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司法と人権に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 人権人道大使という重い職務

    上田秀明人権人道大使の国連拷問禁止委員会での発言問題が世間を騒がしている。発言が適切でなかったことは確かだが、これについて該当部分のやり取りだけを面白おかしく取り上げて、「国際的大問題だ!」「辞任すべきだ!」といった短絡的反応のみを繰り返すことは、あまり建設的でないように思う。そこで、話題となっている「人権人道大使」という職務について、少しだけ考えてみたい。 まず、このポジションの設置と大使任命の経緯については、こちらのブログが参考になるので一部抜粋して紹介したい。 人権人道大使という仕事は、世界に日の人権外交のありようを示すためには必要な仕事である。国際刑事司法による「法の支配」を目指す国際社会の潮流に圧され、日政府は、これまで“兼任”の担当業務でしかなかった人権人道大使を全権大使の地位に格上げした。こうして2008年、初めて日に『人権人道大使』という肩書きが正式に生まれた。 20

    人権人道大使という重い職務
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/19
    しかしまぁ、件の大使の態度は置いとくとしても、『日本の司法は中世だ』と言われてしまったことには、なにも反応する必要がないとか言わないでしょうな( ̄▽ ̄)
  • 【星の見えない島で考える】 Vol.24 上田国連大使の「シャラップ!」はどのように広がったか? | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/18
    記憶に残るメール遠隔操作事件の冤罪を思い出していただければ自明の理かと。それに対しまるで偉大なる将軍様が治める国のような発言したからそりゃ失笑されるのは無理ないでしょうよ(苦笑) #tokyofm_timeline
  • 日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌

    共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」 (平和への結集ブログ) はじまる裁判員制度、企業の対応は? (総務ではたらく女性のブログ*総務ウーマン) 闇サイト殺人の2被告に死刑、1被告に無期懲役の判決 (情報と意見交換の場) 交通事故の示談交渉センター (交通事故の示談交渉センター) 交通事故の示談書サイト (交通事故の示談書サイト) 弁護士検索ナビ (弁護士検索ナビ) 志布志事件のこと (日々の気になるキーワード) 5月21日、22日の2日間、ジュネーブの国連で拷問禁止委員会の第2回日政府報告書審査が開かれた。私は、日弁連の代表団の一員として、委員会を傍聴した。 第1回日政府報告書審査は2007年だった。このとき私は、周防監督の「それでもボクはやってない」(英語版)を自ら持参してジュネーブで上映し、委員の人たち何人かに見てもらい、素晴らしい勧告が出された。今回は、それから6年振りである

    日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/31
    『語るに落ちる』の使い方がここで適切なのかどうかわからんが、しかし、そうでなければ『おまそう』と返されてたかも試練ね(「シャラップ!」)。出席者の御歴々が日本のヲタ・ジャーゴンなど知る由もなかろうが…
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