部に察知されていた。 「前線の雇われ軍人は、功を焦るものではない」(ゼクス) 「随分と表向きな発言をなさいますなあ」(部下A) 「言っただろ、私は軍人なのだよ」. 「シャアの劣化コピー君」こと、ゼクス・マーキス、登場。 最初の頃の物言いにゃ、かなり”できる”と思わせる雰囲気があったんだけどなあ… 「あれが新たな戦を産み落とす、戦争の卵と言う奴だ
田村 ゆかり. <2005年11月13日: 東京国際フォーラム> 田村ゆかり公式ファンクラブ「Mellow Pretty」会員番号35XX番、という「英国国教騎士団 ヘルシング局長サー・インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲート・ヘルシング卿」レベルにほぼ 匹敵する程の御立派な称号を保有しておられる、とある友人に、田村ゆかりのライブに行かないかと 僕のようなアニオタには到底抗いようもない、あまりに魅力的すぎるお誘いを受けてしまったので、 日曜日の昼下がり、僕はウキウキしながら、有楽町は国際フォーラム前へと向かったのでありました。 だって田村ゆかりですよ。ゆかりんですよ。GAの蘭花ですよ、スクライドのかなみですよ、 ぴたテンの美紗ですよ、更にゃ忘却のココですよ、フルメタルパニックじゃ残念ながらチョイ役キャラ… ならまだしもその脇役が搭乗するロボットのAI声を当てさせられる(ミサイル、ハッシャー
Michael Schenker Group. <2006年11月17日: 中野サンプラザ> 遂に、遂にこの日がやってきました。え?なんの日かって? 決まってるじゃないですか、通称「神」こと、かのマイケル・シェンカーの御光臨日ですよ。 なにせマイ・フェイバリット・ギタリスト:トップ10の更にその上に唯一神として君臨する、本当に 死ぬほど好きで仕方ないオンリーワンのアーティストですからね、マイケルは。2000年5月以来、約6年 ぶりの来日ツアーを「MSG」として行うとのニュースを聞いた今年の4月以来、待ちに待ちかねていた この日が遂にやってきたわけですからね、そらもう仕事は半分どころか完全に上の空、終業ベルと同時に ダッシュで会社を飛び出して、中野サンプラザへ一直線ですよ。 だけど、業界一のメンヘル君として知られる彼のことですからね。 日程変更とか時間に大幅遅れとか、そういったレベルを軽々と
田村ゆかり. <2006年12月23日: パシフィコ横浜> 田村ゆかり公式ファンクラブ「Mellow Pretty」会員番号35XX番という、自他ともに「あえて言おう、 カスであると!」と公言し、かつ明言され、また軽々と断ぜられるような破廉恥極まりない称号を保有 しておられるとある友人に「クリスマス前の週末をゆかりんとともに過ごさないカ?」という、ここ最近 うたわれるものらじお(注1)における沢城みゆきのアルルゥ声とか小山力也をおちょくり倒す大原さやか のドSっぷりとかハクオロ仮面をつけた力也を見て三秒フラットでアクメに達してる柚木涼香の悶え声 (誇張抜きで「はぁっはあああぁーっ…!」)とかにドはまって骨抜きにされた末、ふと気づけば単なる 重度の声優ヲタと化していた我が身の凋落っぷりを鑑みるにつけ、それはもう夢のようなお誘いを受けて しまったので、イブ前日のうららかな午後、僕はウキウキしな
逆襲のシャア(後編) #いよいよクライマックス。 アムロとシャア、最期の凄絶な戦いがフィナーレに華を添える。 「よけた!?」(アムロ) 「それでこそ私のライバルだ!」(シャア) アムロの攻撃を間一髪でかわすシャア。なんか活き活きとしてるよオイ。 「アムロ!地球上に残った人類などは、地上の蚤だということが何故分からんのだ!!」(シャア) アクシズをところ構わず爆破しまくるアムロを見てブチ切れるシャア。 この流れは、そのまま論争しながらのMS戦へと発展していく。 「ララアが死んだ時のあの苦しみ!存分に思い出せ!」(シャア) 「情けない奴ッ」(アムロ) 「なにがッ!」.「貴様こそ、その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん!」. 「貴様こそッ!」. 「パワーダウンだと!?」 戦いはさらに激化し、遂にビーム・サーベル戦へ。 ものすごい勢いでサーベルを振り回しつつ、アムロが下がったところを腰のメ
DMCにおけるサタニックエンペラーの考察. えー、突然ですが皆さんは「デトロイト・メタル・シティ」という漫画をご存知でしょうか? ポップミュージシャンとしてデビューすることを夢みていた気弱な青年がそれとは対極も対極な 音楽性を誇るデスメタルバンドのフロントマンとして祭り上げられてしまったところから始まる この漫画、ヘヴィメタル特有の世界観を思いっきり斜め見た上でそれを明るく楽しく小バカにした 風味なドタバタ描写の面白さがあれよあれよという間に人気を博し、今や売り上げは250万部以上、 はたまた映画化に劇中バンドのCD化と、飛ぶ鳥を落とす勢いで大ヒット継続中だそうで、 かくいうミーにとっても「ハチワンダイバー」「闇金ウシジマ君」と並んでマイフェイバリットな 漫画の一つだったりします。 そんな大人気を誇る漫画だけあり、その見どころ・笑いどころをいちいち挙げていけば枚挙に 暇がなくなってしまいま
田村ゆかり. <2006年5月4日: 新宿厚生年金会館> 田村ゆかり公式ファンクラブ「Mellow Pretty」会員番号35XX番という「僕はエヴァンゲリオン 1号機専属パイロット、碇シンジです!」レベルにほぼ匹敵する程の、実に御立派な称号を保有して おられる、とある友人に、田村ゆかりのライブにまたまた行かないかという、つい最近、あの小生意気 なゆかりんが超絶ド天然声優のほっちゃんに死ぬほど責められて悶え狂う「ホアー×ゆかりん」同人本 を手にして以来なんの捻りもなくド真っ直ぐにゆかりんファンとなってしまった僕のような真性キモオタ には到底抗いようもない、また居直りヲタ撲滅原理主義者としての自分からみても必然性がありすぎる、 あまりに魅力的なお誘いを受けてしまったので、GW真っ只中の昼下がり、僕は顔をホクホクさせながら、 新宿は厚生年金会館へと向かったのでありました。 さて、行くと決まった
X Japan. <2008年3月30日: 東京ドーム> 「KISS」の流れを汲むパーティロック的なサウンドに旧来からの演歌や歌謡曲がもてる湿度高いメロディーを 加えた独自のメタル解釈、また「T.Rex」に代表される70年代のグラムロックやそれを踏襲した80年代の LAメタル勢がシーンにもたらしたきらびやかなメイクやド派手なステージ衣装などのショーアップ要素を武器に、 その当時のジャパメタル界隈を一世風靡し、90年代初頭の日本ロックシーンに「ヴィジュアル系」なる造語を 生み出した伝説のロックバンド、「X JAPAN」。 そんな彼らがこの度、約10年ぶりの再結成を果たして東京ドーム3日連続の復活ライブを行うと聞き及んだ ところへ、「最終日のチケ、よかったら分けてあげるよ」とのありがたいお話を頂き、こりゃ話の種的にも 名前がまだ「X」だった時代のファン的にも行ってみるしかねーべと、水道橋は東京
「*」をクリックするとオフィシャルに飛びます。 <北海道編> *: ハイ・グレードゆえに放置ライド → 登別マリンパークニクス *: ビバ!巨大ペンギン → 室蘭水族館 *: 生きる為の知恵をアザラシから学ぼう → おたる水族館 *: 岬と海とウミネコとそして… → ノシャップ寒流水族館 *: 鮫!鮫!鮫! → 美深チョウザメ館 *: 究極の憩い、ここにあり → 留辺蘂・山の水族館 → ※2012年・冬にリニューアル *: お魚と鳥さんとのフレンドシップ → 網走オホーツク水族館(閉館) *: 21世紀における水族館像のひな形とは → 標津サーモン科学館 *: 最強の絆、ファミリー王国万歳 → シーサイドパークひろお(閉館) *: 野生の証明・人間の証明 → 紋別オホーツクタワー *: 都市型水族館における一つの模範回答 → サンピアザ水族館 *: 質素ではあるが暖かく、そして誇り高き何か
LIVE Report #2014・6・20更新。 何時頃のを更新してるんだって話しですが、まあ出来ることからコツコツと。 <2013年> #275:(02/05)マイ・ブラッディ・バレンタイン #276:(02/25)リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド #277:(03/07)ダフ・マッケイガンズ・ローデッド #278:(03/10)スラッシュ・ドミネーション13 #279:(03/11)オール・ザット・リメインズ #280:(03/12)サンタナ #281:(03/31)パンク・スプリング13 #282:(04/12)ウィルコ #283:(04/16)イアン・アンダーソン #284:(05/11)オズフェスト #285:(05/14)シガー・ロス #286:(06/01)ファットボーイ・スリム #287:(06/20)ストーリー・オブ・ザ・イヤー #288:(06/21)バン・
逆襲のシャア(中編) #遂に落下をはじめたアクシズを全力で阻止しようと奮闘するロンド・ベル。 それを潰そうと躍起になるネオジオン。いよいよ各キャラの因縁にもケリがつけられはじめる。 「これにも核ミサイルが一発だけ…? やるなブライト…!」(シャア) ラーカイラムからの第2波を凌いで、シャア一息。 ちなみにこの「やるなブライト…」は「やるなロンドベル!」に続く「やるな」シリーズの第2弾。 第3弾まである。 「さらに30秒間援護射撃をする」(ナナイ) 「マメなこった…」(レズン) 「各員の検討を祈る!」. 「あいよ」 レズン出撃。無頼風のそっけない言い方がいかにもって感じでいいよなあ… 「第6波!本命を叩き込め!」(ブライト) 満を持しての核ミサイルが遂にアクシズに向けて放たれる一瞬。 「ふッ、ロンドベルは鈴を鳴らしてりゃいいんだよ!」(レズン) ああ、レズン様っ! とかそんな感じっスわ、もう
<10年前に買って以来、そのまま本棚に差しっ放しだったノルウェイの森を 今頃思い出したように読みはじめ、女性の心理というものを少し学んだ気になって、 悦に浸ってる… これはそういう男が書いた感想文です> テキストサイトなる小コミュニティや「オフ喜利」というイベントを通じて知り合った 友人・知人達がこの度、大喜利本を出されたそうで、へー、そりゃすごいと感心しつつ、 印税で何かおいしいものとか奢ってもらいたい一心でもって、ちょっと取り上げてみる ことにしました。 ■「WEB0.2:頑固親父が威厳をなくした寝言の内容とは?」(2007/11) 岩倉・館長・ゴトウ・たけし・チョリ蔵・原宿・藤崎・三村・ヤスノリ 週刊アスキーにて連載中の大喜利コーナー「WEB0.2」、 その過去分からの拠りぬきネタに幾つかの新ネタを加えての書籍化。 新旧の人気テキストサイト管理人を一同に集めてオフライン上で大喜利させ
逆襲のシャア(前編) #ガンダム・サーガ完結編。おそらくガンダム・シリーズの最高傑作。 英雄叙事詩と呼ぶに相応しい仕上がりだと思う。 「宇宙に100億の人が住んでいるのよ。. お父さん達はそれを地球から見上げて、分かってるつもりで…そのほうがおかしいのよ!」(クェス) シャアの地球寒冷化作戦を阻止できなかった連邦政府とその高官である父を責めるクェス。 この青臭さがたまんねえっス。 「なんでこんなものを地球に落とす!?. これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる! 核の冬が来るぞ!」(アムロ) 「地球に住む者は自分達のことしか考えていない! だから抹殺すると宣言した!」(シャア) 「人が人に罰を与えるなどと!」. 「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ、アムロ!」. 「エゴだよそれは!」. 「地球がもたんときが来ているのだ!」. 使いやすさ抜群の名セリフ:「エゴだよそれは!」 別バ
#8:ドカコック 古くは「ザ・シェフ」「食キング」「喧嘩ラーメン」等を、 また今においては「喰いしん坊!」「酒のほそ道」「江戸前の旬」などなど、 まさにザ・大人の為の料理漫画といってもいい名作の数々を排出してきたあの 「漫画ゴラク」さんが、またここに新たなる金字塔を打ち立ててくれました。 その名も「ドカコック」 BY 渡辺保裕先生 とある建築現場の近くにある食堂内が、その舞台です。 全ての土木作業員にとって至福の時、ランチタイム。 だというのに、ドカにとっての命とも言えるその飯をおろそかにして、ギャンブルに 興じる無法ドカ達数人。しかもそれを咎めた店主にまでいちゃもんをつけ始める始末。 このアクシデントに店内騒然とする中、席も立たずに、ただもくもくと飯を食う男が1人。 そして食べ終わるや、ラーメンのどんぶりをかぶったままの店主に、礼儀正しくお礼。 更にはほぼ1ページぶちぬきで、この爽やかな
#4:テクニック 世界観・主要キャラ・依頼人と、レイプマンワールドの外殻を紹介してきたところで、 今回は超一流のレイパーが誇る、その華麗なる秘技の数々を御紹介したいと思います。 <その1:前戯編> まずレイプマンのレイプは、獲物を捕獲し拘束するところから始まります。 獲物と目があった瞬間、ラリアット気味にガムテをバンッ! そうやって悲鳴を封じておいて、すかさず地面におし倒し、速やかに手錠で拘束。 この、バンッ(ガムテ)→ドッ(押し倒し)→シャキーン(拘束)の3ステップに レイプマンが要する時間は僅か5秒。 特にシャキーンシャキーンと小気味よい音を響かせながら、よどみない動作で手錠を かけていくところなどは、もはや芸術の域に達しているといっても過言ではないですね。 そしてすかさずズサー. 時間ロスをなくす為の脚部使用、そこから垣間見える徹底した合理性、 そして、2げとズサーc⌒っ゚Д゚)っ
サバスがなかったら俺達は存在してないよ もちろんニルヴァーナもね ~デイヴ・グロール(元ニルヴァーナ)~ サバスには60年代に欠けていたすべてがあった。 やつらの音楽は完全にアンチヒッピーだったから、カッコ良かったンだ。 ビートルズとかジェスロ・タルとか、そういう脳天気なクソヤロウが俺は大嫌いだった ~ジェームズ・ヘットフィールド(メタリカ)~ ブラックサバスは新しくでてくる全ての音楽のヘヴィさを計る目安だった。 ~マーティ・フリードマン(元メガデス)~ 今では誰もが知ってる通り、ブラックサバスがヘヴィメタルを発明したんだ。 とにかくサバスよりヘヴィにやることなんてできないんだよ ~セバスチャン・バック(スキッドロウ)~ ブラックサバスは究極のヘヴィバンドだ。 グレートな曲の多さに関しては、誰も足許にも及ばない ~スティーヴ・ハリス(アイアン・メイデン)~ アメリカの連中がフラワー・チルド
俺選:朝比奈みくる陵辱集 第1話:朝比奈みくるの冒険 ・ハルヒに映画用オープニング曲を歌うことを無理やり強要、のち、ものすごく 無理してます感一杯に声をうわずらせながら、「みーく、るん♪るん♪」と歌う朝比奈さん。 ・バニガ衣装着用のままで真昼間の商店街を闊歩することをハルヒに強いられる朝比奈さん ・バニガ衣装着用のまま、大勢の人々が行き来する商店街のド真ん中で、八百屋宣伝の為、 大声を張り上げることを強制される朝比奈さん。 ・同じくバニガ衣装着用のまま、大勢の人々が行き来する商店街のド真ん中で、 おもちゃ屋宣伝の為、大声張り上げ及びモデルガン試射のパフォーマンスをすることを 強いられる朝比奈さん。 ・瞳に二本指を当てた途端、長門にいきなりマウントとられてアイアンクローを極められる朝比奈さん。 ・ハルヒに超ミニスカのウェイトレス衣装着用を義務づけられた末、池の中へ叩きこまれる朝比奈さん。 第
・なんこつライス哀歌 #注釈: なんこつライスとは、記念すべき第1話で黒沢さんが食したオリジナル・フードのことを指す。 これに居酒屋・ロンリーという2オプションがつくことにより、最強の黒沢ワールドが完成するのである。 休日1日目の夜からいきなり徹麻雀ブチかましたあげく、次の日の朝に帰ってきて、そのままバタンキュー。 で、起きたら辺りはびっくりするぐらい真っ暗だったというわけで、すっかり死にたくなってしまった僕は 自分に罰を与えるため、おなじみの個室ビデオ屋行きを敢行しようとしましたが、その途中でいきなり天から 今こそなんこつライスを食すべしとの天啓を授かってしまったので、仕方なく黒沢さんワールドを最高に体感 する為の旅にでてしまったというわけです、ああ面倒臭いなあもう(プンプンだゾ☆) で、サクッと白木屋に到着した僕は、あのおなじみのシーンを再現すべく、早速メニューの中から、 ライスセット
テキスト・プレイについて 皆さん。 テキストを書くのは楽しいですか? 面白いですか? 自己表現は心地よいですか? そんなフィールでこんにちわ。NO-FUTUREのサカイです。 頭の中でふと浮かんだ思想やアイデアの欠片を、レゴをつくるように一つ一つ組み立てて 文章に落としていく作業・・・・とても楽しい瞬間ですね。 その中には確かなる自由があります、枠にとらわれない何かがあります。 だからこんなにもサイトづくりは面白いのです。 では、その自由から思考と推敲という2つの要素を取り払ってしまったとしたら、 「テキストを書く」という作業は一体どのように変化するのでしょうか? きっかけは鬼嫁さんのこのテキストでした。 これを読んで、私は思いました。 自分は「文章を書く」という作業の中に、単純な楽しさのみを追い求めすぎてやしないだろうか? 書くことの楽しさ、人に見てもらうことへの喜び、それのみを追求しす
*今週のセレブ 枢斬 暗屯子様 ~その華麗なる日々の記録~ ★プロフィール★ 私立極道高校 生徒会副会長 17才(処女) <お猛りになる暗屯子様>: その華麗なる経歴の始まり <金太郎の真似をなさる暗屯子様> 乗馬ならぬ乗熊を嗜まれる暗屯子様 <自作の詩を読まれる暗屯子様> ビイオロンのすすり泣くような落ち葉たちよ われ泣きぬれて カニとたわむる <蹴球に興じられる暗屯子様> いつも元気一杯の暗屯子様。 座右の銘は「犯したるーっ!」 <恋心に身悶えておられる暗屯子様> 「うぉぉーっ!!」 ああ、咆哮をあげておられる…
「ウドー・ミュージック・フェスティバル」のここがすごい ・2章:マナー皆無. ウドーフェス、2番目の問題である「人が少ない件」の実態を理解いただいたところで、 次はいよいよ、このフェス最大の問題であったと思われる、「夏フェスにおけるマナー」について、 思う存分、レポってみたいと思います。 ■2-1:~最前でも、シートで場所取り、当たり前編~, ・おいおい、前列の方でシート場所取りしすぎだろ、後ろなら分かるけど。 ・うわwなにこれ? 青いシートの海がうねってる。 ・ちょ。シートがジャマで、そこら中に穴あきスポット続出してるんスけど。しかも最前近くに。 ・モビリタステージは、オヤジのハエ取り紙のワナだ と思いました。 ・どうしてフロントエリア10列目とかに平気な顔してシート引いたり、パイプ椅子で座って居られるのか 不思議で仕方がない。身体動かして、人のシートを踏んだら嫌面されるし。当然文句言い
「ウドー・ミュージック・フェスティバル」のここがすごい ・1章:とにかく人がいない. ■1-1:~メインステージ編~ まずは、下記写真をチェキ。 ウドー・ミュージック・フェスティヴァルの中で、最も大きなステージ、「モビリタ」における 二日目:11時くらいの様子です。 午後を過ぎて、多少、人が増えてきてもこの程度。 ちなみに、こちらは前日の、大阪会場の様子。 参考画像として、フジロック:メインステージの様子を下記に示してみます。 はい、ドン。 かたや、コレモン。 時間帯が異なると思われるので、単純比較はできませんが、それにしても、 それぞれの写真の、ステージからの撮影距離を考えるに、いかにこのフェスの客入りが 凄まじいものであるか、すぐご理解いただけると思います。 いくら午前中だからって、メインステージでこれって、いや、本当にありえませんから。 で、これに対する某巨大掲示板のコメントは以下の
UDO MUSIC FESTIVAL 緊急レポート. さて、今年もいよいよ夏フェスの季節がやってまいりました。 主催自ら「不自由さを楽しもう」を標榜、イベンター・客側ともに協力しあって盛り上げる雰囲気 作りに重きをおき、過去10回もの興行を成功させてきた、日本における夏フェスの草分け的存在、 ユルい空気と豊富な自然が魅力、SMASHのフジロック。 渋谷陽一を筆頭とする暑っ苦しくて粘っこい熱血マインドのもと、ルールを徹底的に作りこみ、 それを客側に遵守させることで、もっとも快適かつ過ごしやすいフェスを実現させた、邦楽フェス の代表格、至れり尽くせりな空間の中で音楽を存分に楽しみたいならこれ、ロック・イン・ジャパン 交通の便の良さと、外タレとの豊富なコネクションをバックにした参加ラインアップの豪華さが売り。 暴れたい厨房ご用達、都市型フェスの完成形、クリエイティブマンはサマーソニック。 そして
MySelf (3/4:遭難) 日常 Water 趣味 Impression 語らい Junk 現在過去未来 Link 遭遇 BBS 接触 E-Mail:(r17953@st.rim.or.jp) LINK FREE Name: サカイ Since:1999/09/20:
#1:序章 皆さん、突然ですが、「レイプマン」という漫画をご存知でしょうか? 1980年代にリイドコミック上において連載され、地味ながらもかなりの人気を博し、 一部のマニアの間では最高のギャグ漫画とまで評されたものの、そのあまりにストレート すぎるタイトル名とコミック表紙が仇となり、一部の人権保護団体から圧力を受け、 なし崩し的にシーンからフェードアウトしていった伝説の漫画です。 それにしてもたかが娯楽の一つである漫画ごときが表現弾圧を受けるとは… 随分酷いご時世だったんだなあと思いきや、何せ表紙がいきなりこれもんでした。 うん、これはもう駄目かもしれんね。 というわけで表紙を見る限り、確かに多少の抗議は致し方ないところではあった かもしれません。 が、その内容は、タイトル及び表紙から醸し出されるイメージとは断じて同義に非ず、 なのです。そのことを証明しうる、実に的を射た紹介文を「2ちゃん
※入館 本日は、日本を代表する超高層建造物「東京タワー」にやってきた。 本当にこんなところに水族館があるのだろうか?とキョロキョロ辺りを不安げに見渡すも 「かき氷あります」「冷やし中華やってます」等の看板が、ミーをますます不安にさせるだけという有り様。 脳髄に電極つけられた実験ザル並に目をグルグルさせながらそこら中を走りまわった結果、 遂にそれらしき入り口を発見。上の看板にも「水族館」とデカデカ書いてある、間違いない! …と思いきやこの水族館、どこをどこからどう見ても、ミーの目にはただのおみやげ屋にしか見えなかった。 というわけで、見つけたことでむしろ不安が増大してしまったというか、 入り口付近に置いてある魚のぬいぐるみが無性に最悪の結末を予測させてしまうというか、 この状況を打破する最良の解決策としてはもう普通に東京タワー観光を敢行するくらいしかあるまい、 ぐらい思っていたところで、よう
第2話:劉鳳 「私の能力の名は…ラディカル!グッド、スピィィィィィード! さあァァ、行くぞ!!私は何でも速く走らせることが、できま~す(語尾上げ)」 俺ことストレイト・クーガーの記念すべき初登場は第2話より。 初対面だったとは言え、みのりさんがあまりにも固いんで、いきなりテンションあげたら すかさず口から泡吹いてたけど、なんかヤバかったかなー? 「この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が 有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作小説が書ける! 有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です、つまり速さこそ有能なのが、 文化の基本法則!そして俺の持論でさ-------ァ!」 「ああ…2分20秒…! また2秒、世界を縮めた…ァ!」 「この世…」から「ーァ!」までの時間は息継ぎなしで16秒。 速さこそ世界、速さこそ全て、誰
[TOP Impre] THE レイプマン #1:序文 #2:主要キャラ #3:依頼者達 #4:テクニック #5:クイズ #6:名エピソード #7:続・名エピソード #8:アクシデンタル #9:味キャラ伝・パート1 #10:RAPEMAN・HEADBANGERS・JOURNEY [TOP Impre]
#6:嗚呼どす恋ジゴロ ~ゴッツァンです~ <今週のミスター・フルスイング君> 今回は週刊漫画ゴラクより。 「地獄に落ちろ!」の名セリフとスポーク脳幹串刺しで、当時のジャンプを一世風靡した、 漫画界のリーサルウエポンこと平松大先生の”嗚呼どす恋ジゴロ”を御紹介。 猛々しく力強い四股を踏むソップ型のイケメン力士。 いよいよ出番近しといったところでしょうか。うーん、実に絵になるシーンだなあ。 そんでもってそのままスッパで出ていってモロダシで不戦敗? あたま悪いにも程があります。 そんなアバンギャルドな脳みそを持つ彼の今日の相手はなんと女の子! しかもセミヌード? 読めた! 本日の極まり手は突き出しですね。ついでに下半身も突き出しまくりとかそういう オチなんでしょうか? しかもこれがまた当たりっぽいし。 平松先生の相変わらずのドーベルマンっぷりが冴えに冴えわたってます。(間違った方向に) そのま
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