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発言と改憲案に似た何かに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 麻生財務相発言 ナチスにどう改憲を学ぶのか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生財務相発言 ナチスにどう改憲を学ぶのか(8月3日付・読売社説) これが首相経験者の言うことなのか。現在の重要閣僚としての資質も疑わざるを得ない。 麻生副総理・財務相が憲法改正を巡って、ドイツのナチス政権を引き合いに出し、その手法を学べという趣旨の発言をした問題である。 ナチスを肯定的に語ったものと受け止められ、国内だけでなく、米国のユダヤ人人権団体などにも、反発が広がった。中国韓国も、安倍政権の歴史認識の問題と重ねて批判している。 麻生氏は、「真意と異なり、誤解を招いたことは遺憾」として撤回したものの、日の国益も損ないかねない事態だ。 今回の発言は7月29日、都内の講演会で、憲法改正は冷静な議論が必要という文脈で出てきた。 ヒトラーがワイマール憲法の下で台頭したことに言及し、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうかね」と述べた。 しかし、ワイ

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    suzu_hiro_8823 2013/08/03
    もともとここが火付け役だったらしいね。S刑は「夕焼け空がアカいのも郵便ポストがアカいのもみんなAいつの所為なのだ」と養護してたけども、気にしたいのは「改憲案に似た何か」。侃々諤々してあの程度か( ̄▽ ̄;)
  • 【産経抄】8月3日 - MSN産経ニュース

    久々にぎょっとした。朝日新聞など一部メディアが繰り広げている「麻生太郎副総理ナチス発言」祭りに、である。きのうの朝日新聞を見ると、1、2面と政治、社会面、それに社説まで動員しての大騒ぎである。 ▼麻生氏は7月29日、都内で開かれたシンポジウムで「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気がつかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね?」と発言した。確かに字面だけをみれば、あたかもナチスの手法を称揚しているようにみえる。 ▼在米のユダヤ系人権団体が「どのような手法がナチスから学ぶに値するのか」と非難したのもうなずける。しかも、ナチスは憲法を改正も制定もしておらず、形の上でワイマール憲法は戦後まで存続していた。 ▼首相経験者であり、しかも政権の柱である副総理として軽率極まりない。ただ、彼の肩を持つ義理はないのだが、前後の発言を詳しく点検し、当日会場にいた記者や傍聴者の話を聞

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/03
    でもあんたんとこの要旨では「改憲を静かにやろうや」というようにしか受け取れませんでしたけどね。あっさりとすることで印象をぼかそうというねらいでもあったか解りませんが、あえなく"祭り"発生( ̄▽ ̄;)
  • 【主張】麻生氏失言 改憲論議への影響避けよ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    麻生太郎副総理兼財務相が、憲法改正の運び方をめぐる発言で、ドイツのナチス政権を引き合いに出した。お粗末な失言であり、撤回したのは当然である。 発言は日のイメージや国益を損なった。麻生氏は重職にあることを自覚し猛省してほしい。 失言の重大さに加えて指摘したいのは、憲法改正論議そのものが水をさされる事態を避けなければならないことだ。 安倍晋三政権の「右傾化」と結びつけようとする批判などは論外だ。首相や自民党は、引き続き国民の理解を求め、憲法改正の重要性を主張していくべきだ。 麻生氏は「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね」と語った。撤回したコメントではナチスについて「極めて否定的に捉えている」と釈明した。 発言の全文を読めば、麻生氏にナチスを正当化する意図がないことは明らかだ。しかし、「学んだらどうか」といった、ナチスの行

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/03
    で、あんたんとこの"改憲案に似た何か"を創案した際、どれだけの意見をぶつけて侃々諤々したのだろうかね。まぁ、懇意の論客だけで「アレも入れコレも入れアカヌキ」したのかなぁと思ったり思わなかったり( ̄▽ ̄;)
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