海外紙が菅首相のことを「スガーリンというあだ名が付いている」と報じています。この不名誉なあだ名を地で行く政策を繰り返しており、桜が咲くまでに東京五輪の中止発表・総辞職を余儀なくされそうな状況です。(『今市的視点 IMAICHI POV』今市太郎) 【関連】また日本搾取か。菅総理が心酔する“知日派”アトキンソンの危険な正体=今市太郎 ※本記事は有料メルマガ『今市的視点 IMAICHI POV』2021年1月4日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 「スガーリン」と呼ばれる菅首相 香港紙『South China Morning Post』ウェブサイト記事に、「日本の菅首相はその権威主義的なアプローチを重視するが故にソ連のかつての独裁者スターリンを文字ってスガーリンというあだ名がついている」というなんとも皮肉な記事が掲載されました。