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itmediaと4Kに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性

    神戸出身の若手ライター。「デジタル閻魔帳」を連載開始以来愛読し続けた結果、遂には麻倉怜士氏の弟子になった。得意ジャンルはオーディオ・ビジュアルにかかる技術文化の融合。「高度な社会に物語は不可欠である」という信念のもと、技術面と文化面の双方から考察を試みる。何事も徹底的に味わい尽くしたい、凝り性な人間。 ――今回は年始早々に明るみに出た、4K放送の録画に関する問題について考えたいと思います。そもそも今どういう問題が出ているんでしょうか? 麻倉氏:ではまず、今回のテーマについて説明しましょう。昨年末に開かれたNexTV-F(次世代放送推進フォーラム)の「サービス要件検討ワーキンググループ」(民放、メーカー各社の代表者で構成)にて4K、8K放送の規格が話し合われたのですが、その際に民放局が提案した「コピーネバー運用への対応願い」が問題なのです。1月にオーディオビジュアル系の専門サイトが相次いで

    放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/10
    日本のTV業界は自ら(放送)のみならず日本の家電をも壊滅させたいらしい。"マスメディア"と書いて"情報司祭"と読むような人物が"我が滅びるときは全てが滅びるとき"とか厨二的な台詞を吐く絵が浮かんじまった(´ω`)
  • 4Kテレビ、ホントのところ

    先日、「来年のトレンドを追う」というビジネス媒体の記者から取材で、”4Kテレビ”をテーマにした今後の動向についてインタビューを受ける機会があった。筆者は取材記事を書く記者でもあるため、どうしてもこうしたテーマに対して自分なりのストーリーを考えてしまうクセがあるが、相手の記者はまた別の意図で同じテーマについて考えているもので、その間にはたびたびい違いが生じる。 幸い、出自が近い(以前はPC媒体にいらっしゃったそうだ)ためか、うまく共通認識を得ることができたが、取材相手のマインドセットに合わせ、伝えたい意図の質部分を理解してもらうのはなかなか難しい。自分の文章でさえ難しいのだから、インタビュアーを通して伝えるのは、なおさらにハードルが高い。 インタビューをする側の立場の時にも、こうした受ける側の苦労を考えねば……と思った次第だが、”4K”について「なるほど、そう見えている面もあるのか」と新

    4Kテレビ、ホントのところ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/24
    "TV"というものにこだわらなければ多分は、と考えてる(´ω`)。とはいえ、HDTVは"地デジ"&"アナログ波停止"という半ば無理矢理な方法で移行させた例からすると、やはり決め手は"TV"なのかね(´ω`)
  • フルHDパネルで4K相当の高精細表示 シャープ、「超解像分割駆動エンジン」搭載の「AQUOSクアトロン プロ」

    シャープは10月22日、フルHD(1920×1080ピクセル)パネルで4K(3840×2160ピクセル)相当の高精細表示を実現するという独自技術を搭載する液晶テレビ「AQUOSクアトロン プロ」XLシリーズ5機種を発表した。発売日は、46V型・52V・60V型の3機種が11月30日、70V・80V型の2機種が12月10日。実売予想価格は46V型が26万円前後から。 新たに開発した「超解像分割駆動エンジン」により、1つの画素を縦・横それぞれ分割した単位で駆動させることで、縦横とも解像度を2倍相当に高めているという。 RGBに黄色を加える同社独自の「4原色技術」を採用したパネルを活用。通常のカラー液晶パネルでは1つの画素に1つの輝度ピークがある(緑の画素)となるが、4原色パネルでは1画素に縦と横それぞれ2つの輝度ピークがある(緑と黄色)。同エンジンでは、1画素内の縦・横で4つの輝度ピークを制御

    フルHDパネルで4K相当の高精細表示 シャープ、「超解像分割駆動エンジン」搭載の「AQUOSクアトロン プロ」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/10/22
    昔あった"簡易ハイビジョン"的な何かかと一瞬( ̄∇ ̄)
  • “4K”推進で一致した家電業界、その道のりに横たわる多くの課題

    “4K”推進で一致した家電業界、その道のりに横たわる多くの課題:田雅一のIFA GPCリポート(1/2 ページ) 今や世界最大の家電ショーとなった「IFA」。その運営母体であるベルリンメッセは、市場調査会社のGfKと共同で、世界各国から家電関連の報道関係者を集め、市場動向に関して情報交換を行う「Global Press Conference」(以下、GPC)を毎年春に開催している。例年、欧州各国で順に開催されているが、今年はイタリア・サルディーニャ島カリアリ郊外で開催され、約50カ国から300人のプレスが集まった。白物家電からAV製品、モバイル機器まで、今年の製品トレンド、市場動向などが話し合われたが、この中からまずはテレビ関連の話題についてお伝えすることにしたい。 昨年秋から製品発表ベースでも目立ち始めた4K2Kパネルを採用したテレビへのトレンド。この流れが、1月にラスベガスで開催され

    “4K”推進で一致した家電業界、その道のりに横たわる多くの課題
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/04/21
    日本は何処まで「放送」にこだわるのだろうか。これはメーカーというよりもコンテンツホルダーも兼ねている放送の問題になるかも知れん。/それとは別に、幾ら薄型とは言え60インチからの画面を六畳間にって(^^;
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