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itmediaと文化に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ

    2018年5月にフランス・パリで開催されたオークション(主催会社:アールキュリアル)で、手塚治虫のマンガ原稿の原画1ページ分が26万9400ユーロで落札された。作品は手塚の代表作『鉄腕アトム』、1950年代に描かれたものだ。日円に換算すると約3500万円。当初の落札予想価格の4万~6万ユーロを大幅に上回った。手塚治虫の直筆原稿は、それまで国内でも高額取引されていたが、それでも破格の価格だ。 『ポケモン』『ドラゴンボール』がサザビーズに登場 今年10月には、マンガ・アニメ関係者で話題になった別のオークションもあった。大手オークション会社のサザビーズが香港で開催した現代アートオークションである。140点あまりのロットのなかに、『ポケットモンスター』『それいけ!アンパンマン』『ワンピース』など、日の人気マンガの原画やアニメ制作に使用されたセル画が全部で9点出品された。 手描きの背景美術が付い

    アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/12/05
    はあ、明治以来本邦の"文化"における理解度とはそう言うモノだろう。もともとお西洋のモノをありがたがり、自身のものを卑下したがる。そして、"海外で評価された"ら手のひらを返す。その繰り返しだ…(´ω`)
  • 過熱する日本のハロウィンに西川貴教さんが冷静なツイートを投稿 Twitterでは多くの賛同の声 - ねとらぼ

    「T.M.Revolution」西川貴教さんが自身のTwitter公式アカウントにて、過熱する日のハロウィンに対して冷静な意見をツイートしています。 西川さんは「ハロウィンの盛り上がりに水を差す気はないですが、やっぱ来のハロウィンで仮装するのは小さな子供達で、大人がコスプレして我がもの顔でねり歩いたりするもんじゃないんですよね。日で言えばお盆みたいなもんなんだから、クリスマス同様家族で過ごすものなんだなと改めて思うヒースロー空港なう」というコメントを投稿。“大人たち”が街中で仮装し、普段とは違うテンションで盛り上がる日独自のハロウィンに苦言を呈している様子です。 西川貴教さんのTwitter公式アカウントより 確かにハロウィンとは来は秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す意味合いのある行事。仮装した子どもたちが練り歩き、"Trick or Treat"と言ってお菓子をねだるのは、祭り

    過熱する日本のハロウィンに西川貴教さんが冷静なツイートを投稿 Twitterでは多くの賛同の声 - ねとらぼ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/31
    伝搬するにつれて中身が変容するのは割とあること。それに、日本人が幼いのは割と知られているし(だから日本で普通のAVが欧米ではチャイポに見られてしまうこともある(マテヤコラ
  • 大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって

    今年のNHK大河ドラマ「平清盛」では、法皇・上皇らによる院政体制を「王家」と呼んでおり、ネットでは「『皇室』『天皇家』ではないのか」といった議論が起きている。同作品の時代考証にあたった気鋭の中世史家、郷和人 東京大学史料編纂所准教授と「肉と草の日史」(中央アート出版社)の共著もある作家の堀田純司氏に、「王家」問題について寄稿してもらった。(編集部) このような話題にうかつに首をつっこまずに過ぎ去るのを待つのが大人の態度だと思うのですが、この話題は実は「表現における用語の規制」に関わるものです。ですので非力かつ超末席ながら、言葉を使う商売のはしくれとして、あえて大河ドラマ「平清盛」における言葉の使い方について解説してみようと思います。いたらぬ人間の解説ですが、なにかの足しになれば幸いです。 今、一部で話題のNHK大河ドラマ「平清盛」で使われる「王家」という皇室の呼称ですが、まずこれは

    大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって
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