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2013年3月30日のブックマーク (6件)

  • 劇場内でのマナー違反は「成敗!」―― 映画「HK/変態仮面」がマナーCMに

    映画「HK/変態仮面」の劇場用マナーCMが3月29日、YouTubeで公開された。劇場内での携帯電話や映画の録画・録音といったマナー違反を、変態仮面が華麗に「成敗」する。映画公開に先駆け、一足先に変態仮面の勇姿が見られるぞ。 ジャンプ黄金期の人気漫画を実写化した、映画「HK/変態仮面」は4月13日より全国公開予定(新宿バルト9では4月6日より先行公開)。変態仮面に成敗されないよう、劇場ではマナーを守って映画を楽しもう。 劇場に入るなり大声で電話するお客 「あれ、電波悪いな、もしもし? もしもーし」 「それは私のおいなりさんだ」 劇場内での携帯電話の使用は禁止だ! 思いっきりビデオカメラで録画しているお客 何かに気付き、表情を曇らせる 「それは私のゴールドボールだ」 劇場内での録音・録画は禁止だ! マナー違反の取り締まりは変態仮面に任せて、映画をお楽しみください 関連キーワード 映画 | 携

    劇場内でのマナー違反は「成敗!」―― 映画「HK/変態仮面」がマナーCMに
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/30
    いったいどういうことなのw
  • ソフトバンクが「ブラよろ」とコラボ パロディ漫画「ホワイトジャックによろしく」でつながりやすさアピール

    ソフトバンクが漫画「ブラックジャックによろしく」とコラボし、パロディ作品「ホワイトジャックによろしく」を3月28日公開した。 電波のつながりやすさなどを分かりやすく伝える狙いで、元の漫画イラストにオリジナルのせりふが入っている。「つながりやすさNo.1へ篇」「プラチナバンド篇」など全10話を無料で閲覧できる。 「ブラックジャックによろしく」は昨年9月に著作権フリーとなり、同作を誰でも二次利用できるようになった。作者の佐藤秀峰さんは今回のコラボについて「これが成立するのは、作品がネタとして公共のものになったからだよなぁ。ありがたいことだよ~」とツイートしている。 advertisement 関連記事 漫画家・佐藤秀峰さん、二次使用フリーの新作漫画をブロマガで連載開始 「とにかく何をやってもOKです。僕は著作権を行使しません」 ニコニコ奨励金で収入1000万円超のケースも 現代の絵師が生計を

    ソフトバンクが「ブラよろ」とコラボ パロディ漫画「ホワイトジャックによろしく」でつながりやすさアピール
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/30
    千葉真一によろしくってどういうことなの(リスナー限定でしか分からんネタ流すんぢゃないw)
  • 「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案

    漫画家の赤松健さんは3月27日、文化庁が主催した「著作物の公開利用ルールの未来」に関するシンポジウムで、漫画の2次創作文化を守るための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ(CC)に提案した。昨年にも同様な目的でライセンスを提案していたが、「コミケ準備会に突っ込まれた」そうで、新たに、コミケなど即売会当日に限定した新ライセンスを提案。「黙認」を意思表示するというユニークなものだ。 「クリエイティブ・コモンズを普及させるには、漫画ですよね」――赤松さんはそう切り出し、新マーク「CV」(connivance、黙認)を説明する。 「作者として、公式には2次創作は認められないが、従来までのような常識的な範囲内なら、同人誌即売会の当日だけ、無料で2次創作を黙認する」という意思を表示できるマーク。丸い円の中に黒色で人物マークが描かれ、その後ろにもグレーで人物が描かれている。前の人物が著作者で、後ろの

    「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/30
    政府公認広域指定暴力団桜田門組が萎縮することがあるとすれば、それは大ボス(アry)から恫喝を受けたときだけであろう。
  • 【産経抄】3月30日 - MSN産経ニュース

    医者、易者、記者と「者」がつく職業に就いている人は、プライドが高く、なかなか謝らない、という俗説がある。むろん例外は多く、小欄なぞは読者にも上司にも、もちろん家でも謝ってばかりいるが、謝罪と最も縁遠いのが学者の世界である。 ▼正誤がはっきりするのは10年、いや100年先という分野がざらにあるからか、自説に固執して「謝罪」という言葉すら知らないのでは、という先生も多い。阪神大震災や東日大震災の発生を予知した学者は誰一人いなかったが、不明を恥じて職を辞した研究者も一人としていなかったのではないか。 ▼立川断層調査で「活断層を確認した」と発表して間もない東大地震研究所の佐藤比呂志教授が、「誤りだった」と素直に謝ったのは例外中の例外である。それでも立川市周辺に住んでいる友人は「人騒がせ過ぎる」とご立腹だ。 ▼一昔前、「ゴッドハンド(神の手)」と呼ばれた人物が自作自演で「新発見」を繰り返していたこ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/30
    しかし地震を起こすも起こさぬもお天道様そして鯰様次第。せいぜいご機嫌を損ねぬよう供物を忘れずに捧げることだ。信者のが尚良いらしいが…(どういう"信者"か言わぬが花)
  • 【主張】活断層を誤認 原発調査は大丈夫なのか - MSN産経ニュース

    開いた口が塞がらない。耳を疑う失態だ。 東京大学地震研究所の教授らによる活断層調査での誤りである。 東京都内の工場跡地の地中に打ち込まれていたコンクリート製の杭(くい)を、首都直下地震につながる立川断層の破砕帯と見誤ったのだ。 偶然が重なったとはいえ、「失敗学」の好事例となりそうな初歩的、かつ重大なミスである。調査現場を見学した部外者の指摘がなければ、とんでもない間違いが大手を振ってまかり通り続けるところだった。 教授は、原子力規制委員会で原子力発電所の活断層を調査する有識者の一人である。 今回の誤りは教授自身によって訂正されたが、この事例は、原発での活断層調査の進め方や解釈に関して、規制委が教訓とすべき多くの事柄が存在していることを教えている。 第1は、先入観の怖さである。教授は「見たいものが見えてしまった」と告白している。他の研究者も他山の石とすべき言葉だ。 掘削調査地点には、活断層の

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/30
    まぁ当然こう書くだろうなぁ、そして「全てが"催眠術"にかかっていた」という言質が欲しいのだろう。しかし言質がどうであろうと我が日本列島は地震の巣の上にあると言うことを忘れてはならない。
  • 【主張】人口減少対策 「出生率2.0」実現に総力を - MSN産経ニュース

    東京を含む全都道府県で人口が減少し、現在より4割以上減る自治体が全体の22・9%を占める。国立社会保障・人口問題研究所が示した平成52(2040)年の予測は、厳しい日の未来図を改めて描き出した。 総人口は、わずか半世紀で約3分の2にまで減る。かつてない激変期に入ったといってよい。人口減少を少しでもい止めるには、少子化対策を急がねばならない。 政府が人口政策に積極関与することには、戦前・戦中の「産めよ殖やせよ」政策へのアレルギーから批判的な世論も強く、国会議員や官僚は及び腰で来た。 だが、このまま出生数の減少が続けば国家は衰亡してしまう。菅義偉官房長官が記者会見で「国として出生率2・0という目標を掲げて挑戦するのも一つの考え方だ」と踏み込んだ意義は大きい。タブーを打ち破るときである。 従来の政府の対策は、児童手当の拡充や待機児童解消といった子育て支援策が中心だった。だが、いま必要なのは、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/30
    『産めよ殖やせよ』の前に段階があることを知らぬ人間の戯言にしか見えんが。…それでも、一人のガキを一人前の人間に仕立て上げるには莫大なコストがかかることを分かっていただけただけでも有り難いか。