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2024年1月25日のブックマーク (2件)

  • 日鉄のUSスチール買収、土壇場の引き上げで競り勝つ-攻防の裏側

    USスチール買収合戦を巡る大詰めの攻防に関する詳細は、昨年3月から始まった同社の戦略見直しの概要を記した規制当局への提出書類で明らかになった。これによると、USスチールを巡っては、企業4社とコンソーシアム(企業連合)の計5つの買い手候補が取得を争っていた。日鉄は12月15日に現金による1株当たり48ドルの買収提案を行ったが、24時間以内に取得額を15%近く引き上げたことになる。 また提出書類によると、日鉄とUSスチールとの交渉における重要ポイントの1つで、合意に至るまで最後の争点の1つとなっていたのが、対米外国投資委員会(CFIUS)からの承認を得るために必要な日鉄の取り組みに関するものだった。 日鉄は最終的に「CFIUSの承認を得るために必要なすべての行動を取る」こと、および買収計画が承認されなかった場合には違約金を支払うことを約束した。提出書類によると、USスチールの外部弁護士は、今回

    日鉄のUSスチール買収、土壇場の引き上げで競り勝つ-攻防の裏側
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2024/01/25
    米国原発開発(GE,WH)を買収した東芝・日立感がある(-_-)zzz
  • 都が港区麻布十番の地下にシェルター整備へ “万が一に備え” | NHK

    東京都はミサイルの飛来などによって甚大な被害が発生するような万が一の事態に備えて、都心の1等地、港区麻布十番の地下にシェルターを整備する方針を固めました。 シェルターが整備される予定となっているのは、港区の都営地下鉄大江戸線の「麻布十番駅」に併設された防災備蓄倉庫です。 国は、万が一のミサイルの飛来などの事態に備えて、都道府県に対し、すぐに避難しやすく救援活動が可能な避難施設の指定を求めています。 都内では去年10月時点で、コンクリートの建物や地下鉄の駅などが「緊急一時避難施設」として4258か所が指定されていますが、甚大な被害が発生するような事態に備え、都は、現在の避難施設よりも被害を軽減することが可能なシェルターの整備について検討を進めてきました。 都の関係者によりますと、検討の結果、地下深くにシェルターとして改修するためのスペースを備えているとして「麻布十番駅」に併設された防災備蓄倉

    都が港区麻布十番の地下にシェルター整備へ “万が一に備え” | NHK
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2024/01/25
    なんで冷戦期に作らなかったんだろうね。もしかしたら(そうじゃなくて昔は今ほど大胆に"中抜き"できなかったからなんじゃないのかな(-_-)zzz