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大阪とブコメ修正に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 都構想否決について3ー 大東亜戦争開戦との類似点

    前回(【都構想否決についての感想2】- 議論かケンカか、抗議か圧力か?)の続きです。 日の社会問題を考えるうえで絶対に避けることができないのは「大東亜戦争開戦」です。それがすべての原点と言えるでしょう。 ■大東亜戦争時のウソ(デマ) 当時の状況を考えれば、すでに日中戦争を始めている状態で、国民が一致団結しなければどうにもならない。戦争とはそういう状態であるので、国民に一致団結を呼びかけるのは間違いとは言い難い。 そこで多くのウソがまかり通っていった。 このウソが蔓延したことは大営だけが悪いわけではない。むしろ国民全員が言っていて、訂正できない空気になったことが問題でしょう。 誰かが言ったウソは、尾ひれがついてもっと大きなウソになって返ってきた。訂正することは、国民が一致団結せねばどうにもならない状況において、不合理となってしまった。 最も影響を与えたウソの内容は、「日は強い(勝てる)

    都構想否決について3ー 大東亜戦争開戦との類似点
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/05/23
    『正しい』とか『正義』とかの言葉にことさら執着するのもまた、ウソとかデマとかに耐性の弱い、同じような人種なのではという気がするのですけどね。そう言う意味で自省を含めていたならよかったんですけどね(´ω`)
  • 【激動!橋下維新】大阪市交通局リスト問題、捏造と断定 非常勤職員が労組装い作成 - MSN産経ニュース

    昨秋の大阪市長選に絡み、平松邦夫前市長を支援する「知人・友人紹介カード」の回収状況を示すような市交通局職員の一覧リストが作成された問題で、交通局は26日、リストの作成者を鉄道事業部に所属する30代の男性非常勤職員と特定したと発表した。職員は交通局の事情聴取に、当初は否定し、その後あいまいな説明をしたが、交通局はパソコンの履歴(ログデーター)などから、この職員が捏(ねつ)造(ぞう)したと断定した。 リストは市長選で平松氏を支援した大阪交通労働組合(大交)が作成したように装われていたが、大交は全面否定していた。職員は大交の選挙活動に反感を抱いたような証言もしたといい、交通局は捏造した動機について調べるとともに、偽計業務妨害罪などでの刑事告発も検討している。 リストは「知人・友人紹介カード配布回収リスト」と題され、鉄道事業部職員1867人の氏名や、企業の社員番号にあたる氏名コードを列挙。「配

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/03/27
    「それみたことか」と叩くことなら今すぐにでも出来ようが、そこを最低でも先手を打ち"泣いて馬謖を斬る"くらいのことをしないと国政まではとてもとても…
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