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読売新聞と津波に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 新「津波警報」 犠牲を減らす一歩にしたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/12
    いや、残酷なようだがトラウマを呼び起こすほどでなければ警報を出す意味がないのではないか。警報のインフレ化は一言で言えば「学校の避難訓練化(=馴れすぎて警戒しない)」である受け手の問題でもある…
  • M9級、三陸で6千年に6回…巨大津波の痕跡 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮城県気仙沼市の海岸で、巨大津波が過去約6000年間に三陸地方を6回襲来していたとみられる痕跡を、北海道大の平川一臣(かずおみ)・特任教授(地形学)らが発見した。 三陸地方の太平洋沖合では、東日大震災のようなマグニチュード(M)9級の巨大地震が1000年に1回の頻度で繰り返し起きていた可能性を示すもので、国や自治体の防災計画の見直しに役立ちそうだ。 津波は海砂や大きな石、貝殻などを運び、これらが陸地に堆積する。平川特任教授らは今年4~5月に、気仙沼市大谷海岸の崖で、過去約6000年分の地層について津波堆積物の有無を調べた。崖は標高約3メートルの位置にあり、数メートルの津波では堆積物は生じないという。 その結果、津波堆積物は6層見つかった。約5400年前に降り積もった火山灰などをもとに年代を推定したところ、古い方から、約5500~約6000年前の津波▽約4000年前▽約3000年前▽約20

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/22
    "千年に一度の対策"は「百年に一度」や「十年に一度」とは根本的に違う(まぁ百年に一度でも違ってきますけども)から、ただ(たとえば)"高さ"100mの防潮堤を作るだだなどと馬鹿な真似はしないで欲しいもの。
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