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itmediaとネット規制に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

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  • 暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ:小寺信良の現象試考(1/2 ページ) 今年4月から施行された、いわゆる青少年ネット規制法(「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」)では、青少年へのフィルタリングが義務付けられた。またサーバ管理者は、青少年に有害な情報が発信されたと知ったときには、青少年が閲覧できないような措置を行なう努力義務が課せられた。 さらに最近はどうもこの青少年保護を理由に、ネットに対する過激な規制論が各所から飛び出してきている。 児童ポルノ禁止法(「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」)の単純所持規制も、大きな話題だ。これは一見するとネットと関係ないように見えるが、児童ポルノに限らずポルノ全般に関しては、今やその主な流通ルートがネットであることから、サイトへの接続を強制遮断するブロッキ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/07/06
    おおきい大人達の考える「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境」とは、御伽噺のラストのように「みんな仲良く幸せに暮らしましたとさ、おしまい」と本気で思っているならs(暴言リミッター発動
  • 民間主導の「安心ネットづくり」協議会発足 児童ポルノ対策など検討

    安心・安全なインターネット環境の整備を民間主導で行うことを目的とした「安心ネットづくり促進協議会」が2月27日、正式に発足した。携帯電話キャリアやPTA組織、大学教授など幅広い企業・団体・個人が会員として参加。いわゆる「青少年ネット規制法」が4月1日に施行されることを契機とし、4月から活動を始める。 「1億人のネット宣言 もっとグッドネット」をスローガンに、ネットの安全利用に関する調査や対策、啓発活動などを実施。まずは4つの作業部会を設置し、活動を始める。 作業部会は(1)ネットの安全利用に関する啓発活動を行う「普及啓発活動作業部会」、(2)違法・有害情報が青少年に与える影響を調査・分析する「調査検証作業部会」、(3)児童ポルノ問題について、欧米で進んでいる対策などを調査し、閲覧防止策を検討する「児童ポルノ対策作業部会」、(4)保護者などがコンテンツを判断する基準となるレイティングシステム

    民間主導の「安心ネットづくり」協議会発足 児童ポルノ対策など検討
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/02
    さんざん言われてるかもしれないがあえて。感情論"だけ"で動くような真似(なんか気に入らないから嫌。だとか)は謹んでくださるようお願いしたい。
  • 「青少年ネット規制法」成立

    青少年をネットの有害情報から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法」(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が、6月11日午前の参院会議で、賛成多数で可決・成立した(「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も)。 法律では、有害情報として「犯罪や自殺を誘引する情報」「著しく性欲を興奮させる情報」「著しく残虐な内容の情報」などと例示。青少年が有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくすることを目的とし、フィルタリングソフト・サービスの普及などを促している。 携帯電話会社に対しては、保護者が不要と申し出ない限り、未成年が利用する端末へのフィルタリングサービス提供を義務付けた。ISPには顧客の求めに応じてフィルタリングソフトやサービスを提供する義務を、PCメーカーには、フィルタリングソフト・サービスの利用を容易にする措置を講じた上で

    「青少年ネット規制法」成立
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/06/11
    今は緩々だけど、自分の首に縄がかかっていることを忘れてないでしょうか。
  • 「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も

    「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」(青少年ネット規制法)が衆議院青少年特別委員会を通過した。2日の与野党実務者協議を受けて党内調整が始まり、6日午前中に衆議院青少年特別委員会で委員長提案されて了承、午後の会議を通過した。来週には参議院を通過する公算が大きい。 ネット規制のあり方については、高い社会的関心を呼んだにも関わらず、自民党内各部会案の検討、与野党協議や党内調整など、実質的な議論が密室かつ短期間で行われたことは残念だが、最終的には規制色の薄い内容となり、実効性を期待できる内容が盛り込まれなかった。法案の要点を概説するとともに、今後の論点や、民間自主努力や法改正の方向性について検討する。 有害情報を定義する登録フィルタリング推進機関 法律では有害情報について民主党案と同様に例示に留め、その定義は登録制の民間第三者機関であるフィルタリング推進

    「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/06/07
    最初はザルでも通せば勝ちだからな。知らずにスルーされたとすれば罪は大きいorz
  • 「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明

    「私たちは青少年ネット規制法案に反対します」――MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は4月22日、WIDEプロジェクト(代表:村井純慶応義塾大学教授)など5団体、江崎浩・東京大学大学院教授など6人の個人と共同で、こんな声明を発表した。 現在、自民・民主党が国会提出を目指して準備を進めている、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案に反対し、「国家による制限ではなく、民間の自主規制と教育で対応すべき」と主張。拙速な議論に飛びつかず、さまざまな意見を政策に反映するよう呼び掛けている(関連記事:「青少年ネット規制法案」にMIAUが問題点指摘 イベント開催へ)。 声明に賛同したのはこのほか、多摩大学情報学研究所、NPO法人Arts and Law、ISPのマンダラネット、ロージナ茶会(法政大学の白田秀明准教授が参加

    「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/23
    『(前略)成人してから多くの犯罪に巻き込まれる“情報弱者”の18歳が生まれるだけではないか』/規制派は『寝た子を起こすな』を理由として永遠に自立しないで欲しいと命令するわけですね。わかります。
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