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燃料電池に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 水と塩で発電可能なモバイル燃料電池「JAQ」が2016年中に登場へ

    スマートフォンのバッテリー残量が気になるために外付けのモバイルバッテリーを持ち歩いている人も多いと思いますが、2016年中にはカートリッジ型の燃料を装着することで発電できるデバイスが登場しそうです。以前にGIGAZINEでもレビューしたことがある水素燃料電池内蔵ポータブル充電器「myFC POWER CHARGER」を開発していたmyFCが新たに発表した燃料電池装置「JAQ」は、水と塩を燃料にして発電を行い、スマートフォンなどの端末にUSB端子から給電できる小型のモバイル燃料電池です。 The fuel cell charger that generates electricity from water and salt – myFC - Instant Green Energy http://www.myfcpower.com/ proton exchange membrane fuel

    水と塩で発電可能なモバイル燃料電池「JAQ」が2016年中に登場へ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/01/13
    このたぐいの燃料電池っていつまでたっても「出る出る詐欺」なんだよなぁ…(´ω`)
  • 車の市場を変えるか、トヨタの燃料電池車 : 外から見る日本、見られる日本人

    2013年06月15日10:00 カテゴリ経営自動車 車の市場を変えるか、トヨタの燃料電池車 トヨタ自動車が究極の次世代自動車として注目を浴びるFCV(Fuel Cell Vehicle、燃料電池自動車)を2015年から日のみならず、アメリカでも発売すると発表しました。つい数年前には電気自動車が紹介され、大きな話題となったものの現時点でその勢いは期待外れの様相を呈しております。はたして燃料電池自動車は世の中の自動車のあり方を変えていくのでしょうか? なぜ、燃料電池車が究極の車かといえば水素と酸素を化学反応させて動かす車で地球環境にもっとも優しい車であるからです。 実際の使用イメージとしてはガソリンスタンドの代わりに水素スタンドで燃料補給するということになりそうです。トヨタのホームページには一回の燃料充填で830キロ走行し、マイナス30度という過酷な気象状況でも走行できるところまで技術進歩

    車の市場を変えるか、トヨタの燃料電池車 : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/15
    ああ、自動車の場合はともかくとして、携帯発電はまだなのかなぁ。いつもいつも『実用化へ期待』と言われて何年たったのやら(苦笑)
  • モバイル機器用直接メタノール型燃料電池システムの小型化を実現 | プレスリリース

    【お知らせ】 Adobe Acrobat Readerの特定のバージョンに、一部のPDFが開けないバグが発生しております。PDFが開けない場合、お使いのAcrobat Readerを最新版へアップデートの上お試しください。 パナソニック株式会社は、モバイル性を向上する体積当たりの出力を高めたモバイル機器用燃料電池システムを開発しました。 これは、従来の「燃料供給方式」と小型高出力リチウムイオン電池技術に加えて、今回新たに、スタック※1の小型化技術、小型小電力のBOP※2を融合させた直接メタノール型燃料電池※3システムです。 なお、方式を採用した直接メタノール型燃料電池の試作品を、2008年10月22日〜24日に、福岡県北九州市で開催される水素エネルギー先端技術展2008に参考出展いたします。 現在、ユビキタス社会の進展に伴い、ノートパソコン、携帯電話やデジタルスチルカメラなどモバイル機器

    モバイル機器用直接メタノール型燃料電池システムの小型化を実現 | プレスリリース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/20
    "燃"料というだけで拒否反応示す人もいるんだろうなー。もういい加減出る出る詐欺はやめて欲しいんだよなぁ早く出して欲しいんだよorz
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