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J-CASTニュースと労働に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 新卒採用「体育会学生」欲しい 「精神力」「意欲」を評価

    新卒の採用に明るい兆しが見えない。就職が決まっていない大学4年生は少なくない。こんなに厳しい中でも、体育会の部活動をしている学生は相変わらず有利なのだという。 逆境に負けない「強い精神力」と、目標に向けてコツコツ努力する「高い目標達成意欲」を備え、厳しい状況下にも立ち向かえる、と企業は期待する。体育会は主将を頂点にしたピラミット型の組織で、大学時代にすでに企業を疑似体験している点も評価が高いようだ。 文系総合職の半数以上が体育会という企業も 体育会学生の就職支援を行っているアスリートプランニング(東京都千代田区)によると、企業は体育会の部活動に所属している大学生にラブコールを送っている。 体育会学生採用の意向を知らせてきたのは、三井住友銀行、ソニー、パナソニック、伊藤忠商事、JR東日、同西日、JTB、富士フイルム、ジョンソン・エンド・ジョンソン、資生堂、カネボウ化粧品、博報堂といった大

    新卒採用「体育会学生」欲しい 「精神力」「意欲」を評価
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/12
    (但し社畜的な意味で)
  • 「日本はもう立ち直れない」 だから「海外で働こう」に賛否両論

    「日はもう立ち直れない」。こんな刺激的な問題提起を行い、留学して海外で働こうと呼びかけるブログが話題だ。筆者は、米シリコンバレーでコンサルタント会社を経営する渡辺千賀さん。経済が伸び悩む日ではもはや成功体験ができないというのが理由だが、ブロガーらの間では賛否両論だ。 日は、格差社会・誘拐多発のアルゼンチン型に? この刺激的なブログを書いた渡辺千賀さんは、東大工学部を出て、アメリカの名門スタンフォード大学でMBAを取ったという才媛。職歴も、三菱商事に勤めた後、マッキンゼーで戦略コンサルティングに携わり、2000年にシリコンバレーで起業、と華やかだ。 そんな渡辺さんが日を見る目は厳しい。 自らのブログ「On Off and Beyond」の2009年4月27日付エントリー。20年ほど後の日について、ベストケースでも、経済に活力がなく、観光に頼ってそれなりの生活を送るフランス型だと指摘

    「日本はもう立ち直れない」 だから「海外で働こう」に賛否両論
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/05/05
    『希望がない』というよりも『自信がない』のほうが、今更ながら近いんでないかと想像してる。/となれば、当然成功体験しているひと(アルファブロガー(笑)とか)が強いのは当たり前かなぁと(ちょっと違うような
  • 仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側

    「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。 自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日を滅ぼす!?」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。 「当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な

    仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/11
    ほかのコメに限らず、あの2chでさえも「甘えだ」という意見が5割がた(注:自己の印象)というのはどうも…。/まぁ病気として認定されるのとサボりの口実(≒詐病)は別、というか次元の異なる話かなと素人考え。
  • 35歳で約260万円「生活できない」 介護職員署名に160万人集まる

    「介護職員の生活を保障してほしい」という政府への請願に、約160万人もの署名が集まった。キツイ、キタナイ、キケンの3K職場で、給料も安い。年収は35歳で平均約260万円程度。「ほんとうに生活できない水準なんです」と訴えている。 介護老人への医療提供施設で構成される全国老人保健施設協会(全老健)は2008年3月4日、舛添要一厚生労働相と額賀福志郎財務相に「職員の給与を保障できる介護報酬の改定を求める陳情書」を提出するとともに、集めた署名を手渡した。署名を呼びかけたひとり全老健埼玉県支部の吉田昇事務局長によれば、「現場で働く介護職員の窮状をしてもらいたい。ほんとうに生活できない(給与)水準なんです」と訴える。 給与所得者の平均年収と比べて約170万円も低い 署名運動は、全老健埼玉県支部に寄せられた1通の手紙が発端になっている。「いまの給料のままでは子育ても、住宅ローンも払うこともできません。介

    35歳で約260万円「生活できない」 介護職員署名に160万人集まる
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/09
    「これはひどい」ってレベルじゃねー/俺もその程度だが独身で寄生虫の身だからやっていけるんで、ましてや妻子持ち・ローン持ちとなるとなぁ…。/脱線するが「子供いたら負け」が事実になるようでは日本がヤバイ。
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