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東京新聞と教育に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 高校の数学の宿題が多すぎる 「夜中まで解答丸写し、他の勉強ができない…」教育関係者が問題提起 背景には何が?

    数学の宿題が多すぎるし、難しすぎる」「宿題のせいで、やりたい勉強も部活もできない」。そんな訴えが高校生や教育関係者から上がっている。学校が進学実績を競う中、宿題の負担が年々増しているとの見方も。質・量ともにこなすのが困難な宿題に向き合う高校生らの声を聞き、背景を探った。 多すぎる、難しすぎる、やる意味がない 名城大教職センター教授の竹内英人さん(54)の呼び掛けで9月に開かれたオンライントークイベント「数学の宿題多すぎない?」には、全国の教員・塾講師や保護者ら約90人が参加。竹内さんのほか、この問題に関心を寄せる数学者と2人の塾講師が登壇し、意見を交わした。 高校時代の宿題について大学生から聞き取った神戸大大学院理学研究科教授の谷口隆さん(45)=代数学=は「多すぎる、難しすぎる、やる意味がないという3つの問題点が見えてきた」と指摘。他の科目に手が回らなくなるほどたくさんの課題や、解答を

    高校の数学の宿題が多すぎる 「夜中まで解答丸写し、他の勉強ができない…」教育関係者が問題提起 背景には何が?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2022/11/03
    幾つかの問題があぶり出されそうですが、『真剣に打ち込んでいる(ように見えている)姿を見て安心する』という傾向から脱却しない限り、なにも進展しないのではないか。つか、このorder and harmonyの時代に何を(-_-)zzz
  • 東京新聞:中学生自殺 “大津の教訓”はどこに:社説・コラム(TOKYO Web)

    またも中学二年生が自ら命を絶った。同級生に自殺をほのめかしいじめに悩む内容のメモもあった。SOSは見逃されたのか。“大津の教訓”を学校などは真剣に受け止めていたのか。疑問が残る。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/14
    いやもう、互いに互いの責任の擦り付けあいで解決できるものならば解決してほしいですわ本気で。頭は現場を見ず、現場は保身に走らざるを得なくなり、子供たちはプチ闇社会に生きねばならぬ。
  • 東京新聞:ノーベル賞受賞者らが懇談会 「褒めて育てる文化を」:社会(TOKYO Web)

    「基礎科学力強化懇談会」に出席した益川敏英氏(右端)ら歴代ノーベル賞受賞者・受賞決定者=7日、東京・霞が関 ノーベル賞4人受賞の快挙を弾みに日の基礎科学研究の振興を図ろうと、文部科学省は7日、歴代受賞者・受賞決定者らから意見を聞く「基礎科学力強化懇談会」を都内で開催。「欧米の褒めて育てる文化を取り入れれば、もっと良くなる」「先生は自分より優れた弟子をつくることが大事なのに、日では逆に排除したがる」といった指摘が出た。 今年の物理学賞に決まった小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授(64)と益川敏英・京都大名誉教授(68)に加え、江崎玲於奈(83)、小柴昌俊(82)、利根川進(69)、野依良治(70)、田中耕一(49)の計7氏が参加。 「自由に述べてもらうため」(文科省)として、あいさつを除き非公開となった。同省によると、ほかにも「米国では分野の違う人と話せる機会が多い」「生物医療分

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/11/07
    「欧米の褒めて育てる文化を取り入れれば、もっと良くなる」言うは易く行うは難しorz/しかし何なんでしょうね、けなして育てるという日本的なアレ。"なにくそ"という反骨心よりも先に"賤民意識"を煽りそうで鬱になる。
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