監禁・暴行容疑に関しては無罪を主張し、起訴されて裁判となれば来日が大幅に遅れる可能性もあるヤクルト・バレンティン。夫人との離婚協議でも、圧倒的に不利な状況に陥っている。 16日発売の週刊文春には、現場に居合わせたというジャーナリストの克明なリポートが掲載されている。 同誌によれば、騒動のあった現地時間12日、妻の家を訪れたバレンティンは立ち入りを拒まれ激高。1階の部屋の網戸を外して侵入し、夫人と激しく口論した後、夫人を寝室に連れ込み内鍵をかけた。その後、夫人の通報を受けパトカー4台で到着した警官に取り押さえられた。 ジャーナリストは夫人から「夫との確執のすべてを話したい」と連絡を受けて取材中だったという。 また同誌は、日本人女性との不倫関係を隠そうともしないバレンティンと夫人とのLINE上でのスペイン語によるやり取りも掲載。 バレンティンは「おれは日本人の女が好きなんだ」などと開き直ったメ
![バレ、不倫隠さず“破廉恥暴言” イメージダウン必至 文春が克明リポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e6ffd79afd7b3bd09b620c2bd9832aa08502c09/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.zakzak.co.jp%2Fimages%2Fsns%2Fzakzak.jpg)