タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/f-ryota (1)

  • 日本論について - 仮想算術の世界

    しばらく前に「日論をやる」という意味のことをちょっと書いた。だが、僕にとって「日論」とは、日にあるものについて書くというよりも、逆に日にないものについて書くことだ。むろん、これまでは日にあるもので十分に事足りた。そもそも、日歴史的に見ても明らかに特殊な国であり、またその特殊さが長く一種のアドバンテージになっていたからである。しかし、いまその優位を無条件で肯定できると考えるのは、いささかお気楽な態度だろう。 実際、いまの日文化は表面上、ちょっとした空白期になっている。たとえば、ついこのあいだまでいわゆる「アキバ系」の表現が日を騒がせていた。そして、一部ではそこに、国際競争力を備えた日の新しい文化産業があると期待されていた。ところが、メディアや産業界がどう捉えているかは別にして、新興の「アキバ系」文化は――ライトノベルにせよノベルゲームにせよ――、現実には手持ちのカードを

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/24
    そこまで深いツッコミは、俺はしたことないけど、まぁ、根っこが足りないんだろうねという印象はあるなあ。/なにせ古いものを壊すだけ壊して、代わりの器がお粗末なもんだから、「スクラップアンドプアビルド」かな
  • 1