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2014年07月31日10:00 カテゴリ日本の社会日本人論 格差の中の平等 B級グルメという言葉がはじめて世に登場したのは1985年、雑誌に連載された「東京グルメ通信 B級グルメの逆襲」だとされています。多分、その当時はバブル経済に突入するころで世はグルメに突っ走っていました。老いも若きもうまいものを求める文化に加速度がついた頃です。ですので当時は「B級」という響きが必ずしも市民権を得るまでには至らなかったと思いますが、経済が低迷し、デフレが蔓延していた2006年にB1グランプリなるものが開催され、B級グルメに対する社会の見方は大きく変化してきたと思います。 時を同じくして2007年に発刊されたミシュランガイド東京版。これはまさにグルメ大国ニッポンにおいて権威ある評定と信じられている一つの指標であり、高い水準を目指す飲食関係者を大いに啓蒙しました。今現在、関東地区のミシュラン星レストラン
日本最大級の言論プラットホーム・アゴラが運営するインターネット放送の「言論アリーナ」。6月24日の放送は午後12時から午後1時まで「若者はなぜ怒らないのか~増税でも世代間格差は消えない」をお送りします。入口は上記のニコニコ生放送とユーストリームのサイトから。 司会は政策家・社会保障経済研究所の代表の石川和男さんが務めます。放送後に、石川さんの運営する事後的に霞ヶ関政策総研チャンネルのサイトでも公開します。 パネリストは小黒一正・法政大学経済学部准教授、また島澤諭(しまさわ まなぶ)・総合研究開発機構主任研究員です。 石川氏は経産省で勤務した後で、現在は中立の立場から政策提言を重ねています。 小黒氏は財務省勤務の後で、学会に転じた若手研究者。最新刊『アベノミクスでも消費税は25%を超える』では、日本の財政危機を取り上げています。(写真) また島澤氏も経済企画庁勤務の後で、学会に転じた研究者。
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