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ブックマーク / techvisor.jp (2)

  • 【速報】ついに出てしまった非破壊型書籍スキャナーScanSnap SV600 | 栗原潔のIT弁理士日記

    ScanSnapの新モデルが出たということで「この前出たばっかりなのに..」と思ったらなんと非破壊型(裁断なしでを開いたままでスキャンできる)でした(参照記事)。 (写真はPFUのサイトより) 見開きにしたの湾曲を自動的に補正する「ブック補正」や、スキャン時にページをめくったことをセンサーで自動検出し連続スキャンできる「ページめくり検出」機能などが用意されており、高品質なスキャンデータを簡単に制作できる。読み取り速度は1枚当たり約3秒以下。 だそうです。300ページのだと見開きでスキャンして約7分、ちょっと面倒ですが、ただページをめくっていくだけの作業なので音楽でも聴きながらやればすぐできそうです。少なくとも通常のフラットベッドスキャナーでスキャンするよりははるかに楽です。価格は59,800円、時がたてばもっと安くなるでしょう。大きさは210(幅)×156(奥行き)×383(高さ)ミ

    【速報】ついに出てしまった非破壊型書籍スキャナーScanSnap SV600 | 栗原潔のIT弁理士日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/13
    この場合の『ついに』とは、「名のあるメーカーで」「比較的安価で」「家電量販店で気軽に買える」というとこですよね。もっともこれはコピー機がなかった頃の「複写台」だとおいらより前の世代は懐かしむかも(ぉ
  • 日本の知財制度はオープンデータに対応できるのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    オープンデータがちょっと話題になっています。オープンデータとは自由に利用・再配布されることを目的として公開されるデータです。オープン・ソース・ソフトウェアのデータ版と考えればよいかと思います。 日ですと、何となく、オープンデータは政府や地方自治体が行政関連の情報を公開するものというイメージが定着しつつあるような気がしますが、それはオープン・ガバメント・データというオープンデータのサブセットであって、たとえば、大学やボランティア活動家、さらには私企業が広くデータを公開することも含めてオープンデータと呼ぶべきです。 オープンデータの可能性と課題については、今後、このブログでもどんどん触れていきたいと思います(一般消費者にもわかりやすそうな米国での活用事例については既に書きました)。 オープンデータの今後の発展を考えていく上で重要な課題のひとつが知的財産権です。考慮点としては大きく分けて2つあ

    日本の知財制度はオープンデータに対応できるのか | 栗原潔のIT弁理士日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/31
    近代以降「(物理的な)モノ」に価値を見いだす、つまり「重いモノ」「大きいモノ」「金ピカなモノ(ぇ)」に信仰心を植え付けられ、今尚それにとらわれる一部現代日本人には相当のハードル高ですなぁ(マテヤコラ
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