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2016年11月14日のブックマーク (4件)

  • 東京新聞:オバマ政権がTPP断念 日本、急ぐ理由失う:政治(TOKYO Web)

    オバマ米政権は環太平洋連携協定(TPP)の議会承認取得を断念した。ホワイトハウス高官が十一日、表明した。来年一月に就任するトランプ次期大統領はTPPからの脱退を明言しており、現状での協定発効は絶望的になった。安倍政権が、参院で審議中のTPP承認案と関連法案の採決を急ぐ理由はなくなった。 アデエモ米大統領副補佐官(国家安全保障・経済担当)は電話記者会見で、TPPの取り扱いは「議会と次期大統領が協議することになる」と述べた。同席したローズ副補佐官も「国内の政治情勢は理解している」と議会承認は難しいとの考えをにじませた。 オバマ大統領はTPPを政治的遺産(レガシー)にしたい考えだったが、米上院の過半数を制した共和党の重鎮が来年一月までの議会で承認する可能性を否定。オバマ氏は在任中の承認を諦めざるを得なくなった。トランプ氏が翻意しなければ、現在の協定が発効する可能性はなくなる。

    東京新聞:オバマ政権がTPP断念 日本、急ぐ理由失う:政治(TOKYO Web)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/11/14
    せっかく米国(企業)様のためにノーガードにしたのにねぇ。これが巡り巡ってちうごく系企業のために利用される("タテマエ上"は自由貿易を否定していない)、とか何とかになったらすごい皮肉になるよな(´ω`)
  • 池田幸一メール・トランプショックの感想 : 志村建世のブログ

    2016年11月13日10:29 カテゴリno more war 池田幸一メール 池田幸一メール・トランプショックの感想 (久しぶりですが、池田幸一さんのメールをご紹介します) 皆様。 池田幸一です。 世界中に衝撃を齎したトランプショックについて思いつくままを述べたいと思います。この異変についてはいろいろに言われているようですが、私が驚いたのは泡沫候補と馬鹿にされていた時から、99%大統領間違いなしと断言していたジャーナリストの木村太郎氏のことです。その理由としてこの人は、昨年12月の時点で、“アメリカ人が言いたくても口に出せないこと、また移民や経済格差などに対しての不平不満を率直に代弁してくれたのがトランプだった、その言葉に心を打たれた「隠れトランプ支持者」が彼を次期大統領に押し上げた”というのです。 世界の有識者やメディア、世論調査機関の殆どはこのような鋭い嗅覚を欠き、常識的な予想の羅

    池田幸一メール・トランプショックの感想 : 志村建世のブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/11/14
    まだ日本のあらゆるところで一笑に付される話としてとらえられてしまうかもわかりませんが、おいらとしては、せめてあと十年早ければ、という気がしてなりません(とはいえ、それでも米国に尻尾振るのが日本(´ω`)
  • 安倍晋三首相「意思を示さなければTPPは終わってしまう」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/11/14
    あれだけ大きい声を上げていた、在野の推進派の方々は今どこへ(´ω`)
  • 「生活保護バッシング」が的外れな根本理由

    困窮ぶりを感じさせないたたずまいの彼女は 生活保護を受けている加藤さん(34歳女性) 加藤さん(仮名)は、埼玉県内で暮らしており、生活保護を3年ほど受給している。生活保護費は、月額約11万円。そこから4万4000円のアパート家賃を支払い、6万5000円程度で月々の生活を送っている。 近くのスーパーマーケットに夕方以降に向かい、安い材がさらに割引になるタイミングで買い込み、自炊しながら暮らしている。ある日の生活を見ると、わずかな費で何とか事らしい事をとろうと工夫して、やりくりしている様子がわかる。 費1日260円ほどの生活が毎日続くことを、あなたは想像できるだろうか。 趣味や雑誌を購入することや映画を観ることもできていない。しかし、「やれる範囲でやるしかないし、生活保護を受けることで自分らしく生きることができていると実感しています」と明るく話してくれた。 加藤さんは、過去につ

    「生活保護バッシング」が的外れな根本理由
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/11/14
    叩いてる連中、藁人形を燃やしたいだけだからなー(´ω`)