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終戦と外交に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 終戦記念日に想うこと : 外から見る日本、見られる日本人

    2013年08月15日10:00 カテゴリ日の社会日人論 終戦記念日に想うこと 終戦記念日近くになると必ず日の周辺国からさまざまな声が持ち上がります。今年は特に韓国からの牽制が大きい気がします。先日の韓国議員による竹島訪問もありましたし、その少し前には慰安婦の銅像がロスアンジェルスに建ったことも話題になりました。 8月14日の韓国中央日報のコラムには安倍政権の「靖国コンプレックス」と題し、「8月15日の光復節になれば、いつも議論されるのが日の過去の歴史反省問題だ。」という強い論調が目を引きます。この歴史反省問題という表現を見た時、中国文化大革命の最中、「自己批判せよ」と一般市民にあらぬ嫌疑をかけ、多くの市民を死に追いやったあの攻め方と重なるものを感じます。文化大革命は一種の思想教育を国家単位で行うことで反逆者を見つけ、自己反省させ、さらし者にし、地獄まで突き落としていきました。そ

    終戦記念日に想うこと : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/15
    だからこそ、外交やロビー活動が大事だとも思うんですけどね。ただ『これだけ反省しているのに解ってくれない』だけではね…逆に、自分が相手に反省を促す立場なら、其れで赦すかというとどうなのでしょうか。
  • 終戦の日 中韓の「反日」傾斜を憂える : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    終戦の日 中韓の「反日」傾斜を憂える(8月15日付・読売社説) ◆歴史認識問題を政治に絡めるな 68回目の「終戦の日」を迎えた。 先の大戦で亡くなった人々を追悼し、戦争の惨禍が二度と繰り返されぬよう平和への誓いを新たにする日である。 今夏、旧日海軍の戦闘機「零戦」の天才的な設計者、堀越二郎をモデルにしたアニメ映画「風立ちぬ」が話題を呼んでいる。 ◆評価された戦後の歩み 主人公は、少年時代から飛行機の美しさに憧れていた。だが、戦争が勃発し、自ら設計した零戦が特攻隊にも投入されていく。無残に破壊された無数の零戦を前に呆然(ぼうぜん)と立ち、悲しみに包まれる。そんなラストシーンが印象的だ。 この映画を通じ、戦争について改めて考えさせられた若者たちも少なくないだろう。戦争体験を決して風化させてはなるまい。 戦後、日は昭和の戦争の反省に立って再出発し、平和裏に高度経済成長を達成した。政府開発援助

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/15
    東の海の向こうからの「政治問題化」には恭しく従うんですねわかります( ̄▽ ̄;)。それはさておきおまそうなSに比べ、普通に「鎮魂して何が悪い」と言っております。が…まぁ、いいか。"公人"の一挙手一投足は(以下略
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