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領土問題とコラムに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 【正論】北海道大学名誉教授・木村汎 「面積2等分」は疑似餌だ、ご用心 - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相は今回のロシア訪問で、北方領土交渉を再び開始させることにプーチン大統領と合意した。わが国が北方四島返還に成功する可能性はあるのか。最近の日政治家たちの言動を見聞きするにつけ、必ずしも楽観できない。功を焦るあまり、クレムリンの巧みな対日戦略に乗せられる危険を孕(はら)んでいるからだ。 ≪熟して落ちるリンゴ待つ露≫ 交渉においては、何よりも時機を見極めることが肝要だ。専門家たちは、機が熟したときにこそ決断すべきだと、口を酸っぱくして説く。だが「チャンスは前髪で掴(つか)め」「鉄は熱いうちに打て」などの古い諺も、裏返せば、機会が到来していないのに軽々に動くべからずとの教えである。 領土交渉は、武器を用いずに主権の帰属を決する戦争に他ならない。戦争で勝利を収める要諦は、潮合の判断にある。己にとって引き潮の時は耐えに耐えて、いったん上げ潮に恵まれるや、一気呵成(かせい)に攻め立てるの

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/10
    っつーかそれまでの史実上、領土問題が一朝一夕に解決できると考える時点で間違いだとおいらは思うんだけどね(一部意見は「早くしたほうがいい、遅くなればなるほど日本に不利」と仰っているようですが…)
  • 【正論】ジェームス・E・アワー 南西諸島に尖閣防衛の砦を築け - MSN産経ニュース

    □ヴァンダービルト大学 日米研究協力センター所長  尖閣諸島は日の領土であるとの日の主張は正当だ。米国は、その主権をめぐる日中国の間の争いで、はっきりと一方の肩を持ってはいないものの、日米安全保障条約が尖閣諸島に適用されると明確に、そして頻繁に述べている。尖閣は、「日の施政下にある地域」であり、したがって、日米安保条約第5条の範囲内に入るという理由からである。 ≪偽装漁民集団を駆逐できるか≫ 日の主張の正当性に問題はない。それは堅固なものであり、歴史と法律に基づいている。問題があるとすれば、南西諸島地域における日の防衛能力が現時点で比較的に弱いという点だ。 もし、中国が、漁民を装った特殊部隊をひそかに送って尖閣を占拠し、軍の艦船と航空機を派遣して、不法に設定したその「領土」を「防衛」したら、日には、侵略者たちを駆逐するのに要する防衛能力があるだろうか。 私の理解では、日

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/12
    『そんなに奪われるのが嫌なら要塞化すればどうだ(独断と偏見の要約)』う~ん、正論だ(笑)
  • 【from Editor】「領土」「拉致」そして「故郷」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/22
    それを言うなら、むかぁしから(勿論J民政権時代も含めて)離島や僻地の扱いは、基本"ほったらかし"だったもの…「国土を、領土を護る」と息巻くのなら、それも汲んでよ(苦笑)
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