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大気汚染に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 赤色警報の中国も仰天、インドの大気汚染

    先週、中国の北京市政府が深刻な大気汚染に対して初めて 「赤色警報」を発令した日、インドの首都ニューデリーの空気はもっと汚かった。 米大使館が大気汚染度を測る指標として使っているAQI(大気質指数)によれば、12月7日の北京は、「256」を示した。有害な微小粒子状物質であるPM2.5の大気中の濃度に換算すると、1立方メートル当たり206マイクログラムに相当する。そして、同日のニューデリーのAQIは286を記録。PM2.5濃度で言えば、1立方メートル当たり230マイクログラム近くだった。 WHO(世界保健機関)は昨年、世界の約1600の都市を対象に大気汚染を調査。その結果、ニューデリーの空気が最も汚れていると発表した。 しかし、ニューデリーではPM2.5の濃度が「危険」とされる300を超えても(実際、先々週に何回も超えた)、北京のように市民に緊急警報を出す規定がない。 石炭火力への依存も問題

    赤色警報の中国も仰天、インドの大気汚染
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/17
    まぁ、日本ではあまり話題になりませんよね。距離が遠いからなのでしょうが(ジェット気流に乗れば一緒だがまぁそこまで上がらん)、遠交近攻感覚とか敵の敵は味方思考とかと勘ぐってしまいそうでちと自己嫌悪(´ω`)
  • PM2・5より怖い「PM0・5」 大気汚染の健康被害「循環器系」にも 上海の研究グループ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【上海=河崎真澄】深刻化する中国の大気汚染問題で、復旦大学(上海)の研究グループは産経新聞の取材に対し、心臓など循環器系で疾患を引き起こす危険性のある微小粒子状物質として、「PM0・5」の存在を指摘し、中国当局に大気汚染の監視範囲を広げるよう求めていく意向を明らかにした。注目されている「PM2・5」よりも粒子の直径が小さいため、肺の奥まで侵入して血液中に流れ込み、心臓や弁などに障害を与えることが懸念されるという。 大気汚染をめぐり、中国では急性気管支炎など呼吸器系の健康被害を訴える患者が急増。また、世界保健機関(WHO)の専門組織は昨年10月、「がんの原因になる」との初の研究結果を公表していた。さらにPM0・5により循環器系の疾患リスクも高まることが確かめられれば、大気汚染の健康被害問題は一段と深刻さを増すことになる。 PM0・5の研究を進めているのは復旦大学の●(=もんがまえに敢)海東(

    PM2・5より怖い「PM0・5」 大気汚染の健康被害「循環器系」にも 上海の研究グループ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/05
    まぁ、どっちも怖いには違いないだろう。が、『実は日本産の2.5もあるのではないか』と疑いをもたれてしまいましたからねぇ…0.5も国産品があるかも解らんから、観測体制は整うに越したことはないかと(´ω`)
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