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itmediaとThinkPadに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • 6段配列とTrackPoint物理ボタンが復活した「ThinkPad X1 Carbon」の心地よさを試す

    ユーザーの要望に応えて6段キーボード+TrackPoint物理ボタンが復活 2015年のThinkPad X1 Carbonは、Adaptiveキーボードを廃止して6段配列に戻しただけでなく、ThinkPad伝統のポインティングデバイス「TrackPoint」の物理ボタンも復活した。それにともない、近年のThinkPadが搭載していた5ボタンクリックパッドも廃止している。 また、CPUでは開発コード名「Broadwell」こと第5世代Coreプロセッサー・ファミリーを採用している。処理能力とバッテリー駆動時間の向上にも注目したい。ここでは、量販店向けの上位モデル(20BS003KJP)の評価機で性能や使い勝手を中心に検証してみる。 なお、ThinkPad X1 Carbonシリーズは名前がややこしい。公式には、先代が「新しいThinkPad X1 Carbon」、最新モデルは初代と同じく「

    6段配列とTrackPoint物理ボタンが復活した「ThinkPad X1 Carbon」の心地よさを試す
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/02/03
    おいらが待っているのは七段なのだが(´ω`)
  • Lenovo、1920×1200解像度の8型Windowsタブレット「ThinkPad 8」発表

    Lenovo、1920×1200解像度の8型Windowsタブレット「ThinkPad 8」発表:2014 International CES Lenovoは1月5日(現地時間)、米国・ラスベガスで開催されている展示会「2014 International CES」で、Windows 8.1搭載8.3型タブレット「ThinkPad 8」(レビューまとめはこちら)を発表した。 ThinkPad 8は、10.1型の既存タブレット「ThinkPad Tablet 2」より小型となる8.3型ディスプレイを採用したビジネスシーン向けのタブレット。開発コード名:Bay Trail-Tことインテルのタブレット向けSoC“Atom Z3000シリーズ”とWindows 8.1を基システムに採用し、1920×1200ドット表示に対応する高精細な8.3型ディスプレイと約430グラムのボディを採用する。独自の

    Lenovo、1920×1200解像度の8型Windowsタブレット「ThinkPad 8」発表
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/07
    新型X1Carbonよりも、これとTPBTキーボードの組み合わせが最適解のような気が、だんだんしてきた(´ω`)
  • Lenovo、第2世代「ThinkPad X1 Carbon」1月下旬投入──2560×1440ディスプレイ+新キーボード搭載

    Lenovo、第2世代「ThinkPad X1 Carbon」1月下旬投入──2560×1440ディスプレイ+新キーボード搭載:2014 International CES Lenovoは1月5日(現地時間)、米国・ラスベガスで開催されている展示会「2014 International CES」で、14型ボディのスリムノートPC「ThinkPad X1 Carbon(第2世代)」を発表。2014年1月下旬に発売する。 ThinkPad X1 Carbonは、2012年8月に登場した「ThinkPad X1 Carbon」の後継として、第4世代Coreプロセッサー+Windows 8.1のシステムとともにデザインを一新した第2世代版として展開するプレミアムモデル。1600×900ドット表示(TN)のノンタッチモデル、および2560×1440ドット表示(IPS)+10点タッチパネル搭載のタッチ

    Lenovo、第2世代「ThinkPad X1 Carbon」1月下旬投入──2560×1440ディスプレイ+新キーボード搭載
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/07
    いやこのキーボードは、一部ではあるもののかなりの議論を巻き起こしてますなぁ。しかもほとんどが全否定(´ω`)
  • 10万円を切る「ThinkPad X100e」は本当に“ThinkPad”なのか

    レノボ・ジャパンが、1月5日に発表した“10万円を切る”ThinkPad X100eは、価格のインパクトもさることながら、チクレットタイプキーボードの搭載やAMDプラットフォームの採用など、注目すべきポイントが多数そろっている。 この記事では、ThinkPad X100eに実装された注目ポイントを画像でチェックするとともに、“第4世代”とレノボ・ジャパンが呼ぶ「低価格ThinkPad」が発揮するパフォーマンスをチェックしていく。なお、今回評価に用いたのは、試作機レベルの機材なので、ボディデザインや搭載されたインタフェース、ベンチマークテストの結果などは製品版と異なる可能性がある。その点を注意していただきたい。 現役ThinkPadシリーズ最小の画面サイズで1366×768ドットを表示 ThinkPad X100eの液晶ディスプレイは11.6型ワイドと、現役のThinkPadシリーズでは最も

    10万円を切る「ThinkPad X100e」は本当に“ThinkPad”なのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/05
    やっぱびみょー。ThinkPad風味の"何か"という気が。/とはいえ好意的に解釈すれば低価格でそこそこの性能を持つノートの台頭もあって我らがTPも何かせずにいられなかったと。
  • Lenovo、デュアルディスプレイの「ノートPC」発表へ

    中国Lenovoは1月5日に開幕する2009 International CESで、ディスプレイを2つ搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」の新モデルを発表する。2番目のディスプレイは10.6インチ液晶搭載。ユーザーはデュアルスクリーンをサポートしたワークステーションノートPCを手にすることになる。 新モデル「Lenovo ThinkPad W700ds」の「ds」は「デュアルスクリーン」のこと。CESの冒頭でデビューする。LenovoはCESで正式発表を行う予定だが、Engadgetなどのサイトには12月18日から19日にかけて、同モデルについての詳しい情報が掲載された。 Lenovoは8月に17インチディスプレイを1つ搭載したオリジナルのW700ワークステーションを発表した。両モデルとも、プロの写真家、グラフィックアーティスト、CADユーザーなどをターゲット

    Lenovo、デュアルディスプレイの「ノートPC」発表へ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/12/22
    右にもひとつつなげてダライアスとか(違
  • 史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載:大和の技術を結集した“究極のThinkPad"――「ThinkPad X300」発表会 - ITmedia +D PC USER

    大和の技術を結集した“究極のThinkPad”――「ThinkPad X300」発表会:史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載 2月26日、レノボ・ジャパンは13.3インチワイド液晶を搭載したモバイルノートPC「ThinkPad X300」を発表した。ラインアップには、搭載メモリ容量と保証期間で差別化した3モデルが用意される。価格は33万円~34万8000円。 同日都内で行われた発表会の冒頭では、レノボ・ジャパン製品事業部担当執行役員の落合敏彦氏が登壇し、ThinkPad X300の概要を説明。レノボ史上で最も薄い、厚さ18.6ミリ(最薄部)のボディを実現した同製品について、同社が展開する「最高のPCは、最高のエンジニアからしか生まれない。」というブランディングを具現化した製品だと述べた。 特に強調していたのは、ThinkPad X300が、ThinkPadであることのクオリティを

    史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載:大和の技術を結集した“究極のThinkPad"――「ThinkPad X300」発表会 - ITmedia +D PC USER
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/26
    「MacBook Air」を"日本"が作るとこうなる・・・てか(かなり乱暴だけどw)/まぁTPだから窓がデフォなのはご勘弁w
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