匿名が嫌いで、id にまで実名を使えという、池田信夫先生のブログのコメント欄には、匿名の人がたくさん居るのだが、そのへんはどう考えていらっしゃるのだろう。まさか、私の味方は匿名でも可、とかいうことは無いとは思うのだが。それこそ、ネットイナゴの総大将となってしまうように思うのだが……。 参照:天羽優子氏の記事についての公開質問状 - 池田信夫 blog 「実名の方以外のコメントは受け付けません」という注意書きが欲しい気がする。 「敵の敵は味方」というわけでもないのかもしれないけれど、上記ブログのコメント欄が、独特の雰囲気を醸し出してる気がする。というか、それゲな人が集まって来てるような……。 ところで、関連するものを、いろいろ読み返してたら、【池田信夫氏が「ネットイナゴの実名を公表する」と息巻いている件について - 虚構組曲】に興味深い考察が書かれていました。 「現実的なリスクを背負え」とい
「サイバーリバタリアン」とは何か 今週から連載を始めることになったが、最初にこの奇妙なタイトルを説明しておこう。 サイバーはともかく、リバタリアン、あるいはリバタリアニズムというのは、まだ日本ではあまりなじみのない言葉だろう。定訳もなく、「絶対自由主義」とか「自由至上主義」とか訳されたりするが、これはちょっといけてない。 こういう奇妙な言葉が使われるようになったのは、米国でliberalが「大きな政府」を求める人々を指すようになったので、「小さな政府」を守る古典的自由主義者を「libertarian」と呼ぶようになったためだ。だからこのコラムでは、「libertarianism」を自由主義と訳すことにする。 サイバーリバタリアンという言葉も、10年ぐらい前から使われている。これはちょうど先月、新版の訳本が出たローレンス・レッシグ「CODE version 2.0」のテーマのひとつだ(訳文が
編集元:就職板「956 名前:就職戦線異状名無しさん 投稿日:2008/01/27(日) 14:50:29」より 70 名無しさん@お腹いっぱい:2008/01/25(金) 12:11:00
池田信夫氏が、blog事象の地平線に対して変なクレームを付けているようです。 私は、事象の地平線の管理人のapjさんとは、時々、意見が対立することもあるのですが、 池田氏のこのメールによる主張を受け入れた場合、公開された表現に対して「名誉毀損が成立するんじゃないの」というコメントの存在すら許されないということになってしまう。これでは、ある表現が名誉毀損か否かの議論すらおおっぴらにはできないことになる。従って、名誉毀損ではないという池田氏の主張をこのように引用して公開し、考察するということはしても、最初の議論を削除するつもりはない。 という意見には、全面的に賛成です。 そもそも名誉毀損は、法律問題でもあるが、それは完全に白黒付いた過去の問題ではなく、グレーの部分が大きな「現在の問題」です。たとえば、「人を殺せば、殺人罪になる」という因果関係は、ほとんどの人が「その通り」と思うに違いありません
2024年03月14日06:00 築地の牛串1本6000円wwww 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 12:41:59 ID:7Nuu なんで牛串にウニとがイクラ乗せるのか 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 12:42:34 ID:Ra7H 嫌なら食うなよ 4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 12:42:59 ID:dSQy 築地ってまだあるの? (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 食べ物/飲み物 コメント( 0 ) Tweet 2024年03月14日04:30 まんさん「サイゼとかサイテー!離婚!」 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 16:56:31 ID:nf0Y やっぱり女って糞だわ (省略されました・・全てを読むにはここを押して
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