タグ

tipsとwindowsに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • Vistaの右クリック「送る」メニューを最適化する

    Windowsでファイルやフォルダを右クリックすると、「送る」のメニュー項目が表示され、ここから任意のフォルダにファイルを移動したり、デスクトップにショートカットを作成したり、ZIP形式で圧縮したりすることができる。Windows Vistaにも「送る」メニューは用意されており、日常的にこの機能を活用しているユーザーも多いだろう。 この「送る」メニューにさまざまな項目を追加できるのは、Windows XPでよく知られたカスタマイズ方法の1つだ。具体的には、「SendTo」フォルダにアプリケーションのショートカットなどをコピーすることで、自由に項目を追加できる。 Windows XPの場合、「SendTo」フォルダは「\Documents and Settings\<ユーザー名>\SendTo」(%USERPROFILE%\SendTo)という比較的分かりやすい場所にあるので、手軽に「送る」

    Vistaの右クリック「送る」メニューを最適化する
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/14
    ああこんなところにあったのか。
  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/05/12
    10年位前ならここにソースとコンパイラの作業エリアを取りコンパイル速度を上げるという選択肢があったけど、いまじゃぁなぁ・・・。
  • 1