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本と教育に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 小学生に読書感想文の書き方教えるテンプレが最高にわかりやすい 学生時代に「欲しかった」と2万“いいね”

    学校で配布された「どくしょかんそう文のかきかた」というプリントが、「私の学生時代もこんなのが欲しかった」「読書感想文ってこういうこと書けばよかったのか」と話題を呼んでいます。 話題になっているのは小学1・2年生向けに配られているプリント。 話題のプリント 冒頭では「よみたいをえらぼう」と読書感想文のテーマの選び方を指南しており、「のりものやきかいの」「ものがたりの」「ゆうめいな人の(でんき)」「どうぶつやしぜんの」と4つのジャンルの魅力を紹介しています。。 続く「どくしょかんそう文のくみたてを考えよう」では、「をえらんだわけ」「あらすじ」「こころにのこったところ」「じぶんだったらどうするか」と順序だてて感想文を書く方法をアドバイス。具体的な例を出しながらの説明は年齢を問わず、わかりやすい内容となっています。 このプリントを紹介したのはTwitterユーザーの小麦こむぎ子(@co

    小学生に読書感想文の書き方教えるテンプレが最高にわかりやすい 学生時代に「欲しかった」と2万“いいね”
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2021/07/24
    おかしい、『せんせいのきもちになってかきましょう』がないマテコラ(-_-)zzz
  • 日本を「貧困大国」にさせないための処方箋

    今野:おカネということでいえば、教育費もなんとかしないとダメでしょう。東大生の親の年収が1000万円以上というのは恐ろしいことですよ。貧困の実態や劣悪な雇用の現場を知らないで育った人間が、将来の為政者になっていくということだからね。 藤田:すでにそうなっていますよ。東大生や京大生のゼミで議論しても、貧困や格差のことをまったく理解していません。国家公務員の研修も同様で、彼らは、日社会でなぜ働けない人たち、努力したくでもできない人たちが増えているのかをほとんどわかっていないのです。 今野:富裕層はお受験するから、小学校の段階で分断されるんですよ。だから、貧困友人もいないでしょうし、ヤンキーに殴られるような経験もしてない。だから、多様な立場の人間が社会にいることも、想像することが難しくなってしまうと思います。 藤田:貧困層の子供と一緒に遊んだり、ケンカしたりする経験がまったくないんですよね。

    日本を「貧困大国」にさせないための処方箋
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/07
    いま"努力不足"とかいうひとたちは、コスト高という現実をどう思っているのだろうか。どうおもってもいないとは思うが、貧弱なイメージ(前編のブコメで記したステロタイプ)でしか"貧困"は考えてないだろうし(´ω`)
  • 心のきれはし―教育されちまった悲しみに魂が泣いている - 情報考学 Passion For The Future

    ・心のきれはし―教育されちまった悲しみに魂が泣いている 絵作家の教育論。五味太郎の大人問題も良かったが、これもユニークな視点で教育のあり方を根から変えようとしていて面白い。名作「はれときどきぶた」の児童文学作家 矢玉四郎が書いた教育論。 著者は子供のことを「子ども」と書く表記法を改めよと強く訴えている人である。教科書では小学校5年生までは「子ども」と書かれている。子という字は1年生で習うが、供は6年生まで習わないからである。だが一時的にせよ「子ども」「れん習」のような日語の慣行にない醜悪な交ぜ書きを使うのは間違っている、日語への冒涜だという。そういう欺瞞が大嫌いな人なのだ。(子ども表記問題には論点が複数ある。)。ストレートに質に迫る物言いが爽快。 代表作のはれぶたと続編は私も大人になってから出会って以来、大ファンである。 ・はれときどきぶた 1980年に出版以来、子供に圧倒的に支

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/17
    『創造性というのは、現在あるものを否定する毒物だということがわかっていない。』それがわかっている大人は「世界にひとつだけの花」をぼろくそにたたくんですね。わかります(ピントがずれた
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