タグ

2015年12月19日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪に新問題、運営費1兆8000億円と6倍に - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会準備では総工費が膨張した新国立競技場の計画が白紙撤回となるなどトラブルが続いているが、大会運営費が当初見込みの約6倍の1兆8000億円に増大するとの試算が、新たな問題となる可能性が出てきた。 招致段階で立候補ファイルに記載された予算は約3000億円。東京都が行う新設の競技会場建設費は含まれず、仮設の競技会場の整備は大会組織委員会が受け持つ。最近の建設需要の高まりで膨張は避けられず、「3000億円には絶対に必要なのに計上されていない経費もあり、低すぎる数字」(組織委関係者)との声もある。 組織委はスポンサー契約が好調で「総収入は4500億円程度確保できる」との見方がある。今回の試算は最終的なものではないが、多額の費用が不足する恐れもある。最終的に組織委の収支が赤字に陥れば、東京都や政府が穴埋めする。 公式エンブレムの白紙撤回問題などで五輪に向けられる視線

    東京五輪に新問題、運営費1兆8000億円と6倍に - 五輪一般 : 日刊スポーツ
  • わが子を殺された遺族の苦しみは癒されない

    2015年の夏、突然出版された『絶歌』という手記も、ノンフィクションを主に書評している私は読まないわけにはいかなかったし、誰かに聞かれれば内容だけでなく、構成力や文章の巧拙についても語らなければならなかった。としての出来なら、悪いわけではない。でも垣間見える自己顕示欲の強さやある種の優越感、全能感みたいなものが堪らなくイヤだった。 だが「元少年A」を英雄視する少年少女は後を絶たない。凶悪で快楽的な少年犯罪が起こるたび、マスコミによって酒鬼薔薇事件との比較が行われる。事件ごとにルポルタージュが出版されるのは仕方ないにしても、被害者の気持ちを考えるといたたまれないのだ。 藤井誠二という書き手は違う。彼は1980年代から一貫して少年犯罪、あるいは少年心理について書き続けている。私が最初に彼のを読んだのは女子高校生コンクリート詰め殺人事件を取材した『少年の街』だったと記憶している。加害者、被害

    わが子を殺された遺族の苦しみは癒されない
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/19
    それこそ身を引き裂かれる思いなのだろう。しかし、だからといって人民裁判で公開処刑せよという理由にはならんが…(´ω`)/建前(更生)と『一度しくじった奴は絶対許さぬ※但しカネとコネのある奴除く』の乖離がな.
  • 放っておいて…橋下氏「政界復帰」の見方も : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/19
    まあ、政治家とジャーナリストとプロレスラーの引退宣言は信じるなというじっちゃとばっちゃの教えがありますけどね(´ω`)