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2008年8月31日のブックマーク (4件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ストリートビューに写った自動車ナンバープレートは機械判読され得るレベル

    汎用のOCRでは無理があったか、残念ながら十分な認識結果は得られなかったが、図8の例では1桁読み間違えただけで他の桁は認識できた。ナンバープレート写真専用の認識プログラムを作成すれば、十分な認識精度が得られるように思える。今回はナンバー部分の抽出を手作業で行ったが、それを自動化するプログラムが作成されたら、Googleマップで公衆送信されている大量の写真から自動抽出されてしまうおそれがある。 今回の事例では、ナンバープレートのうち、認識できそうなのは4桁数字の部分で、分類番号は認識が難しそうな解像度だった。平仮名部分は人間には判読困難なケースが多いが、機械なら識別可能かもしれないレベルと感じた。地域名も同様かそれよりやや識別困難なレベルであるが、これは、写真の撮られた場所から概ね推定できてしまうだろう。 犯罪捜査等では、4桁数字のナンバーと車種と色から概ね特定できると聞く。ストリートビュー

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/31
    どうもGoogleは公共(つーか、パブリックドメインか)を拡大解釈して考えてる気がする。/オープンソース・フリーソフトと"完全自由(コピーしようとパクろうとかまわねーさ)"をはき違えた昔の俺たちを見るようだorz。
  • 「外こもり」って何だ? タイの邦人殺害事件にみえる現代事情 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    タイの首都バンコクで今月、現地に長期滞在していた棚橋貴秀さん(33)の絞殺体が発見された。事件は、タイ警察が殺人容疑で日人男性2人の逮捕状を取るなど日タイ両国で捜査中だ。なぜ、棚橋さんはバンコクで暮らし、凶行に倒れたのか。そこからは、若者の「引きこもり」「ニート」といった日の社会状況を映した、『外こもり』という現象がみえてくる。(赤堀正卓、鎌田剛) 著書を出版 殺害された棚橋さんは7月、安田誠のペンネームで『外こもりのススメ』(幻冬舎コミックス)を出版したばかりだった。 著書によると「外こもり」とは「目的もなく海外の都市にこもってブラブラしている人」。言葉自体は5年ほど前からあったようだが、閉鎖空間で過ごす引きこもりと違い友人と騒いだりもする。著書では「ニートに近く『外ニート』ともいえる」としている。 知人によると、棚橋さんは郵便局を10年前に退職。世界各地を放浪後、平成11年ごろバン

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/31
    こうして落伍者を故意に作りあげ、格差を固定するわけですね(違うだろ
  • asahi.com(朝日新聞社):中国「ギョーザ中毒は工場内犯行」 臨時工を集中聴取 - 国際

    中国「ギョーザ中毒は工場内犯行」 臨時工を集中聴取(1/2ページ)2008年8月31日3時0分印刷ソーシャルブックマーク 【北京=峯村健司】千葉・兵庫両県で1月に発覚した中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国公安当局が製造元の「天洋品廠公司」(中国・河北省)の製造過程で農薬成分が故意に混入された内部犯行の可能性が高いとみて、同社の臨時工を集中的に事情聴取していることがわかった。中国側はこれまで「工場での混入の疑いはない」として、製造過程での混入を指摘する日側と意見が対立していたが、中国側が捜査姿勢を一転させたことで両国の捜査協力が前進し、真相解明に向けて動き出す可能性が出てきた。 さらに今回、6月中旬に中国内で起きたギョーザ中毒事件では、天洋品が冷凍庫に保管していた回収品を同社の関係者が横流しし、それをべた別の4人の同社関係者が中毒症状を起こしたことが新たに判明した。公安当局がそのギ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/31
    50年代の日本と似たようなにおいがする。もっとも個人の責任が問われることは少なかったかも。(それはむしろ今かも知れぬ)/件の日本は、その後、企業の責任が追及され国の責任が裁判で争われたりしたが・・・。
  • 毎日新聞社:「毎日デイリーニューズ」刷新します

    毎日新聞社は9月1日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」(http://mdn.mainichi.jp/)を刷新し、再出発します。 皆様からいただいた多くのご指摘、ご意見を踏まえ、ニュース、解説、評論に重点を置いてサイトの内容を整理し、毎日新聞の紙面に掲載された社説やコラム、識者による評論「時代の風」などを翻訳します。題字などデザインも一新します。 事実の裏付けのない不適切なコラムを国内外に発信してしまった反省から、編集体制を立て直し、記事や企画の選択などのチェック機能を強化します。元カナダ大使の沼田貞昭氏、東京経済大学客員教授のアンドリュー・ホルバート氏、フリーライターのスーザン・ミリントン氏によるアドバイザリーグループも発足させ、定期的に意見をうかがい、サイト上で紹介するとともに運営に生かします。 日のニュースを世界に発信する国際メディアとしての役割を果たすべく、全力を尽くします。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/31
    どこか踏み込むのをためらっているような記事と、どうでもいいようなことを針小棒大に語るサイトであれば必要ありません。