おもしろ 【コンビニ】おでんセールを一致団結して盛り上げ“優秀店舗”に!→本部から賞品が送られてきたが『時給以上は頑張らない精神』が根付いてしまった話 - Togetterまとめ
松駒 @matsu_koma おでんセールを一致団結して盛り上げて優秀店舗になり、金一封に期待していたところ、本部からピンバッチとトロフィーだけ贈られて、毎月の売上が前年比を超えているのに、従業員には一銭も還元されなかった思い出があるので、頂いている時給以上は頑張らない精神が、当店には強く根付いているのです。 2017-09-11 20:59:23 松駒 @matsu_koma @2nd_ako それは初耳の情報でした。タオルなんですね。トロフィーやピンバッチで顔は拭けないので、実用品を羨ましく思います。本部が金銭の類を従業員に配ると色々と問題が生じるというのは分かるのですが、それだったら店舗で使えるポイントの付与など、モチベーション向上に繋げられるものありますよね……。 2017-09-11 21:11:36
これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判する本は、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康本について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康本ライターは母に言いたい。健康本を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康本を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんな本を執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある食品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名
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