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読売新聞と地方自治に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 維新人気もう陰り…目玉公約に「地方偏重」批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新党「日維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)が誕生し、早期の衆院解散・総選挙を見据えて活発な活動を展開している。 ただ、実現性の低い政策を掲げたことや、大阪部を置くなど党運営上の問題を抱え、早くも人気に「陰り」が見え始めた。既成政党からは同党の失速を指摘する声もあがっている。 維新の会は29日、大阪市内で基政策「維新八策」に関する国会議員との3回目の公開討論会を開いた。同党に参加した松浪健太衆院議員、水戸将史、桜内文城両参院議員、今後参加する予定の谷畑孝、今井雅人両衆院議員が出席したが、新たな国会議員の姿はなかった。 各種世論調査では、維新の会に対する支持の頭打ちを示すデータが出始めている。一部報道機関の9月の調査では、「維新の会に期待する」との回答が前月から15ポイント近く下落。特に首都圏での支持の伸び悩みを示す調査結果も公表された。 こうした「陰り」の原因は、政策にあるとの見方が

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/30
    もともと局所だったみたいだし。それにJ民が本格保守(笑)になったようだから切り捨てに掛かったのかな(深読みしすぎw
  • 阿久根市長選 教訓踏まえ行政改革を進めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    阿久根市長選 教訓踏まえ行政改革を進めよ(1月18日付・読売社説) 前市長の独善的で強権的な政治手法が、改めて否定された。 鹿児島県阿久根市の出直し市長選は、解職請求(リコール)が成立・失職した竹原信一前市長が、新人の西平良将氏に敗北した。 竹原前市長は議会閉会中に、職員賞与半減や議員報酬の日当制導入などの専決処分を乱発し、市議会と強く対立してきた。選挙では「半数以上が年収700万円」などと市職員の厚遇を批判した。 西平氏は、「対立でなく対話をしていく」と訴えた。自ら障害児の長男を持っていることから、障害児の出生を否定するような前市長のブログに反発し、解職請求運動の中核を担ったという。 行革という目的が正しくても、前市長の常軌を逸した手法は容認できない。それが市民の常識的な判断だったのだろう。 一方で、市長選が接戦となったのは、市議会や職員に対する市民の根強い不満が原因だ。 西平氏は、前市

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/01/18
    少々やり過ぎたきらいがあったとはいえ、客観的な分析無くしてまともな社説は書けないと思うんだけどなぁ。これ、どこまで行っても「地方に自治をさせない地方自治」と矛盾した主張をしてるような…
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