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ITProとわりとどうでもいい米に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである

    相手に伝えやすくする方法の一つに「曖昧に書かない、抽象的表現を使わない」ということがあります。曖昧な表現や抽象的な表現は、読み手の理解を妨げます。「かなりよい」、「とても大変」、「我々には考えつかない程の大きな考慮点が必要」などの表現は、文章としては相手に正しく理解してもらえないダメ文章に繋がります。 「曖昧、抽象的表現」にあたるのは、以下のような表現です。 <「抽象的な表現」の例> (1)「かなり多い」(2)「コスト的に厳しい」(3)「日程的に苦しい」(4)「とても厳しい」(5)「現実的ではない」(6)「著しく困難」(7)「難しくてリスクがある」(8)「かなりリスキー」(9)「業務に耐えられないほどの」(10)「実際問題として不可能」(11)「無理に等しい」など これらの抽象的表現を使ってしまうのは、「中身を当に理解できていない」、「ちゃんと調査していない」などが原因です。要は手を抜い

    5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/31
    別にI(C)Tに限らずいろんな分野でもあるよね。反^n原発派やら体感治安を悪化させたい方々とかイロイロいらっしゃいますが(ぉ
  • こんなコードはボツだ!

    記憶が定かではないので、改めて「Tiny Basic」というWindows上で動くBASIC環境をダウンロードして入力してみた。すると、図1のようにちゃんと動いた。少年のときの記憶というのは侮れない。 当時好きだった雑誌は、誠文堂新光社の「初歩のラジオ」と電波新聞社の「ラジオの製作」で、これらはちょっと高かったので古屋に山積みされているものをターゲットにしていた。新刊をなんとか買えたのはCQ出版の「CQ ham radio」で、私が買い始めたころは380円だった(最新の2014年2月号は940円)。 広告が多くて厚く、最初から最後までなめるように読んだ。「ハムとマイコン」という複数号にわたって掲載された特集は特に印象に残っている。中学高校のころはプログラミング熱が少し薄れたが、プログラミング雑誌が全盛だったのはこの頃だろう。大学時代には生協で「ASCII」と「MSXマガジン」の定期購読を

    こんなコードはボツだ!
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/28
    最後の一文は皮肉にしか読めんが…(´ω`)
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