タグ

将棋に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 動かすまで何の駒かは確定しない 可能性がヤバすぎるゲーム「量子将棋」が話題に

    盤上に天文学的な数の指し手が存在する将棋。すでに十分過ぎるほど難解なこのゲームを、さらに難解にさせた「量子将棋」が話題になっています。 このルールは、初期配置の段階ですべての駒にすべての駒である可能性があり、動かすことによって駒の種類が確定していくというもの。例えば斜めに2マス以上動ける駒は角だけなので、そう動かした段階で初めて盤上に確定した角が現れることになります。一方、前に1マス進んだだけだと、その駒は歩・飛車・香車・金・銀・玉の全ての可能性があるということになります。 Togetter「量子人狼の次はこの量子ゲーム?量子将棋が話題に」 「王将を取られたら負け」というルールはそのままですが、ゲームが進むまでどの駒が王将になるかが分からないため、王将が確定したと思ったらすでに相手から王手がかかっていたなんてことも。Twitterでは可能性が無限大すぎる量子将棋に翻弄される声が多数。自信の

    動かすまで何の駒かは確定しない 可能性がヤバすぎるゲーム「量子将棋」が話題に
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/10/29
    そもそもそこに駒はあるのか(ぇ
  • 「頭頂部付近がピカッと反応」 プロ棋士のひらめきはここにあった (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    将棋のプロ棋士は、局面を認識するときに一般人とは異なる特有の脳活動が現れることが、理化学研究所と富士通、日将棋連盟の共同研究で分かった。大脳の頭頂葉の一部が活発化するほか、記憶などに関係する脳波が素早く出現する。盤面から瞬時に最善手を判断するプロ棋士の“直感”を、科学的に解明する糸口になりそうだ。東京都内で開催中の日神経科学大会で10日発表する。 理研脳科学総合研究センターは、プロ棋士11人(7〜4段)に将棋の盤面を次々に見せ、局面が変化したかどうかを瞬時に判断してもらう実験を行った。脳の神経細胞の活動を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で測定したところ、頭頂葉の頭頂連合野という領域の後ろの部分(背内側部)がピンポイントで活発化することを突き止めた。 頭頂連合野は空間認識などに関係しているが、背内側部の役割は分かっていなかった。チェスの盤面や人の顔など将棋とは無関係の画像を見たときや、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/10
    でもこれがPCのモニタ越しとかになると突然『ゲーム脳』とかいって全否定する不思議。
  • 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ふたつほど将棋の話が続いたが、ついたはてなブックマークの数もさることながら、ページビューが当に多かった。やっぱり将棋は、多くの日人の心にしっかりと根付いている、素晴らしい伝統文化であり芸術なのだと改めて思った。 mixiのある方の日記が、僕の前エントリーを紹介して、 思想か、芸術を鑑賞、分析するような内容の文章です。現代将棋が表現しているものは、思想であり、芸術ともいえるものと思うので、梅田氏の文章は共感して読みました。 と書かれていた。僕は現代思想とか言われている世界の話はまったくわからないので何も言えないが、ひとつだけ言えることは、「情報の世の中における意味」「情報が社会を変える」という観点で、将棋の世界の最前線で起きていることが、我々の社会全体でいずれ起きることを先取りして実験してくれている、ということだ。 トラックバックをいただいたid:essaの「奇襲戦法の背後には理論の緻密

    現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 1