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amazonと経済に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 99円の電子書籍が日本を席巻することは避けられない

    先日の対談イベントで、cakesの加藤貞顕氏が、指摘していたことで、ネット上で文字を販売する上で、大きな課題を指摘していた。電子書籍の100円を基準にした安売り時代の到来だ。そうした時代が来ることはほぼ間違いない、それはすでにアメリカで起きている現象だからだ。実際、私自身も採算を度外視して、すでに荷担している。二冊の書籍をKindleで発売したが、多くの人に読んで貰える方を優先しており、とても、儲かるとは思っていない。 (筆者が5月発売した『南の島のトゥグ』のAmazonのページ) ■電子書籍市場に待ち構える100円以下の安売り競争 加藤氏は、この対談の中で、電子書籍のマーケティングが非常に難しいと述べていた。iPhoneのAppStoreでは、カテゴリーといったところのランキングしか導線がない。書籍の場合には、書店の店頭で平積みするといったやりかたなど、書店での展開には、様々な選択肢があ

    99円の電子書籍が日本を席巻することは避けられない
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/09
    電子書籍の低価格化による消耗戦と、自転車操業によって矢継ぎ早に発行されては駆逐される紙書籍(出版社と書店)事情…どっちが早く毒が廻りますかねぇ。
  • アマゾンと地方経済

    先程、フェイスブックを読んでいたら、下記ブロゴスのプロモーションが眼に留まった。 ネット通販の興隆で地方経済がさらにヤバイ(やまもといちろう投資家のやまもといちろうさんが、ネット通販の隆盛によって地方に店舗をかまえる量販店やロードサイドの収益に深刻な打撃をあたえ、地方経済に影響を及ぼしているのでは、と懸念の意を表しています。 タイトルに惹かれてエントリーを読んでみたが、至って冷静且つ常識的なもので安心した。 このテーマは、今後ネットユーザーの大きな興味を引くに違いない。 その結果、3.11の後の一時期、放射能への恐怖を煽りたてた様に、変な大学教授、金儲けしか頭にない自称ジャーナリスト、左巻きの自称識者、論者が参戦し「地方経済を守れ」みたいな妄言が飛び交う展開も予想される。 「放射能汚染」の代わりに「EC」を攻撃し、「東京電力」の代わりに「アマゾン」をスケープゴートにするという構図である

    アマゾンと地方経済
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/03
    実は販売はなく物流を制しているという見方であれば、こんな事は言わない。発注しても物が届かないぞ>『アマゾンがあればトンネルは不要となる。少なくとも、地方の消費者はアマゾンを歓迎しているはずである』
  • アマゾンという会社は本当に凄いのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2012年09月04日10:00 カテゴリ経営投資 アマゾンという会社は当に凄いのか? 先日北米のニュースでアマゾンの電子図書リーダー「キンドルファイアー」が売り切れたと発表されました。また、北米の電子図書リーダーとしての市場占有率は20%を越す状況になっており、多分、9月6日ごろにも新型のキンドルが発表になる公算があります。北米では絶好調といえる状況でしょう。 一方、株価を見ると250ドルという史上最高値圏にありますが、一株当たり利益の何倍まで買われているかというPERでみると実に300倍という水準にあります。それでもアマゾンの株が買われる理由は何でしょうか? 先日日経ビジネスにその答えのヒントとなる記事がありました。それはアマゾンがウォールマート社の創成期とそっくり似ている歩みをしているということです。そしてその後もウォールマートは高い成長を記録し、投資家から見ればウォールマートの投

    アマゾンという会社は本当に凄いのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/04
    あと、付け加えるとすれば、日本では経営どころか管理統括にズブシロがなってしまい、かつろくな教育・研修も受けずに"仕事"させられるから、何するにしても過去の成功体験踏襲になりやすいとこかと半可通。
  • さらに進化するアマゾン : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年06月02日08:00 さらに進化するアマゾン カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(0) アマゾンがビジネスをスタートさせたのは創業者のベゾスがシアトルの郊外で借りた家のガレージからです。インターネットで30%のディスカウントで書籍を売ることがヒットし最初のスタートを順調に切るのですが、アマゾンの創業時の頃についての記事がWSJで特集されていました。そのなかでこんな面白いエピソードが書かれていました。立ち上げから最初の数週間は、アマゾンの社員全員が午前2、3時まで働いてを箱に詰め、住所を書いて発送した。ベゾス氏は梱包作業のためのテーブルを注文していなかったため、みんなコンクリートの床に膝をついての梱包作業を行う羽目になった。 ベゾス氏はのちにあるスピーチで当時のことをこう語った。何時間も床の上で梱包作業を続けた後、ベゾス氏が1人の

    さらに進化するアマゾン : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/02
    もしも日本なら「絶対に擦り切れない膝当て」をソリューションしてたかも(ぇ)目的を達成するなら脱線もいとわないか、手段すら金科玉条にして一ミリたりとも変えないか。
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