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半導体と製造に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • ルネサスは二度死ぬ : 池田信夫 blog

    2012年12月24日13:00 カテゴリ経済 ルネサスは二度死ぬ どうやらシャープに続いて、パナソニックも危なくなってきたようだ。ルネサスも「日の丸ファンド」で救済されたが、これは新たな悲劇の始まりである。今週のメルマガから引用しておこう。 半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、産業革新機構とトヨタ自動車やパナソニックなど国内企業8社から1500億円の増資を受けることが決まりました。そのうち革新機構が1383億円を引き受ける、事実上の「国有化」です。 今春にルネサスの資金繰りが急に悪化したとき、大株主の日立製作所、三菱電機、NECに支援を要請しましたが、3社は増資を断りました。このためメインバンクの仲介で、米系ファンドKKRが1000億円の出資をする話が進みました。 ところが自動車用マイコンの発注者であるトヨタなどが「中国企業に事業売却されるのではないか」とか「足元を見て価格を大幅に引

    ルネサスは二度死ぬ : 池田信夫 blog
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/24
    まだ日本の財界の一部は「資本主義の皮を被った社会主義(≒高度経済期からバブル崩壊までの日本)」のままでいたいのだろう。というか、それ以外のやり方を知らないのでは、壊れるまで待つのは致し方ないか(苦笑)
  • 日本の半導体産業は何処へ?

    DRAMメーカーとして世界第3位だったエルピーダメモリの破綻から時を措かずして、今度はマイコンやシステムLSIのメーカーとして世界第5位のルネサスエレクトロニクスの苦境と大規模なリストラ計画の報道がなされた。一方では、システムLSI大手の富士通が三重工場の売却を米国のGlobal Foundryや台湾のTSMCと交渉しているらしいとのニュースも入ってくる。一体これから日の半導体産業はどこへ行こうとしているのか、全く先が見えない状況だ。 かつて半導体は日のお家芸と見られており、一般の製造業が発展途上国に追い上げられても、このような先進分野にシフトしていく事で、日の産業経済は世界の中で強い競争力を維持して行けると見られていた。現実に、1988年の時点では、世界の半導体市場の中で日メーカーのシェアは50%を超えていた。それが現在は全く様変わり。元気の良いニュースは概ね米国、韓国台湾(中

    日本の半導体産業は何処へ?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/30
    独自解釈による要約:手先が器用なだけでは"世界に通用しない"/追記:こんな言い回しは使いたくないが、"普通の日本人"に解りやすく説くにはやはりこっちの方だろう…
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