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2009年3月2日のブックマーク (4件)

  • 民間主導の「安心ネットづくり」協議会発足 児童ポルノ対策など検討

    安心・安全なインターネット環境の整備を民間主導で行うことを目的とした「安心ネットづくり促進協議会」が2月27日、正式に発足した。携帯電話キャリアやPTA組織、大学教授など幅広い企業・団体・個人が会員として参加。いわゆる「青少年ネット規制法」が4月1日に施行されることを契機とし、4月から活動を始める。 「1億人のネット宣言 もっとグッドネット」をスローガンに、ネットの安全利用に関する調査や対策、啓発活動などを実施。まずは4つの作業部会を設置し、活動を始める。 作業部会は(1)ネットの安全利用に関する啓発活動を行う「普及啓発活動作業部会」、(2)違法・有害情報が青少年に与える影響を調査・分析する「調査検証作業部会」、(3)児童ポルノ問題について、欧米で進んでいる対策などを調査し、閲覧防止策を検討する「児童ポルノ対策作業部会」、(4)保護者などがコンテンツを判断する基準となるレイティングシステム

    民間主導の「安心ネットづくり」協議会発足 児童ポルノ対策など検討
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/02
    さんざん言われてるかもしれないがあえて。感情論"だけ"で動くような真似(なんか気に入らないから嫌。だとか)は謹んでくださるようお願いしたい。
  • ヒト男性で単為生殖を実証、7人が14人に─「やおい仮説」覆す - bogusnews

    有性生殖しかできないと思われてきたヒトの男性が、実は単為生殖で増えることが可能だということが1日までにわかった。単為生殖は生物一般ではメスだけに確認されている現象であるほか、男性のみでの生殖には「やおい穴」による交尾が必要との説が有力だっただけに、学会に衝撃が走っている。 民間の研究機関エイベックス社が実証実験で明らかにしたもの。同社によると、7人の男性被験者を隔離業界内に閉じ込め、ダンスやグラサン、レコード大賞などを与えたところ、いつの間にか倍の14人へとムダに増えていたという。 「個体数がきれいに2倍になっていることから、単為生殖で増えたことは間違いない」 と研究員は語る。 男性だけによる生殖の可能性は 「やおい穴を使った愛のある交尾をすればありうる」 という矢追攻受博士の「やおい仮説」により提唱され多くの腐女子に支持されてきたが、今回の発見はそれを覆すもので大きな衝撃を呼んでいる。

    ヒト男性で単為生殖を実証、7人が14人に─「やおい仮説」覆す - bogusnews
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/02
    『なんと奇遇な!』というやつですね、わかります(違います
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/02
    『もはやテレビ放送は、視聴率のような番組単位での測定は意味を持たず、他のメディアと比較してどれぐらい利用したかという「接触率」のほうを重視すべきだ。』/"床の間TV思想"から抜けてくれないとねぇ。
  • 「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews

    NHKは、総合テレビで放送中の連続ドラマで 「誤解を招く描写があった」 として、関係者に向けた謝罪文をホームページに掲載した。これまでもあまたの不祥事を起こしてきたNHK。フィクションとはいえ、無責任に誤った情報を垂れ流し世間に混乱を招いたことで、改めてマスメディアの矜持が問われることになりそうだ。 問題になったのは1月から放映中の学園推理ドラマ「Q.E.D. 証明終了」。高校生にしてMIT出身の数学者である主人公が、次々に起こる難事件を解決してゆく…という筋書きだ。しかし、劇中で 「主人公がアイドルみたいにかわいいおてんば娘とちょっとイイ感じになる」 という描写があったことから、現実の数学者から「事実と異なる」とクレームが殺到していた。 匿名希望の数学者は 「“数学をやっているとモテる”という誤った印象を与えかねない。事実は逆で、わたしなど学部時代から女性とまったく会話したことがない」

    「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/02
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