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原発と核に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 【アゴラVlog】核燃料サイクルはどこへ行く

    アゴラチャンネルにて池田信夫さんのVlog、「核燃料サイクルはどこへ行く」を公開しました。 高速増殖炉の原型炉「もんじゅ」。 この20年、度重なるトラブルによってその動きを止めたまま問題だけを現代に残している。 8kgあればひとつの原爆がつくれてしまうプルトニウム、日が保有する量は45t。 増え続けるプルトニウムに対して全量再処理という方針が外交にどう影響するのか。 池田信夫さんのVlogは毎週金曜日更新。 お楽しみに。 ☆★☆★ You Tube「アゴラチャンネル」のチャンネル登録をお願いします。 チャンネル登録すると、最新のアゴラチャンネルの投稿をいち早くチェック出来ます。

    【アゴラVlog】核燃料サイクルはどこへ行く
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/14
    あと十倍の期間と百倍以上の血税を投入すれば何とかなるレベルなのかな(´ω`)
  • 原爆投下は必要だったのか

    毎年この日になると、広島で「反核集会」が行なわれ、原爆が「人類の悲劇」として語られるが、これはごまかしだ。それは人類の問題ではなく、原爆を投下したアメリカのトルーマン大統領の決定であり、ロシアも指摘するように、民間人に対する無差別爆撃は国際法違反である。 トルーマンは『回想録』で「7月26日にポツダム宣言を出したのは、日人を完全な破壊から救うためだった。彼らの指導者はこの最後通牒をただちに拒否した」と、日が宣言を受諾していれば原爆は投下されなかったかのように書いているが、書も指摘するようにこれは嘘である。 原爆投下はスティムソン陸軍長官によって7月25日に決定され、大統領に承認された。これはポツダム宣言の発表される前であり、会談でも議論にならなかった。逆に、ポツダム宣言は原爆投下(飛行計画は8月上旬と決まっていた)を正当化するために、急いで出されたのだ。 ポツダム宣言に対して日政府

    原爆投下は必要だったのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/08/06
    アメリカでさえこうなのだから、戦時にわざわざ"戦時国際法を守る"など無条件に信じる(そして原発施設への攻撃はないという)あなたがたの方がよっぽどナイーブだ(´ω`)/Wikipediaによると今は国際人道法というようだが
  • 核燃料サイクルと核兵器 : 池田信夫 blog

    2012年11月14日01:55 カテゴリ法/政治 核燃料サイクルと核兵器 橋下市長からコメントをいただいたが、非常にデリケートな問題なので整理しておく。彼もいうように、非核三原則を見直すのは大問題である。書でもアーミテージ元国務副長官は、沖縄返還のとき核持ち込みの密約があったことを否定していないが「過去の問題」だとし、第7艦隊に搭載していた核トマホーク(TLAM-N)は「完全に不要となった」ので、オバマ大統領が退役を決めたと明言している。 したがって「持ち込ませず」は問題ではないが、「持たず、作らず」は重要な問題である。これについては、アーミテージは日の核武装に強く反対し、「日が核武装すれば、韓国の日に対する好感度は一夜にして吹き飛び、彼らもまた核武装計画に走ることでしょう」(p.211)と警告している。日政府が「核武装したい」といった途端に(核燃料の再処理を平和利用に限定し

    核燃料サイクルと核兵器 : 池田信夫 blog
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/14
    「もう一つの核武装論」が出て来ませんが…きっとかの偉大なる第一書記様が治める国の如しなのでしょうかね(苦笑)
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