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2019年7月25日のブックマーク (3件)

  • “どこにでもいる普通の先生”が過労死ラインを突破する根本原因とは 現役教師が語る「ブラック職場としての学校」

    子どもの成長を支える場でありながら、ブラック労働環境が問題視されている学校現場。ニュースなどでも盛んに取り上げられているテーマではありますが、実際に働いている教員は、どのような思いを抱いているのでしょうか。 記事は、公立校の中学教員であるAさん(仮名)に「1人の一般教員として感じている“学校の労働環境の問題点”」を語ってもらう連載企画となります。 教科の担当教員を2人→3人にするだけで、働き方がこれだけ変わる ―― 普通の時期で、残業時間が100時間以上。どうしてそんなに長時間労働になってるの? Aさん(以下略):例えば、「中学校で国語を教えていて、担任を持っている教員」がいたとするでしょ。要は“どの学校にでもいる普通の先生”だよね。 うちの学校は3学年それぞれ4クラスずつあって、国語の教員は2人。国語の授業は1クラスあたり週4コマ(3年生は3コマ)。学校全体で週に44コマ、国語の授業が

    “どこにでもいる普通の先生”が過労死ラインを突破する根本原因とは 現役教師が語る「ブラック職場としての学校」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/07/25
    これにかぎらないが、どうしたものか本邦には"謝ったら×ぬ病"のほかに"非の打ち所がない回答を出したら×ぬ病"が蔓延しているようだ(´ω`)
  • 講談社、子ども向け乗り物図鑑「はたらくくるま」増刷中止 戦車など自衛隊特集が「不適切」と読者から指摘を受けて

    講談社ビーシーは2019年7月22日、子ども向けの乗り物図鑑「はたらくくるま」シリーズの一部で、今後「増刷を行わない」と発表。ネット上で注目を集めています。 増刷中止が決まった「はじめてのはたらくくるま 英語つき」 増刷中止が決定したのは「はじめてのはたらくくるま 英語つき」。2018年11月に発行され、3歳から6歳の未就学児童を対象とした「知育図鑑」として販売されてきました。 しかし、その内容に「『くるま』というカテゴリーに入らない乗り物、武器としての意味合いが強い乗り物が掲載されている」と読者から指摘があり、これを受けて検討を重ねた結果「『知育図鑑』として適切な表現や情報ではない箇所があった」として、増刷中止を決めたそうです。 【関連記事】書籍内に掲載された10式戦車(写真:長浜和也) 不適切と指摘されたのは20ページから25ページに掲載された内容。「自衛隊」の乗り物を特集したもので、

    講談社、子ども向け乗り物図鑑「はたらくくるま」増刷中止 戦車など自衛隊特集が「不適切」と読者から指摘を受けて
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/07/25
    『はたらか(せてはいけ)ないくるま』だったら適切だったかもしれない(違うと思います
  • 船で通勤スイスイ 都が日本橋―晴海で24日から実験 - 日本経済新聞

    東京都は24日から、船を使い臨海部の晴海と日橋との間を通勤してもらう実証実験を始める。これに先立ち23日、報道陣が航路を試乗した。鉄道など従来の交通機関の混雑緩和につながるかや採算性などを検証し、新たな通勤手段として活用を目指す。実験では日橋と晴海の朝潮運河の間を、いずれも午前7時30分~9時に15分間隔で運航する。所要時間は30~40分で、陸路より10~20分多くかかるとしている。23

    船で通勤スイスイ 都が日本橋―晴海で24日から実験 - 日本経済新聞
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/07/25
    今更)本気で言ってるのだろうか>『鉄道など従来の交通機関の混雑緩和につながるかや採算性などを検証し、新たな通勤手段として活用を目指す』